僕のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ女子◯生

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以前ネットで知り合った女子◯生との話を書いてみます!

「失恋したので誰か癒やして!」という書き込みに僕がメールを送ってみたんです。
少しメールを続けてるうちに、彼女は僕のことを「お兄ちゃん」と呼び始め、そういう関係なら逢っても良いか!?ってことになり、彼女に「海に連れてって!」と言われ逢う約束をしました。

平日ということもあって待ち合わせ場所に現れた彼女は学生服とそれがピッタリな可愛い顔をした子でした!
海に着き車を降りて、彼女を一人にしてあげて僕は少し離れた場所に腰掛けて彼女を見ていました。
潮風に短いスカートが揺らぎ海のどこかを見つめている彼女は、悲しい時にも関わらず本当に可愛らしく太陽に負けていないくらいに眩しく魅力的です。
しばらくして気が済んだのか、彼女は僕のところに戻って来ました。
少し瞳が腫れぼったい気もします。

僕は気晴らしにと思い、車からプラスチックのボールとバットを持って来て、彼女を誘いました。
ボールが高く飛んで行くと、「キャッーお兄ちゃーん!」と、パンツをチラチラさせ、はしゃぎながら走ってます。
そしてボールを拾う度に可愛くしゃがみ込む彼女、僕には彼女の白いパンティーが丸見えです!
かなり野球ごっこをしたりサーフィンや海の話とかをして愉しみました。

ちょうど昼を回った所だったので、「お腹空いたよね?何か食べようか、食事に行かない?」と誘うと、彼女は「靴の中も砂だらけだし、髪もバサバサで汗もすごいから、これなんとかしたい・・・」と、困った顔で言うではありませんか!

チャンスなのですが、弱った事に彼女は学生服です・・・。
海のそばのホテルや、部屋のきれいなホテルは知っている方なのですが、制服のままそういう人目に付く所には連れ込めません・・・。
そこでひらめいたのが、形式の古いモーテルで、車のまま部屋の横まで行けて、会計の際も誰にも会わないで済む所です。
かなり若い頃、一度だけ行った事のある場所へと車を走らせました。
するとあるではないですか、昔のまま健在です!

そのまま通り過ぎコンビニに車を停め、彼女に「シャワー浴びに行こうか?」とストレートに言ってみました。
彼女もそれほど驚くこともなく、可愛く「ウン」と頷いてくれました。
とりあえず車を降りてジュースや食べ物を買って、モーテルに入りました。
部屋と風呂場は広いのですが、なんせ造りがクラシカル!
彼女に先にシャワーを浴びるように勧めました。
出て来た彼女は恥ずかしそうに笑って、「お兄ちゃん、髪まで洗っちゃったけど、笑わないでね?」と苦笑しています。
またその顔が可愛くて、2人で大笑いしました!

ちょっとふくれて見せる彼女に、「すごく可愛いよ」と言い、軽くキスをしました。
恥ずかしがりながらキスする彼女がたまらなく可愛くて、僕はシャワーを浴びるのを後回しにしてタオル1枚の彼女を抱き寄せ洗面所でキスを繰り返しました。
思った以上に大きい胸がタオルを隔てて僕に押し付けられているけど、まだ体には触らずにキスだけを堪能しました。
照れて恥ずかしそうだった彼女も、徐々に舌を使いだしました。
最初は少し絡めては引っ込めたり・・・。
何回か繰り返してると、今度は僕の舌を口に含んで吸い込んだり・・・。
焦らすには持って来いのタイミングで僕はシャワーを浴びるからと離れたんです。
僕はおどけて「似合ってるし可愛いから制服に着替えといてね!」と言って風呂場に入りました。

風呂から出ると、彼女は本当に学生服を着ていてくれたんです!
ソファーに座ってテレビを見ている彼女の横に並んで座って、僕はビール、彼女にはカクテルを勧めました。
お酒を飲みながら肩を抱いてエッチの話をしたりしました。
若い元彼のエッチは雑だったようで、すぐに入れられイッたことはないそうです。
クンニを得意とする僕は、大喜びでした(笑)

今までもイキそうだけどイケない・・・なんて子を何人も歓ばせていますので、舌と指を駆使してのクンニは得意中の得意です!

