公園のトイレで痴女なお姉さんと相互オナニー

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中学に入学して間もない頃、その日はどんな理由で早退したか、今となっては覚えていません。
自転車で帰宅途中に尿意を覚え、砂場と滑り台しかない小さい公園の公衆トイレに駆け込みました。
平日の昼間ですから人影は無かったと思います。
小便器に向かい用を足していると、「ごめんなさい、ティッシュ持っていますか?」と小便器の横に位置する個室の中から女性の声がしました。
誰も居ないと思っていたし、しかも男子トイレの個室の中から女性の声がしたものですから、おしっこが止まりそうなくらいびっくりしました。

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「あっ、うん。カバンに入っているから今持ってくる」

用を足し終え、自転車に戻り、学生カバンごと持って再度トイレに入りました。

「ティッシュ持ってきたよ」

「ここから頂戴」

個室の扉の下の隙間から白い指先が見えました。
僕はカバンからポケットティッシュを取り出し、その手に渡してあげました。

「ありがとう。時間は大丈夫かしら?お礼がしたいからそこで待っててくれる」

「うん、いいよ」

僕はそう答えて待つことにしました。
思春期で女性の体に興味を持ち始めた頃ですから、覗いてみたい衝動に駆られました。
そーっとしゃがみ込んで、扉の下の隙間から中を覗き込んでしまいました。
かかとの高い女性物の靴が見えて、真っ白い剥き出しのお尻が見えました。
時折、お尻の下にティッシュを持つ手が見え隠れしていました。
そして水を流す音。
突然のその音にハッと我に返り、急いで立ち上がりました。
でもズボンの前は硬くなって膨らんでしまいました。
中学生の頃ですから、一度そうなったらすぐに鎮まるはずがありません。
ズボンの前を隠すようにカバンを持ち替えました。

少しして扉が開き、女性が顔を見せました。
髪の長い、服装も顔立ちも上品そうな女性でした。
年齢は、その頃の自分の母より少し若いくらいだと思います。
ニコッと笑って、「中に入りなさい」と思ってもいなかったことを言うものですから驚いてしまいました。

「・・・」

さすがに躊躇しました。

「早く、人が来るでしょう」

仕方なく、カバンで前を隠しながらおずおずと個室に入りました。
トイレの個室に女性と2人きりで居るということで、更に興奮してきました。

「私のお尻、覗いていたでしょう」

「ううん、見てないよ」

「そーかなぁ。じゃあそのカバンをどけてみなさい。ほら、こんなに膨らんで、おちんちん硬くなっているんでしょう」

「・・・ごめんなさい」

「いいのよ、女性に興味を持ちはじめる年頃だもんね。私のお尻でそんな風になってくれて嬉しいわ。私のお尻、見たい?」

僕は無言で頷きました。

「いいわ、ティッシュをくれたお礼よ」

女性はその場でパンティを脱ぎ、後ろ向きになってスカートを捲ってお尻を見せてくれました。
間近で見る大人の女性のお尻。
僕はただ呆然として食い入るように見ていました。
女性は少しお尻を突き出すようにして、自分でお尻を撫で回しながらお尻を振ってくれました。

「ねー、オナニーとかするの?」

その頃の僕は『オナニー』という言葉はもちろん、おちんちんを握って包皮を上下に滑らせてするという方法があることも知りませんでした。
ただ巾着のような先に余った皮を摘んで引っ張ったり押し付けたりして弄っているうちに、おちんちんの奥の方にむず痒い感覚が走って射精するというものでした。

