精子を飲んでもらうのが大好きな彼とのエッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

私は19歳の大学生で、彼氏は29歳の会社員です。
今日は2人とも休みだったのでラブホに行きました。
ラブホは月1のペースで行っていて、それ以外は彼の家でエッチしています。

いつものように部屋に入り、ソファでくっつきながらテレビを見て、お風呂に入りました。
お風呂で話しながら徐々にくっついて、彼は私を後ろから抱き締めながら私の胸を揉みはじめました。
揉み揉みしたり、乳首をクリクリしたり。
すごく気持ちよくてムラムラしてきてしまいました。
私のお尻に硬いモノが当たりました。
彼のおちんちんはもうすごくカチコチで大きく太くなっていました。
私は彼のおちんちんが大好きなので、さっそく手を運び、撫でました。

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「ああ、もう勃っちゃった。おっきいよ」

「強く握ってシコシコして。あっああ」

早くも気持ちよさそうな彼。
湯船から出て、お互いの体を洗いっこしました。
もちろんカチコチのおちんちんをシコシコしながら。
そして私が湯船に手をついて、立ちバックで挿入。
奥までズンズン突かれて、ものすごく気持ちがいい。

「ああん、あっあっ、あああ」

「気持ちいい?あっあっ・・・」

ここでは我慢して、体を拭いてベッドへ。
たくさんたくさんキスをしました。
彼は立ったままで私は膝をついて座り、彼は私の口におちんちんを入れてきました。
私はこの体勢は苦しくて好きじゃないのですが、彼が気持ちよさそうなのでいつも頑張っています。
奥までジュポジュポと口でピストン。

「あっあっ・・・。気持ちいい。もっとして」

次は彼が仰向けで寝て足を開いて、私が正面に座ってフェラ。
まずは舌先で全体をなぞって、タマタマを口に含んでチロチロ。

「ああ、気持ちいい。もっと舐めて、もっと吸って」

先っぽをパクッと咥えて吸うのを細かく何度も繰り返しました。
片方の手はおちんちんをシコシコしたり、タマタマをさわさわしたり。
おちんちんの先っぽからは我慢汁がドクドク出ていました。

「気持ちいい、みおのおまんこに入れたい。みおのおまんこはどうなってる?」

「濡れてるよ・・・」

今度は彼が私のおまんこをぐちょぐちょ。
太い指を入れてグリグリします。
いやらしい音が響きました。
おまんこを弄りながら乳首を舌先でなめなめ。
私はこれがすごく気持ちがよくて好きなんです。

「うん、気持ちいい。あああ・・・」

早くおちんちんを入れて欲しくて我慢できなくなって、私も彼のおちんちんに手を伸ばしてシコシコ。
彼も我慢できなくなったみたいで挿入してきました。
おちんちんの先っぽもおまんこもヌレヌレだったので、にゅるるっと挿入できました。
彼は最初から速く激しく腰を振りました。

「あああっ、あっあっ」

「みお気持ちいい?」

お互いすごく感じてしまい、興奮して喘ぎ声もすごく激しいんです。
彼の吐息が鎖骨にかかり、それもまた気持ちよくて、私は意識がふわっとしてイキそうになってしまいました。

「もう・・・もうイキそう。あっ、イッちゃう!あっあっああぁぁぁ・・・!!」

「もうイッちゃった?気持ちいい。中に出したい。みおの中にいっぱい出したい」

今日は安全日なのでナマでしていましたが、さすがに中出しは無理なので、いつもは必ずコンドームを付けてもらっています。

「ダメ、お腹の上に出して」

「じゃあ、みおの口に出したい。精子飲んで。いっぱい出すから飲んで」

彼は精子を飲んでもらうことが大好きみたいです。

「いいよ・・・。飲む」

「イクよ、みおイク、出すよ。飲んで。あっあっ・・・」

素早くおちんちんを口に含むと彼の熱い精子がドクドクと、口いっぱいになるほどたくさん射精されました。
私はすぐにゴクッと飲み干しました。
ちょっと苦いけど、おちんちんの根本から精子をしごき出して、チューっと吸ってお掃除します。
彼は射精した後、チューって吸ってもらうのが気持ちよくて好きみたいです。

こんな感じで彼といつもエッチを楽しんでいます。
書いていたらおまんこがぐちょぐちょになってしまいました。

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