見知らぬ男性とのエッチな行為に異常に興奮します

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私は都内に住む21歳です。
私には変な性癖があります。
知らない人とエッチなことをすると異常に興奮するのです。
特に痴漢が大好きで、満員電車なんて乗るだけでゾクゾクします。

つい先日、通勤電車に乗っていた時のことです。
朝から電車は人がたくさんいて、車内は人、人、人でギュウギュウでした。
私はいつものように入り口から少し入った、つり革付近に陣取りました。
最初は少し人との間隔もあったんですが、そのうち大きな駅で降りる人よりも乗る人が多くなりました。
その後、ドアが開くのはだいぶ時間が経ってからになるのは、いつものことなので分かっていました。
周りはスーツ姿のおじさんだらけ。
手にカバンを持っている人もいればスポーツ新聞の人もいます。
熱気ムンムンで、どこからともなく加齢臭もします。

サワサワと、かばんなのか腕なのか、なんとなく私のスカートに触れる気配を感じますが、それはこれからのお楽しみを予感させました。
私はかばんが当たっていても気づかないフリをしました。
すると次は位置的に手の甲辺りで、サワリサワリとした感じがしました。

(もっと頂戴。私は気が付いていないのよ)

心の中で、そう叫んでいました。
私は電車の揺れでバランスを崩しかけました。
私はつり革に手が届かないほど小柄なので、痴漢にはうってつけなのです。
手の甲はサワリサワリから、手のひらへと変わっていました。
お尻を手のひらで小さく小刻みに上下させています。
白いフレアスカートの上から、お尻を触られているのが分かりました。

知らない男性が私の体を求めて触ってくる快感。
知り合いなら絶対にやらないであろう痴漢行為。
嫌がっている女性にやるのはいけないけど、私は痴漢されて興奮するのだからいいではないか。

そのうちフレアスカートが上に持ち上がり、お尻より上に捲り上げられるのを感じました。
そして直接パンティに見ず知らずの男性の手のひらが触れたのです。
私の胸はドキドキと早鐘のように鳴りました。
お尻を上から下、下から上へと大きく撫でては戻ります。
私は足に力を入れて踏ん張り、車内の天井を見て恍惚の表情を浮かべていました。
パンティ越しの見ず知らずの男性からの愛撫を私は喜んで受け入れています。
そう考えただけで、ただのセックスよりも興奮しました。

その手は、パンティ越しにお尻の割れ目をなぞりはじめます。
上から下、下から上へ。
まるで舌で舐めているような、そんな愛撫でした。
私はお尻に力を入れて愛撫を感じていました。
上から下の、下が奥の方に進み、とうとう私の蒸れたパンティ越しにマンコを探り当てました。
おそらく指1本での愛撫がマンコを刺激して、すぐにマンコが愛液でパンティに張り付く感じがしました。

私は喘ぎ声を出したい衝動に駆られましたが、ここは電車の中。
声を出そうものなら注目を浴びて、痴漢が周りに取り押さえられてしまいます。
そんなことは決してあってはならないことです。
私は見知らぬ誰かに必要とされているのです。
普段は見向きもされないであろうブスな私が、電車の中ではたくさんの男性に必要とされ、愛撫され、いやらしいおもちゃとして弄ばれています。
私は現実の世界で必要とされていなくても、可愛い服や短めのスカートを穿くことによって、私に触りたい男性が現れてくれればそれでいいのです。
そして実際触られて、恥ずかしい思いをさせられるだなんて、私にとってはすごく興奮させられる時間なんです。
この時間があるからこそ、私は仕事を頑張れるのです。

パンティの上からマンコを触っていた指は、とうとうパンティの脇の部分から指を入れ、マンコに直接触れてきました。

(ああああ~もっと、もっとして~)

私は辿り着いた指の感触を、目を閉じてじっくり味わっていました。
見えない状態で後ろから私の脚の間を指を通してマンコに直に触っています。
少しするとマンコを触るピチャピチャとした音が聞こえたのを、車内アナウンスがかき消してくれました。
指は1本から2本へと急いで増やして、後ろから高速の指遣いになっていくと、私はこっそり息が弾んでいました。

(気持ちいい、マンコを荒々しく、もっともっといじめて~)

声に出せたらどんなにすっきりするだろうと思いながら、間もなく到着する駅のアナウンスを聞いていました。
できることならまだ駅には着かないでと願いました。
無情にも電車が駅に到着する急ブレーキの振動が体に伝わり、バランスを崩したと同時にマンコから指が抜けました。
駅に到着すると、大きな駅なので降りる人がドッと増え、車内はスカスカになりました。
私の降りる駅は次です。

私は痴漢されたことなどなかったように平静を装い、次の駅で降りました。
そして急ぎ足で階段を駆け上がると、改札の前のトイレに入りました。
トイレには待っている人がいなかったので、すぐに個室に入れました。
急いで鍵を掛け、蓋が閉まったままのトイレに座ります。
白いフレアスカートを捲り、パンティに手を突っ込むと、蒸れたマンコを弄りました。
私は短く息を吐き、ヌルヌルのマンコに指を1本入れて掻き回しました。
トイレの流す擬音が至る所で鳴っており、私のグチュグチュというマンコの音は誰にも聞かれずに済んでいます。
私はクリトリスを円を描くように愛撫し、マンコに入れた指の第一関節を曲げながら、自分が気持ちいい部分を擦り上げました。
喘ぎ声の代わりに息を弾ませながら、もう片方の手でブラウスの上からおっぱいを揉みました。
乳首はブラジャーをしていても立っているのが分かって、ブラウスのボタンを外すと、荒々しくブラジャーからおっぱいを出して、乳首を2本指で強く潰すように転がしました。
頭の中では『マンコマンコマンコ~』と叫んでいます。
さっきの見知らぬ男性が、私のこのマンコに指を2本入れて出し入れしていた感触を思い出しながら、またオナニーしました。
トイレのタンクにもたれてパンプスを脱ぎ、蓋の上に両足を曲げて開脚し、何度もマンコの中を掻き回すと、とうとう絶頂が訪れました。
体をビグビグと震わせ、頭の中が真っ白になりました。

(オナニーだけでは物足りない。やっぱり男性に痴漢されなきゃ興奮しない)

私はパンプスを履き、ベタベタになったマンコも拭かず、足元までずり下げていたパンティを上げて個室を出ました。
またホームへと階段を下り、ホームの列に並び電車を待ちました。
そうです、私は平日も休みの日があり、今日はお休みなので、痴漢されるためにまた満員電車に乗ります。
こうやって何度も乗り降りしていると、痴漢もだんだん分かってくるようで、私を見つけるとすぐに触ってきます。

電車がホームに入ると私はまたドア付近に立ち、おじさんたち男性が多い場所を狙います。
さっきよりは混んではいないものの、また触ってくる男性の手がありました。
さっきより早い触り方だなと思いながらも、見知らぬ男性の手に意識を集中させました。
少しスカート越しに触ったかと思うと、膝の裏辺りからゾワーっと手を差し込んできました。
大胆な触りっぷりに私はうっとりしました。
その指は、いきなりパンティの上からクリトリスを探し当てて刺激します。
グリグリと刺激され、おしっこが漏れそうな勢いです。

(クリトリスが好きなおじさんなのかな。そうか、次の駅まであまり時間がないんだった。だから急いでいるのか・・・。でも、これではまた不完全燃焼で終わりそう)

私は駅に着く頃に男性の手首を無言で掴み、一緒にホームに降りました。
目指すは身障者用のトイレです。
ええ、あそこなら2人で入っても怪しまれないから・・・。

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