僕が缶ビールを1本、彼女がカクテルを1本飲んだところで、「かほりちゃんの唇ってすごく柔らかだよねー」って言ってキスを再開しました。
さっき初めてキスした時とは違い、彼女もかなり積極的に絡んで来ました・・・。
僕はそれを焦らすように、ゆっくりと僕の舌で彼女の唇の端を撫でたりします。
初めてされた行為なのか、カラダの芯で感じているのが指先に加わった力と微かに洩れた「アンッ」という吐息でわかりました。
舌を入れっぱなしにしないで、絡めたり唇に滑らせたり・・・。
ちょっと力の入っていた彼女のカラダから徐々に力が抜けていくのが解りました。
もう完全に僕にカラダを預けてくれています。

彼女とベッドへ移動し今度はより濃厚なキスを心掛け、感情の昂ぶりを舌に託しネットリ絡めます。
彼女の吐息も次第に露骨さを増し、しがみつく腕を僕に絡めて求めてきます。
彼女の肩から手を回し少し強めに彼女を抱きしめたり、彼女の脚の間に僕の片足を入れ、僕の膝が彼女のアソコに当たるように、既に硬くなった僕のそれを彼女のモモに当たるようにしたりして、彼女により陰な部分でも興奮してもらいました。
まだ僕の手は彼女を包み込んだままで、唇から首筋に舌を滑らせます。
舌を完全に肌に当てずに、触れるか触れないかのところで往復を繰り返します。

「ハァッン」と声が少しずつ大きく洩れ、小刻みなカラダの反応が彼女の感度の良さを物語っています。

◯校生なのに、これだけで腰が反応してきています。
彼女は僕の膝に自分のヴァギナを押し当てて来ている感じです。
微妙だけど感じるたびにグンッと擦るように・・・。

今度はブラウスの上から胸を手のひらで優しく撫でる動作を繰り返しました。
張りのある胸が服の上からでも感触で確かめられます。
丁度いい大きさの胸の真ん中を人差し指の先で下から上に向かって乳首を通過するようになぞります。
指が乳首を通過するときに、「ハァッーン」と彼女のカラダが大きく仰け反りだしました。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの臭いを嗅ぎ乳房をアゴや鼻で苛めます。
彼女は急かすように僕の頭を両手で押さえ、乳首に舌の愛撫をおねだりしているかのようです。
ホックを外した瞬間のプルンッと揺れた胸を貪りたい衝動を抑え、乳房だけに舌を歩かせました。
ほんとにピンク色の乳首で、ツンと上を向いているであろう張りのある胸です。

8の字を書くように乳首すれすれのところまで舌を当て、乳首には触らないように舐め、刺激し続けます。
僕のテクニックが上手いのか、彼女が感じやすい◯子高生なのか彼女は自分の乳首に舌が当たるようにカラダを浮かし舌の周回コースに当てようとして来ました。
僕が「乳首を舐めて欲しいの?」と顔を覗き込むと、ピンクに頬を紅潮させながら泣きそうな瞳で「ウン」とだけ言いました。
彼女の返事が終わらないうちに、僕は口の中に唾液を多く含み一気に彼女の乳首を暖かくいやらしく口の中に含みました。
生暖かくネットリとした僕の口に含まれた彼女の乳首を舌を使ってコリコリと転がしました。
すると「アハァンッ」と一瞬にして彼女は背中を浮かせ喘ぎ声にも似た大きなため息を漏らしました。

今度はゆっくりと舌の腹で乳首を根元から折るように這わせ、乳首が舌の先まで来たら、急にスピードを早めて舌先で乳首を弾き上げます。

「アンッ」と思わず声をあげ、パンティ越しのヴァギナが僕の右ももをまた擦るように上下しました。
もうアソコが湿って汗ばんでいるのが僕の膝を介して窺い知れます。

そして僕が最も得意とするアソコへのクンニです。
足の指や内モモをゆっくりと舐め、アソコの周囲を舌だけで刺激すると、我慢できなくなった彼女は「ハァーンッ」とか「イヤッー」を連発しています。
次はパンティの上から縦の線をゆっくーり人差し指でなぞって見ます。
ピンク色に艶めき光っているであろう彼女のアソコを想像しながら、指先に神経を集中させます。

「ダメッー、お、お兄ちゃんエ、エッチ・・」と困惑した表情をしているにも関わらず、両足は僕のなすがままに開いてくれてます。

パンティの上から充分にオマンコを弄りまくり、パンティをグッショグショに濡らしちゃいました。
脱がそうとすると、お汁がパンティとアソコに掛けて糸を引いています。

「君こそエッチなんじゃん?帰りはパンティを穿いて帰れないよ?まだ◯校生なのに!」と言うと、「イヤァーン違う、こんなにされたら誰でも濡れちゃうよー」と彼女。

そしてアソコに優しくキスをしました。
キスだけで既に彼女は感じてるようで、もう何をされてもアソコがうずくのでしょう。
ヒダにもワレメにも舌をまだ使わずに紳士的なキスを繰り返します。
そのたびに「ハァ~ンッ」という声と共にピクッピクッと小刻みに反応してます。

