看病にきてくれたやさしい寮母さんと

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寮生活していた時、40代の寮母さんとエロいことをしました。
私は大学を卒業すると、ある会社に就職して寮生活を2年ほど経験しました。
その寮には寮母さんが2人いて、1人は住み込みで働いていた60歳近くになる人で、もう1人は自宅から通っていた40代前半の女性。
その40代前半の女性は友恵さんと言う人で、両親と一緒に住んでいるバツ1さん。
優しい性格で面倒見も良く、可愛い感じの人だったので皆から人気がありました。
ただ、寮にいたのは多くが20代の男性で、かなり歳の離れた友恵さんに対して恋愛感情を持つ人はいなかったようです。

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しかし、性欲が溜まると変な目で見る輩もいたみたいです。
友恵さんは細身の割には胸が大きかったですし、無頓着なところもあって平気で胸チラなどをしていたからですね。
また、お風呂から上がる時に、裸を見られてしまうこともあったらしいです。
普段、友恵さんは自宅でお風呂に入っていたのですが、たまに寮のお風呂に入ってから帰宅することもありました。
寮にはお風呂が一つしか無いので、寮母さんが入る時間を夜の8時半~9時までと決めていたのですが、うっかりして時間を間違えた寮生に見られてしまったのです。
その寮生もわざと間違えたのかもしれませんね。

私は昔から年上好みでしたので、いつも友恵さんの胸元やお尻ばかりを見ていました。
どこのトイレを利用しているのかも気になりました。
昼間は寮生が居ないので、どこのトイレを使おうと自由でしたでしょうからね。
今と違い、女性用のトイレとか無かったのです。

一度だけですが、有給を使って休んだ時にトイレで大便をしていたら、前のトイレに誰かが入ってきて用を足しました。
汲み取り式のトイレだったので、シャーという音と共にオシッコが勢いよく下に落ちていきました。
咳払いとかで友恵さんだと判り、一瞬でチンポが硬くなりました。
友恵さんが出ていくまで静かにして待っていたのですが、なかなか出ようとしません。

(おかしいな?)と思って聞き耳を立てると、何やら喘ぎ声が・・・。

オナニーをしていたのだと思います。
音を立てずにじっと聞き入っていた私。
しばらくして出ていった友恵さん。
トイレから出て、友恵さんが使ったトイレのドアを開けて確認する私。
臭い匂いに混じって、微かに女性の色香が漂っていました。

男ばかりの寮ですので、1日にゴミとなって出るティッシュの量が半端なかったです。
ほとんど全員が、暇さえあればオナニーをしていたので・・・。
私も同じで、エロ雑誌を見ては毎日のようにオナっていました。
今思うと、ザーメンの匂いが残るティッシュのゴミを、友恵さんはどんな思いで処理していたのでしょう。
40代前半ですから、まだまだ男に抱かれたいと思う日もあったはずです。

そんな友恵さんと私が急接近したのは、風邪を引いて仕事を休み寮で静養していた時です。
寮母さんは朝食と夕食を作るだけで、休日の時などの昼食は各自でとる必要がありました。
しかしその時は、友恵さんが熱を出している私のためにお粥を作って部屋まで持ってきてくれたのです。
他の人に聞いたところ、そんな事は滅多に無いらしくて、「お前は友恵さんから気に入られているんだよ」と言っていましたし、口の悪い奴は、「お礼に一発してやれ」などと無責任なことを言っていました。
でも食事を持ってきてくれた時に、私のことや家族のことなどを聞いて、すぐには戻ろうとしなかったのは確かです。

2日目になって熱も下がり、もう寝ていなくてもいいかと思っていたところへ友恵さんが、「お昼に食べて」とおにぎりを持ってきてくれました。
その時、枕元に置いていたエロ雑誌に気付き、手に取って見始めたのです。

「わ~、章太郎君はこんなの見てるんだ~」

「駄目だよ、見ちゃ~」

「いいじゃない!」

そう言って少し離れた所へ行って見ていましたが、エロ本などが廊下に転がっていたりして珍しくなかったはずです。
でも、「わ~凄い!」とか「へ~なるほど~」とか言ってから寝ている私の傍に来て腰を下ろし、「凄いね~・・・こんなもの初めて見たわ!いつも見ているの?」と聞いてきたのです。

