母はまだ俺に犯されたことを知らない

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半年前、俺の友人が鬱病になってしまった。

最近になってようやく回復してきたので、お見舞いがてら遊びに行ったら、抗鬱剤の薬と睡眠導入剤が結構たくさんあった。

医者から飲むように言われているけど、しょっちゅう忘れるらしく大量に余っている。
睡眠導入剤を少しわけてくれよと言ったら、友人は簡単に「いいよ」と言う。

なぜそんなものを貰ったかと言うと、もちろん母に飲ませるためだ。
俺は母親に対して異常に性欲があり、母の体をなんとかしたい、とかねてから思っていた。

早速その日のうちに母が食べるカレーに錠剤を砕いたものを混ぜて飲ませた。

狙い通り母はすぐに「なんだか頭が重いから、もう寝るわね」と寝室へと向かった。

1時間後に俺は母のベッドに行き、揺すって起こしてみる。
深い眠りについている母は死人のように全く反応しない。

胸のボタンを開け、十何年ぶりに母の乳首を吸ってみる。
こんにゃくゼリーのような弾力があり、心なしかミルクのような香りがした。
まあ母乳が出るわけはないので気のせいだとは思うが。

乳首を吸っても起きる様子がないので好き放題に乳房を撫でたり揉んだりした。
すでにムスコはギンギンになっている。
母の手のひらに勃起したものを置いて握らせてみた。
暖かい感触がすごく気持ちいい。
そのまましばらく母の擬似手コキを楽しんだ。

そのあとパジャマのズボンを脱がせてパンティも剥ぎ取った。
念のために顔をよく見て熟睡していることを確認してから、陰毛の奥に隠れたワレメへと顔を近づける。
ムッとする匂いを嗅ぎながらクリトリスを舐めてみる。
ややしょっぱい味がした。

計画ではここまでで満足するはずだったのだが、乳を曝け出して足を広げている母の艶かしさにやられてしまい、ついに挿入してしまった。
さすがに激しくピストンしたら起きるだろうと思ったので、擦ると言うよりも母の膣壁の感触を味わうようにしてチンポを母の中にじっくりと埋めていた。

イキそうになると抜いて、ティッシュの中に射精した。
そして元通りに服を着せた。

母は自分の息子に犯されたことにいまだ気付いていない。

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