妹と結婚した黒人さんがシャワー中に乱入してきて

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私は27歳になる都内公立高校の数学教師です。
妹の美代子は2年前に結婚しました。
よく遊んでいた彼女は朝帰りも多く、クラブに行ってはナンパもよくされたみたいでした。
スタイルは、私よりはやや細身だけど、露出の多い服とかばかり着ててよく目立つ感じですね。
顔もメイクも創りが派手でした。

そんな妹が結婚した相手というのが、なんとクラブで出会った彼ということで、最初にうちに連れて来た時びっくり!!
アメリカ人で、しかも黒人さんだったのです。
驚かされることはまだあって、体つきがすごく身長2メートル程もあり、筋肉の塊みたいな・・・。
けど初めての婚約者の家族に紹介されるということで、体に似合わずの緊張気味で・・・なんか可愛く見えました。
彼は22歳ということで、私も少し余裕が出た感じでした。

そんなこんなで、この間のGWに妹夫婦が実家に遊びに来た時のことです。
妹夫婦を囲んで、今夜はちょっぴり豪華な夕食をと、母がはりきって料理にも力が入り、お酒も入って賑やかな宴会は大盛り上がり。
彼(スミス)のラップまで飛び出したり、お父さんの演歌も出たりで、いつの間にか時間も過ぎ。
「後片付けは明日でもいいや」と母が言うので、それぞれ部屋に戻りましたが、一応長女の私が片付けを一通り終わりにしたのは、もう12時近くでした。

ふ~っと一息つき、残りの焼酎を口にして、「さぁーシャワーでも浴びて私も寝るか~」と、お風呂場に行き汗を流していると・・・。
脱衣所で物音がしたので「誰~?美代子?」と尋ねると、ドアに映る影が大きい!
っていうかドア一面影・・・。

「アノー・・・?オネエサンデスカ?」

え!?と思いました。

「なんで?スミス?」

「シャワーシタインデスケド・・・イイデスカ?」

色んなことを考えました。

(今使ってるのは私、何がしたいの?一緒になんかできないでしょ!裸だよ!!)

そんなこと考えてるうちに、ガチャッ!
スミスが入ってきちゃったの!

「きゃっ!」

びっくりしすぎて腰抜かしそうで小さく叫びました。
一応、ドアは押さえてたんだけど、なんの役にも立ちませんでした。
髪を洗ってた私は慌てて体を隠すような仕草をしたけど、恐らく丸見えだったでしょう・・・。
胸と股間だけは遅れて隠しましたが、バタバタしているだけみたいな。
濡れた髪を手で掻き分けながらスミスを睨みつけると、天井に頭が届きそうな、それでいて申し訳なさそうな表情のスミスが立っていました。

「ゴメンナサイ・・・ビックリサセテ・・・」

拍子抜けした私は改めて彼の全てに目が行きました。
壁のような胸板、足のような腕、亀の甲羅のような腹筋。
全てまっ黒で、つやつやしていて見惚れてしまいました。
目線を下に移した時、(あれ?思ってたよりは・・・)って感じで、普通の日本人男性とそんなに変わらないんだなぁなんて思い、見つめていると・・・。

「ハズカシイデスヨ・・・」

スミスがその大きな体で言うもんだから、可笑しくなったのと余裕が出たことで彼を見て微笑んでしまいました。

「少しだけ待っててくれる?髪洗ってる途中だったのよ」

「ハイ・・・」

安心したのと、なぜかスミスを信用して、私は大胆にも彼に背を向けて髪を洗い出しました。
しばらく洗ってると、お尻の方にすーすー風が当たるような感じがして、変だなと思っていると、ぴちゃっと何かに当たりました。

「何!?スミス?!」

私が怒ったように言うと、急にヌルヌルしたモノが背中から流て、股間まで垂れてきたんです。
その直後、スミスに腰のところを掴まれて、ふーっと持ち上げられたかと思うと、私の中に彼のモノが入ってきたんです!!

「きゃあ!何してんのよ!!何なのよ!!」

たぶんリンスのせいで簡単に挿入されてしまい、痛さとかわかんなかったけど・・・この現状が許せなくて。

「何してんのかわかってんの!!離しなさい!!スミス!!!離せって言ってんだよ!!コラッ!!」

生徒を叱る勢いで怒ってみたものの、スミスの体にはビクともせず。
彼もだんだん腰を使いだす有様で・・・。
私もだんだんその気になってきちゃって、声を漏らし始めたんです。

(酔った勢いってことで、妹には許してもらうか・・・)

なんて都合のいい理屈を考えながら・・・。

「ああぁぁぁ・・・うん・・うっ、素敵よ・・・スミス・・・ああぁぁぁぁ・・・いっっ」

普通サイズくらいのペニスだったのでそれなりに気持ちよくて、小さいながらもよがり声まで出していました。

「あっあああ~、すごくいいの・・・スミスゥ・・・いいっ、いい、ぅぅああ」

だんだん気持ちよくなってきちゃって、自ら腰を使い出してるうちにスミスのペニスに異常が・・・。
私の膣の中でどんどん太さが増してきたんです。
そして長さも、子宮口を押してくるんです。

「何?何?何なの?どうしたの?スミス?!ああああああああすごいいいい、すごいのおお」

膣の入り口が裂けそうなくらい広がってきて・・・。

「ああああああ・・・だめっぇ!!止めてえええええええ・・・スミススミス!だめっええ、だめだよ!切れる、ううううっっうっ切れちゃって~、あああ」

彼の勢いは止まりませんでした。
むしろ乗り乗りって感じで、ヒップホップでも聴いてる感じで、頭を振りながら腰も振っているようで、バックで突かれ続けて私は狂ったように悲鳴に近い喘ぎ声が漏れないように手で口を抑えて我慢していました。

「ぎゃあああっぁ、おおっぐぉああううっ、だめっ!だめ、いい、ああああっああっああ」

何回イッちゃったのかなんかわかりませんでした。
よだれを垂らしながら、バックというよりか私の足は浮いてました。
彼のペニスに杭打ちされてる状態で、上へ下へとおもちゃみたいに遊ばれてる感じでした。

気がつくとバスタオルで巻かれ、宴会していた部屋で寝ていました。
夢でなかった証拠に股間に、股間に挟んであったティッシュには血が付いてました。
とんでもないエロい弟ができちゃいました!

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