ほろ酔いの先輩OLに童貞だというのがバレた結果

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毎日のように残業が続いていた。
その日も仕事が終わり会社の外に出たら、どしゃ降りの雨。
さっきまで一緒に残業してた1つ年上の先輩も出てきた。

「やっと終わったね。雨降ってるし、ウチで休んでく?近くだから」

「ハ、ハイッ」と俺。

前からその先輩のことが気になっていた。
少しドキドキしながらついて行く。
家に着いて、「ちょっとここで待ってて、部屋片付けるから」と、先輩が部屋に入っていった。

「いいよ~」

声がかかって部屋に入る。
広くはないけど女の子らしいというか、キレイに片付けられている。
ベッドの横には色々なキャラクターのぬいぐるみが並んでいる。

「どこでもいいから座って。何か飲む?私、ビールだけど」

「ビールでいいです」

スナック菓子を摘みながら色々と話した。

「シャワー浴びちゃえば?雨で濡れちゃったし。着替えは弟が泊まる時のがあるから」

「じゃあお言葉に甘えて」

そそくさと体だけ洗い出てくると・・・。

「私も浴びてくるね。テレビでも見てて」

部屋に1人になると、テレビは点けたものの、なんだか落ち着かない。
すぐそこで裸の先輩がシャワーを浴びている・・・。

(今、どこを洗ってんだろ?オッパイ?アソコ・・・?)

いらぬ想像をしてるうちにタオルだけ体に巻いた先輩が出てきた。

(どこに視線をやればいいのだ?)

会社での先輩と違い、ずいぶん大胆!

「ねえ、◯◯君って彼女居るの?」

「いえ、今は。高校の時は居たけど」

「じゃあ、エッチの経験とかもあるんだ?」

居ることは居たけど、エッチにまでは至らなかった。

「いえ、それはまだ・・・」

「◯◯君って童貞なんだ~。だから私が出てきた時、そわそわしてたんだ!カッワイイ~」

「・・・」

俺が童貞だったことが一気にバレてしまった。

「でも女の子の裸は見たことあるんでしょ?」

「AVとか雑誌でなら・・・」

「へ~、そうなんだ~。見たい?」

そう言うと先輩はタオルの裾をチラッと捲った。

(ビールで酔った先輩にからかわれてる?断った方がいい?)

でも自分の気持ちに嘘は付けない!

「はいっ」

「◯◯君ならいいよ!暗くするね」

(せっかくなら明るい所で見たい!)

そう思ったが、さすがにそれは言えなかった。

2人でベッドに上がり、彼女だけ首まで毛布を被った。
さっきまでの想像ではない本物の彼女が、仰向けで、しかもタオル1枚で目の前で横たわっている。
そう思うと緊張してきた。

(えっと、どうしたらいいんだろ?やっぱりオッパイから?)

もたついてると、無言のまま彼女の手がオッパイに誘導してくれた。
タオルの上からだが彼女の温もりが伝わってくる、柔らかい。
手のひらで揉んでみる。

「タオル取っていい?」

「うん」

先輩から女に変身!
上半分を捲ると白く、思ってたより大きめのオッパイ。
今度は直なのでキメ細かい肌の感じまで伝わってくる。
吸ってみたくなったので、許可は貰ってないけど顔を近づけ口に含む。
ピクッと反応!
舌で乳首を転がすと、「くすぐった~い!赤ちゃんみたい」と笑っている。

(そろそろ下も!)

口を乳首から離し、下をスゥ~と捲る。
視線を上半身から下半身に移すと、少し盛り上がった所にちょっと薄めの毛が見える。
正面から見たいので彼女の足の間にポジションを移した。
当たり前だが、目の前にピタッと閉じたワ・レ・メがある。

(AVではハッキリ見えなかった部分だ!何年この日を待ち望んだことか!)

もう少し足を開いて顔を近づけた。
小さなビラビラも顔を出した。
今度も許可無く毛の部分に手を置き、撫でてみる。
毛が細いのか、柔らかい感じ!
手はだんだん下の方におりて、彼女のワ・レ・メを捕らえた。
こちらも柔らかい。
撫でていた手を回すように動かしたりもしてみる。

次の目標はビラビラの中だ。
一応、聞いてみた。

「開いて見てもいい?」

「エッ、そう言われると恥ずかしいな~」

(しまった!聞かなかった方が良かったのか?言い方が悪かったのか?)

