淫乱すぎる弁護士の卵

この体験談は約 4 分で読めます。

飲み屋をやってるんですが、職業柄、色んな人と出会うことがあります。
その中でも普段はなかなかお会いする機会がない人と言うと、やはり弁護士の方かなと。
そのお客様は、まだ弁護士の卵であって勉強中とのことです。
弁護士として働いている先輩の補助が今現在のメインの仕事ということらしいです。

何度か来店してくださったおかげで僕も仲良くなることができました。
大体いつも友達と来るのですが、弁護士の卵さんは雰囲気が至って真面目です。
ちなみに名前はエミ、ちょっと身長のある女性です。
年は32歳でした。
美形であり可愛さもある感じの顔で、その辺を歩いていたらナンパされるだろうと思うくらいです。
しかしなかなか出会いがないらしい。
真面目な性格が男性を突き放してしまっているのでしょうか。
僕のいる店で飲んでいるときもハメを外すなんて感じは微塵も無く、話す内容も下ネタはゼロでした。

しかしあるとき、エミがトイレに行った時にその友達がそっと言うのです。

「エミって真面目に見えるけど、本当はすごくエロいんだよ」

そんなことを教えちゃっていいのかと反応に困りましたが驚きです。
でも、そうは言ってもエミとエロい関係になることなんて無いだろうと思っていたのは本当のことです。
そんな話を聞いたものだから想像くらいはしてしまいます。

その日もエミと友達はいつもの終電で帰っていきました。
彼女らはいつも閉店ギリギリまでいますので、彼女らが帰ったらすぐに後片付けが始まります。
もうすぐ全ての片付けが終わるというところで店の扉が開きました。
そこにいたのはエミでした。

「どうしたの?」と聞くと、どうやら終電に間に合わなかったとのことです。

友達は方向が違うのでタクシーで帰りましたが、エミはこれから泊まれるビジネスホテルを僕に聞きに来たそうです。
その日、僕はお酒を飲んでなかったので、車でエミの家まで送ると言うと、喜んで提案に乗ってきました。

仕事が終わりエミを家まで送ると、彼女がボソッと言ってきます。

「コーヒー出しますよ。送ってもらって悪いので」

そんな気なんて使わなくてもいいけど、まあ真面目なエミの性格に乗るのもいいかと、お言葉に甘えて家に上がりました。
真面目な彼女だけあってキレイに整頓されています。
弁護士の勉強のためか、難しい本も沢山ありました。
コーヒーを飲んでいると、さらにエミは僕に一言。

「お風呂、入っていってもいいですよ」

さすがに遠慮しました。
しかしエミが何度も勧めてくるので風呂に入ると、衝撃でした。
そこにあったのは、なんと大人のおもちゃです。
ローションやら電マやら、手錠まであります。
友達が言っていたことは本当だったのかと思った瞬間、浴室に裸のエミが入ってきました。

「エミちゃん・・・!?」

「体、洗ってあげます」

なんでこんな展開になるのかと理解が難しいのですが、とにかくエミの体はキレイでした。
胸もDカップくらいあるでしょうか、くびれもいやらしいです。
そんな姿を見たらムスコが勃起しないわけがありません。

「あ、やっぱり大きいですね」

エミは僕のムスコを軽く握ると、自分の体にローションを塗って抱きついてきました。
その間にも僕のムスコをローションでヌルヌルにしています。

「私ね、あなたのおチンチンをずっと触りたかったの」

あの真面目なエミがこんなことを言ってくるなんて。
しかも僕に体を擦りつけてきて感じている声を出しています。

「ああんんん・・・乳首が擦れるだけでも気持ちいい・・・」

確信しました。
エミは友達の言う通りエロい女であると。
そうとなれば僕もエミを攻めたくなります。
ヌルヌルのエミの体を全身隈なくソフトタッチで愛撫しました。

「あああん・・・全身感じちゃうの・・・あんん・・・」

自ら両手を上げて、『好きにしてください』と言わんばかりのエミ。
僕は両手を手錠で固定して、電マで全身をマッサージしていきました。
乳首に当たるとエミは体をピクピクさせて悶えはじめます。

「あはん・・・あん・・・!」

そのまま電マを下半身に持っていきクリトリスに当てると、これまでには無い反応をします。

「いやああああんんん・・・!だめえ!あああん・・・!」

激しく声を高ぶらせて悶えまくっていました。
もうエミの体はあり得ないくらいの震え方をしています。

「イキそうでしょ?」

「あああん・・・も、もうイッてる・・・!」

電マを止めると、エミはもうぐったりとしてしまい、その場で息を荒らすだけでした。

「エミちゃん、僕も気持ちよくなりたい」

「うん・・・してあげます・・・」

エミの手錠を外し、洗い場に専用のマットを敷いて、僕はその上に仰向けになりました。
呼吸がまだ荒いエミはそんな僕の上に抱きつきながら乗っかってきて、全身をローションで滑らせてきます。
僕のムスコはエミの太ももに挟まれながらヌルヌルと滑っていき、それだけでもかなり気持ちいいものでした。

「エミちゃんの中に出したい」

「いいよ・・・」

エミは僕のムスコをアソコで咥えて激しく腰を滑らせてきました。

「あぁ、エミちゃんいい・・・」

「私も・・・気持ちいいよ・・・あんん・・・」

エミの腰使いは巧みで、僕の気持ちいいポイントをしっかりと捉えて縦にも横にも、そして回したりとテクニックを使ってきます。

「エミちゃん、イクよ・・・」

「うん、出してぇ・・・」

僕はそのままエミに中出ししました。
それでもエミは腰の動きを止めないので、すぐにムスコは復活して再び僕はイキそうになります。

「エミちゃん、僕またイッちゃうよ・・・!」

「あはん・・・もっと出して・・・私もまたイッちゃう!」

2回目の射精と同時にエミもイキました。
さすがにお互いにぐったりして、そのままエミのベッドで朝まで寝ましたが、僕が目覚めたとき、エミは僕のムスコをしゃぶっていました。
そして朝っぱらから2回、イカせていただきました。

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