「オナニーっていう言葉を知らないのかな?じゃあおちんちんを弄ったりはする?」

「うん、弄ったりするよ」

「どんな風にするの?して見せて」

その頃は、おちんちんに毛が生え始めたばかりで恥ずかしさを覚える時期でしたので、見せるのには抵抗がありました。

「お尻だけじゃなく、前も見たいでしょう?あなたが見せてくれたら私も見せるわ」

おまんこを見たいという衝動に勝てるはずがありません。
ベルトを緩め、ズボンとパンツを膝下まで下げました。

「まだ剥けてもいないし、キレイに生え揃っていないのね、可愛いわ。じゃあいつもしているようにして見せて」

僕は先っぽの皮を摘んで、いつもしているようにしました。

「ふーん、いつもそんな風にしているんだ。気持ち良くなって最後には白いのが出るのね?」

「うん」

「もっと気持ちいい仕方を教えてあげるわ」

そう言うと僕の後ろに回って、母親が小さい男の子のおしっこのお手伝いするみたいに僕の顔のすぐ横に顔を寄せて上から見下ろすようにして優しくおちんちんを握ってきました。
おちんちんに触れられた瞬間、体がビクンとなって声が漏れそうになりました。

「ちょっと刺激が強すぎたかな?おちんちんを触られたのは初めて?」

おちんちんに触れられたことはもちろん、背中に当たる2つの丸い胸の膨らみと頬に当たる髪の毛と微かに漂ってくる香水の香りでとろけそうな感覚でした。

「じゃあ始めるわよ」

その女性は優しく握った手をゆっくり上下に動かし始めました。
五感をくすぐるような初めて尽くしの感覚に、僕はすぐに果ててしまいました。

「すごく飛んだわね。それに沢山。どう、気持ち良かった?」

「うん」

そう答えるのが精一杯でした。
息が荒くなって目も虚ろだったと思います。

「さすがに若いわね、射精したのにまだ熱くて硬いままだわ。それじゃあ約束通り、私も見せるわね」

女性は前を向いたまま脚を開き加減にしてスカートをたくし上げてくれました。
初めて見る大人の女性のおまんこ。
女の人のそこにも毛が生えてることに驚きました。

「しゃがんで見てもいいわよ」

小さい子供の1本スジの深い亀裂くらいしか見たことなかったので、目に飛び込んできた光景はなんとも複雑な形をしていました。

「見ながら、さっき教えたように自分でしてみなさい。私もおちんちんを握った感覚が残っている手でするわ。尿道を通る精液の感覚も、イク時のビクッビクッて跳ね上がるおちんちんの感覚も残っているわよ。一緒にオナニーしましょう」

そう言うと指先をちょっと舐めてから、その指でおまんこの亀裂の上の方を擦り始めました。
お互いの性器を見つめ合いながら、さっき教えてもらったようにおちんちんを握って夢中で上下に擦りました。
時折、亀裂の下の方の深い溝に指を深く押し込んでは、また上の方に戻って擦るということを繰り返しました。
深い溝から抜け出た指は明らかにヌメヌメと濡れて光っていました。
動かす指に合わせて腰も前後に動き始め、「んんっ、あんっ、はぅっ」という切ない声も漏れ出しました。
立っているのが辛いようで壁にもたれかかり、僕のことなどもはや忘れてしまったかのようにおまんこを擦っていました。
そして、おまんこを擦る指が一段と早くなったと思ったら、「イクわよ。一緒にイッて!」と叫び、亀裂の深い溝に一段と深く指を突き立てていました。
頭を仰け反らせ、上半身がビクンッビクンッて跳ね上がり、膝は力が抜けたようにガクッガクッと震えていました。
女性は、そのままズルズルっと壁にもたれたまま滑り落ちるようにへたり込んでしまいました。
しばらく2人とも動けなかったです。
女性の脚には、僕の精液がそこまで飛んだようで、付着してタラーと足首のほうまで垂れていました。

「また会える?」

僕が聞いたら、こんな話をしてくれました。
昔、男性にひどい目に遭わされたことがあって、それ以来、子供のおちんちんしかダメになったこと。
毛の生え始めた僕のおちんちんは、彼女にとってギリギリだったようです。
その後、何度か足を運びましたが、二度と会うことはありませんでした。

これは後で気付いたのですが、小便器の横の個室の扉の隙間からは、用を足している男性自身が見えるのです。
おそらく彼女はここから覗いて、まだ毛の生え揃っていない幼いおちんちんを物色していたのではないかと思います。

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