「でも、男の人は見たいんでしょ?いいよ」

彼女は片方の手で自分の目を隠した。
やっぱり見られるのは恥ずかしいらしい。
ワレメの側の部分を両手の指で横に開く。
しぶとく中のビラビラはくっついている。
ビラビラを指で開く。
見えた!
中心が汗ばんだ感じで濡れてる!
色もきれいだ!

(これがオシッコの穴か?その下が膣?)

上には、皮から少しだけ顔を出したクリトリスが見える。
彼女から出てくる体液で滑って、また閉じてしまう。

指でワレメに沿って擦ってみる。
指が動くたびに彼女もピクッと反応して、足を閉じようとする。
怯まずにクリトリスも皮を剥くように擦る。
押してみたり回すように擦ったり。
彼女から初めて声が漏れる。
AVのような大袈裟な声ではない。
中指を1本だけ、指の腹を上にしてゆっくり入れてみる。
少し奥の上側にコリコリした部分を発見!

「痛い?」

「大丈夫!」

指を出し入れする。

「ハァ~!」

ため息のような声。
指を動かしながら、「舐めてもいい?」と聞いたが返事は無い。
ワレメの隙間からクリトリスの辺りに舌を動かす。
アルミ箔を噛んだ時のような感じの味だ。
コロコロと転がすようにしたり、周りをなぞるようにしたり・・・。
膣に移動。
舌をすぼめて先だけ入れてみる。
もうチンポはビンビンに立っている。
入れてみたくなった。

「入れていい?」

「ウン」

いよいよだ!
緊張で身震いする。
先をワレメに宛てがい、溝に沿って上下に動かし入り口を探す。
先がワレメに当たってるだけで温かく、気持ちいい。
入り口を発見し、少しずつ腰を動かしながら彼女の中にスルッと入る。
また声が漏れる。
中はもっと温かい。
と言うか、熱い!
彼女の中の柔らかい粘膜で包まれてる。
奥まで入れたり、入り口の少し奥のコリコリした部分で浅く動かしてみたり、彼女の中を掻き回すように動かしたり。
彼女から連続して小さな声が漏れる。
彼女の体液も増えたのか、腰の動きにあわせて音まで聞こえてくる。
そうしてるうちにイキそうになったので、我慢するのと休憩の意味で一度彼女から離れる。
急に抜いたせいか彼女が、「イッ」と言った。

(痛かったのか?)

バックに体位を変えて再開!
・・・の前に、「やっぱり付けよう?」と彼女。
ベッドの横の縫いぐるみに手が伸び、その背中から何かを取り出した。
すっかり忘れてた。
彼女が取り出したのはコンドーム。
急いで袋を破り装着して準備OK!
バックの体勢に戻り、ゆっくりと再度挿入。
さっきとは感じが違う。

(当たる所が違うのか?)

彼女は感じている様子!
懸命に腰を動かす。
が、休憩を挟んだせいかコンドームのせいか、全然イキそうな感じが無い。
なので調子に乗って次々と体位を変えてみた。
寝たまま後ろから入れたり、彼女が上になったり、立って後ろから・・・は難しいのでやめた。
また初めの体位に戻り、今度はちょっと乱暴に激しく動いてみる。

(今度はイケそうだ!)

さっきよりチンポの先が大きくなった感じ。
彼女の締め付けが強くなり、声が大きくなった。
絶頂が押し寄せる!

(コンドームを付けてはいるものの、このまま中でイッていいのか?)

「で、出そう!」

「いいよ~っ!あっあっあ~!」

「イク~」

セルフプレイでは経験したことのない射精感!
彼女の温かい中に包まれて、止まらなくなるくらいいっぱい放出した。
彼女の中もヒクヒク動いてて、しばらくの間2人とも動けなかった。
初エッチを経験させてもらったことで彼女を愛しく思った。

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