「たまにですね」

「男の人って、こんな本を見て興奮するのね~」

「人によるんじゃないですか」

「でも、章太郎君は興奮するから見てたんでしょう?」

そう言って私の顔を覗き込んだ友恵さん。
さらに意地悪な質問は続きます。

「さっきまで見てたんでしょう?・・・今も興奮してる?」

「別に興奮してませんよ」

「ホントに~?」

友恵さんが妖しい目で私を見てきました。
そして何を思ったか、いきなり布団の中に手を入れ股間を触ったのです。

「友恵さん!」

「静かにして!興奮しているかどうか確かめているの」

そう言って笑う友恵さん。
触られると反応してしまうもので、固くなったアレに友恵さんは、「やっぱり興奮してる~」と言ってまたニヤリとしました。

「友恵さんが触るからですよ~」

「そう?・・・でも興奮したら鎮めないとね」

友恵さんは布団の中でアレを取り出し、シコり始めました。

「そ、そんなことをしたら出ちゃいますよ~」

「いいわよ、出しても・・・」

ここまで来ると私も覚悟を決めました。

(こうなったら一発やらせてもらおう。トイレでオナニーするくらいだから、友恵さんも男に抱かれたいはずだ)

体を起こすと、友恵さんを引き寄せて強引にキスしました。
予期していたのか、唇を吸い返すと舌を差し入れた友恵さんはベッドに上がり布団の中へ。
そして寝そべると、「来なさい!」と誘います。
覆い被さるように抱きつき、また唇を重ねた私。
友恵さんのシャツのボタンを外して広げると、薄いピンク色のブラに包まれた乳房が現れました。
夢中でブラを取り去り、露出した熟女感たっぷりのたわわな乳房に夢中でしゃぶり付きました。
しばらくしゃぶっていると、身体を起こした友恵さんが髪を掻き上げながら、「章太郎君は熱が下がったばかりだから私に任せて」と言って私のパンツを脱がすと、フェラし始めたのです。

(えっ、昨日も風呂に入ってないのに・・・)

そんな私の心配をよそに、友恵さんは口と手と舌を上手に使ってフェラしてくれました。
チンポを舐めながら時々見上げる目がエロかったです。
いつも優しくて、エロいことには無縁な感じの友恵さんが、私のチンポを夢中で頬張っている・・・。
その意外性に私のチンポはますます硬くなりました。

友恵さんのマンコが見たくなったので、「見せて!」とお願いしてから長めのスカートを捲り上げ、下着を脱がせて見入りました。
ビラビラが大きくてエロいマンコに興奮した私は、そのビラビラを舐め回すように夢中でクンニしました。

「クリトリスもお願い!」

友恵さんが言うので、大きめなクリトリスに唇を当てて吸い上げました。

「ああああ~っ」と唇を震わせてよがる友恵さん。

もう我慢できなくなったのか、再度上になった友恵さんは、もう一度フェラしてからスカートの裾を捲り上げ、右手に持ったアレの上に腰を下ろしてマンコに挿入してしまったのです。
そして気持ち良さそうに腰を前後に動かします。

「あ~、いい~、あ~」

喘ぎながら股間を擦り付けてきます。
お尻を上下させ、動きに合わせて「あんあん」と喘ぎ、髪を振り乱してよがります。
シャツを羽織った姿のままで、たわわな乳房が大きく揺れる光景はエロさ満点。
私はたまらず、そのまま発射してしまいました。
後処理を済ませた友恵さんは、「章太郎君、今日のことは内緒ね。もし皆に知れたらここにいられなくなるから」と言って戻っていきました。

信じられない出来事でしたが、確かに私は友恵さんとエッチしたのです。
おそらくこんな事は、友恵さんも初めてだったと思います。
その後、友恵さんは今まで通りに接してくれて、二度と抱き合うことはありませんでした。

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