そして彼女の足を僕の肩に掛け彼女の腰を浮かせるように持ち、僕の舌をいっぱいに伸ばして舌の先と腹の部分を上手に使いアナルからクリトリスまでゆっくーりと舐め上げました・・。
初めてされた行為なのでしょう、驚いたような表情と共に彼女は「ハァアァンンッ」とブリッジするみたいに仰け反っています。
この時に、この子はすぐにイカせられる!と確信しました。
何度かそれを繰り返し、今度はワレメを指で押し開きクリトリスを裸にします。
それだけで「アーンダメー恥ずかしい!」と声を漏らし、僕の頭を手で押さえようとしています。
彼女の手を遮り構わず僕の鼻先をクリトリスに近づけ、あたかも僕がクリトリスを観察していることを彼女にわからせてあげました。
わざとアソコの臭いを嗅ぐ音や「ふーん、ピンクで可愛いねぇー」と言ったりして、より彼女を興奮させちゃいました。
イヤァーン恥ずかしぃー、お兄ちゃんお願い、ダッ、ダメッー」と彼女。
ピンク色のクリトリスは淫靡な光を放ち、僕の舌を誘っているかのようです。

熱い息を吹きかけたりしてクリトリスをいたぶり敏感にさせといて、いきなりクリトリスに舌を這わせ、彼女の反応を楽しみました。
声にもならないような「アッーハァ~ン、ア~ンッ」という声が彼女の感度の良さを証明しています。
今度はわざと唾液で暖かくした僕の口の中にクリトリスを含んであげました。
彼女は一瞬目を見開いたかと思うと、また快楽の渦の中に落ちていくように吐息と一緒に目を閉じました。

次は間髪入れずにクリトリスをジュルジュル、チュパチュパと吸ってあげました。
わざとイヤラシイ音を立てて割と強めに吸引してあげました。
上手に舌を使いながらクリトリスをすすりあげると、彼女は泣きそうな声で「イヤッ、ダメェー」を連発し、快感に耐え切れなくてカラダをよじってます。
感じ過ぎて逃げようとする腰を押さえつけて、しつこいくらいにクリトリスをジュルジュルと吸いまくり、クリトリスを口に含みながら僕の首を左右に振ってあげました。

大抵の女性はこれだけでイッてしまいますが、この子はイッたことがないので、もう少し時間をかけないとイケないみたいです。
それでもついさっきまでビーチで僕と野球をした高校生とは思えないほどに感じまくってます。
今度はグチョグチョに愛液がしたたり落ちている彼女のオマンコに指をズボズボと具合を確かめるように根元まで入れてあげました。
グチョングチョンという音をわざと出るように何度も何度も抜いたり入れたりをゆっくーり繰り返しました。
今度は彼女をうつ伏せにして、後ろから指を入れてあげました。
こうするとほとんどの女性はオシリを突き出してくるんです。

「ダメっ、そんな格好じゃ恥ずかしい・・・、イヤッ、あっ、ダメー、いいのぉー」と自分のしている卑猥なポーズに感じちゃってます!

『どうぞ入れてポーズ』とでも言いましょうか、どんなに真面目ぶってる子でも後ろから指を出し入れしてるだけで、だんだんとオシリが持ち上がってきて、オシリだけ突き出してオマンコが丸見えの格好を自分からするんですよね。
指をゆっくーり出し入れして、指先を抜けそうにするとオシリがどんどん付いて来るんです。

「アーン、ダメー、オシリが動いちゃーう」と実況までしてくれてます。

そして指を入れたままもう一度仰向けにして2本目の指をオマンコに入れ、指先をオマンコの中で別々の動きをさせるんです。
一瞬「何をしてるの?」みたいな表情をして、でもすぐにその指の動きのとりこになっています。

「ングッ、アアアアーンッ、気持ちイイ~!」と腰を僕の指先の動きと同調させながらくねらせはじめました。

Gスポットをグリグリと責めつけ、彼女に「イキそうな時は教えてね」と言うと、「もうダメ、おかしくなってきちゃったー」と彼女。
指を動かしながら彼女にキスをして、耳元で「高校生なのにエッチだね、僕の指が溺れそうなくらいジュースが溢れ出てるよ」と言うと、膣が僕の指をギュッと締め付けてきました。
すごい!こんなになるの!?と言うと、彼女は泣きそうな表情で腰を使ってます。

