全裸で部屋の外に出たら新聞配達員に咥えさせられました

この体験談は約 4 分で読めます。

体験談が好きでよく読んでます。
特に露出とか覗きがゾクゾクしちゃいます。

そこで露出の真似事をして、朝というか夜中、マンションの中で裸で部屋を出るという露出をしました。
服を脱いだときからドキドキでした。
足も震えました。
裸で玄関に立つ、そこまでは何度かしたことがありました。
そこでオナニーをして快感に浸る・・・。
それよりすごいことをしようと思ったのです。

部屋着のスカートとキャミを脱いで玄関に行き、スコープから外を見ます。
ドアの前には誰もいません。
ドアに耳をつけて外の様子を窺います。
車やバイクの音がします、足音はしません。
そっとドアを開けます。
隙間から外の音がもっとはっきり聞こえるようになります。
息が詰まります。
廊下には誰もいません。
そこから一歩踏み出すのに勇気を振り絞りました。
すごく長い時間に感じました。
まだ下着姿なのに。

思い切って一歩踏み出し、ドア前の目隠しの板の脇から外を見ます。
隣のマンションで動く影は見当たりません。
ほっとしつつ、下着で外にいる自分にとんでもなく淫らなものを感じてしまいます。
そこで玄関に戻り、下着を脱ぎます。
ついに全裸での一歩です。
これはさっき誰もいないと自分で確認しているのでさっきほどではありませんでした。
すでにゾクゾクする感覚に支配されていたのかもしれません。

廊下を裸足で全裸で歩きます。
普通に歩いてるつもりでしたが、廊下の外を確認しようとして体を小さく折り曲げている自分に気づきました。
すごく大胆なことをしているつもりで全然大胆じゃない自分に少しおかしくなってしまいました。

体を起こし、胸を隠している腕を胸から離します。
乳首に空気が触れる感覚がして、(ああ、全裸なんだ)って実感が湧きました。
エレベーターにはカメラがあります。
だから階段で移動しました。
エレベーターは一番上にいました。
今思えば普段一階にいるエレベーターがそこにいることを考えなければならなかったのですが、そのときは同じ階にいなくて、カメラが遠くてよかったと安心していました。

階段で下におります。
外からは見えませんが、結構外の音が響いていました。
今思えば音が聞き取りにくいことに気をつけるべきだったのですが、そのときはちょっと大胆にしてもバレないで済むかもという思いでした。

階を1つおり3階に着きました。
廊下には誰もいません、エレベーターももちろんいません。
3階に出るとき、エレベーターが3階に来ていてドアが開いてたりしたら・・・などとわざと考えてドキドキ感を高ぶらせてそっと顔を出しました。
もちろんエレベーターはいません。
1階にありました。
これも今、落ち着いて考えれば、危険回避はできたと思えます。
そのときはそんなことは考えず、全裸でいる行為に自分を見失っていました。

3階と4階の間の踊り場に留まり、壁に寄りかかってあそこを触りました。
すごい濡れ方でした。
指がクリに触れ、あそこを刺激していきます。
中指があそこに入っていき、思わず声が出ました。

「ぁ・・・」

動きを止めて耳を澄まします。
先ほどのように遠くの国道の車の音しか聞こえません。
また指を動かし、我を忘れて指を動かしオナニーをしていました。
いつの間にか座っていました。
力が入らないくらい感じていたんだと思います。

夢中になっていたとき、「あっ」と声がして気がつくと、階段の上に男の人が立っていました。
新聞配達の人でした。
あ、新聞かと思い、なんで立ち止まってるんだろうなどと考えてました。
数瞬でしょうが、自分が全裸なことがわからなくなっていた私は、体を隠さず男の人の持つ新聞を見ていました。
我に返り、手足を縮めて体を隠しました。
男の人もばつが悪そうに前を通り過ぎて階段を下りていきました。
視線を感じます。
怖かったですが、ドキドキのほうが強かったです。
下りていく男の人の足元をぼんやり見ていました。
男の人が止まり、止まったまま動かず、ドキドキが続き、ゆっくり戻ってきて、あたしの前で立ち止まりました。
そのまま長い時間が過ぎ、男の人が動き出しました。

「黙っててあげる・・・」

チャックの音がしました。
視線は男の人の足元から動かせませんでした。
頬を触れられるまで、どういうことになっているかわからずに聞いていました。
今、そのときのことを思い出せば、場面が理解できます。
でもそのときは顔を上げられるまで固まっていました。

顔を上げられると目の前に丸いものがあって、それが近づいてきます。
それを避けるように触れないように、触れそうになる唇を開けます。
それでも止まらずに丸いものは近づいてきて、口の中に入ってきます。
自分の感覚としてはそんな感じでした。
今考えれば、“抵抗もせず、全裸のままちんちんを咥えるいやらしい女”ですよね。
味も何もなく、どう舌を動かしたのかも最初のうちは覚えていません。
その男の人の、「気持ちいい」という声を聞くまでは。

それを聞いてはっと我に返りました。
丸いものはちんちんで、今、私が咥えさせられていること。
ちんちんの味が口いっぱいに広がり、口の中にあるざらっとしたものはちんカスで、汗臭いすっごい汚いちんちんが口に入っていることを。
吐き気がして涙が出ました。
男の人に「気持ちいいか?」って聞かれたとき、自分で自分のあそこを触っていることにも気づきました。
あそこはすごく熱くなってました。
その熱さに気をとられていると、男の人がイキました。
気がつくと男の人は階段を下りて、最初に止まった場所で振り向きました。

「丸見えだよ」

そう言って3階に行きました。
あたしは立ち上がると部屋に帰りました。
部屋に入るとき、後ろを確認しました。
男の人はいませんでした。
部屋の中でほっとしたときに精子の香りに包まれました。

これが私の忘れられない体験です。
今もたまに思い出してオナニーしてしまいます。

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