指の動きを徐々に大きくして、また耳元で「もっとこの中をグチョグチョに掻き回していい?」と聞くと、「イヤッー、おかしくなっちゃうっ!」と彼女。
もうそろそろ僕も入れたくなったので、彼女にまずイってもらうために、またクリトリスを口に含みいやらしく吸いまくり、同時にオマンコに入ってる指の動きを早く小刻みに掻き回しました。
グチュグチュ、ペチャペチャ、クチョンクチョンとイヤラシイ音が部屋に響きます。

「あっ~、ダメッ~、こ、怖いぃ~、イヤッー、おかしくなっちゃうっー、イヤッ、イヤッ、イ、イ、イクッゥーお兄ちゃーんイッちゃ~う!」

必死に僕の頭を押さえながら腰をクイックイッと動かしています。

「また来たー、ダメ、ねっ、おねがーい!あっーこれっ!イッちゃいそーう!」

彼女が言うのを見計らって、クリトリスと膣の愛撫をピークにしてあげました。

「イヤッ、イヤッ、イ、イ、イクッ、イクッ、イクーッ、これー、あ、あ、あ、イッ・・・」

彼女のカラダの力が抜けました。
僕は意地悪でまだ愛撫を続けてると、「ダメッ、もーイッちゃったみたいなの、イヤーン、グワングワンしてるぅー」と放心状態の彼女。

「今度は僕のことを気持ち良くさせて」と彼女にフェラをお願いしました。

思ったよりも上手と言うか、僕の肉棒をすごく愛しそうに舐めたりしゃぶったりしてくれるんです。
テクニックに自信のある大人の女性より、一生懸命で気持ちいいんですよ。
僕が初めてイカせてあげた感謝の気持ちがこもってるのか、完全にエッチモードに入っちゃってるのか、丁寧にしゃぶってくれてるんです。
思わず彼女の頭を押さえて腰を使い奥まで咥えさせちゃいました。
舌の使い方や袋の舐め方や、色んなことを教え実行してもらいました。
もういいよと言うまで僕のモノを必死に咥えてくれるのに感じちゃいましたー。
慣れた女性は疲れたら自分から止めて手でしごいたりしますからね。

そんな可愛い彼女に早く入れたいって思い、正常位でゆっくり彼女の中にズニュズニュと入りました。
彼女の中はすごく暖かでした。
濡れ具合も丁度で絞まりも申し分ないといった感じです。
このオマンコは僕と相性のいいオマンコだってすぐに感じました。
ピッタリとぼくの肉棒に引っ付いてくる感じがするんです。
我慢できなくなってしまってる僕はキスをしながら根元まで肉棒を挿入しました。
ズブズブ、クチュンとした感触がして、彼女は「ンッ、ハァ~ン」と大きく身悶えしました。
なんて気持ちのいいオマンコなんでしょう!今すぐにでもイケそうなくらいです。

でもまだ僕には仕事が残ってて、それは僕の肉棒で彼女を絶頂に到達させる事です。
彼女に僕の肉棒をよりたくさん感じてもらうために、早く動きたいのを我慢してゆっくりと出し入れしてあげます。
入れては抜いてを何度もゆっくーーり繰り返し、ヌチョヌチョという音を彼女にも楽しませてあげました。

「アーン、イヤッ、気持ちいいー!なんでこんなに気持ちイイのー!!」と僕にしがみつこうとする彼女。

この言葉で「彼女のことを肉棒でもイカせられる!」と確信出来ました。
彼女の足を僕の肩に乗せ、根元までゆっくり深く入れ、そこでピストン運動を優しく繰り返しました。
かなりの時間をかけて彼女のオマンコを出したり入れたり舐めたりしてました。
でも彼女が「あっ、イッちゃーう!」と言ってから、なかなかその先に進めないんです・・。
あまりムリに彼女をイかそうとしても、それでもイケない事で彼女のことを傷付けてしまうのではと思い、僕がガマン出来ないふりをして先に終わらせました。
それでも彼女はクンニでイケた事を言葉にこそしませんが歓んでいるようで、僕と話す時の表情がとても満足げでさっきよりも全然大人びて見えます。

帰りは、「今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとう、お兄ちゃん!」と言って可愛く手を振り帰っていきました。

結局、初回は彼女を僕の肉棒でイカせることが出来ませんでしたが、その次に逢った時にほんのちょっとだけ趣向を凝らした方法でイカせちゃいました!

次回はその時のことを書いてみようと思っています。

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