音信不通だったシンママと再会してラブラブエッチ

この体験談は約 4 分で読めます。

出会い系って手軽くセックスできるツールですね。
私は以前、出会い系サイトをやってLINE交換した女の子がいました。
その子と1回デートをして楽しく会話して、また「会おう」と言って別れたのですが、それから音信不通になってしまいました。
しかし半年経って、何気なく女の子にLINEをしたら返信が来て、またコンタクトを取るようになりました。
エロ話もできたので、(もしかしたらこの子とエッチができるのでは?)と思うようになりました。

エッチな話をする前に女の子の紹介をします。
彼女の名前は恭子さん(仮名)。
33歳のシングルマザーで、子供が2人いますが親権は父親に譲り、今は一人暮らしをしています。
容姿は身長が158cmで、体重は教えてくれませんが40kg後半だと思います。
顔は美人系で目鼻立ちがはっきりしていて、肌は少し浅黒いです。
髪は茶色に染めてロングヘアです。
最初は人見知りな感じでしたが、仲良くなるとたくさん話してくれるようになりました。
少し天然なところがあり、そこも可愛いです。
なにより、エッチなので最高です。

一時期は音信不通になっていましたが、連絡が取れてから、また食事に何回か行きました。
私と恭子さんは友達として会っていて、お互い恋愛関係にはならないようにしていました。
というのも、恭子さんがバツイチで、私が妻と別居中だからです。
ご飯を何回か食べて、帰り際に頭をポンポンしていたら、親近感がお互い沸いてきて、恋愛抜きでエッチしたくなってしまいました。
ディナーを食べに行った後に手を繋いでみたら、嫌がらずに手を繋いだまま歩いてくれたので思い切って言いました。

「友達としてだけど、恭子さんとエッチがしたいからホテルに行きたい」

恭子さんの返事は「いいよ」でした。
車に乗せてラブホテルに行くことになりました。
ラブホテルまでの間、信号待ちのときに手を握ったりしましたが、お互いに照れてしまって会話がぎこちなかったです。

ラブホテルに着いてからは、いつエッチモードになるのだろうかと考えながら会話をしていました。

「そろそろエッチする?私、シャワー浴びてくるね」

そう言って恭子さんはお風呂に行きました。
恭子さんがお風呂から出てきて、髪を後ろに縛っていました。
イメージが変わっていましたが、髪型を変えても綺麗だなあと思いながら私もシャワーを浴びに行きました。
久しぶりのエッチなのでおちんちんを念入りに洗い、脇の下やお尻の穴もついでに洗いました。

お風呂から出たら、「じゃあやろうね」とぶりっ子みたいな感じで言ってきたので、その仕草が可愛くてキスをすぐにしてしまいました。

恭子さんがエッチ好きなのはすぐにわかりました。
リードしてくれるのかなと思いながらキスをしていると、「キス好き?」と聞いてきたので、「大好き」と答え、ベロチューをしてしまいました。
うなじを舐めてあげて頬にも軽くキスをして、恭子さんのおっぱいを触りました。
久しぶりの胸の感触はやはり柔らかくて天国でした。
恭子さんのおっぱいはそんなに大きくはないですが、私の好きな形のおっぱいで、片方の乳首を弄りながら、もう片方の乳首を舐めてあげました。
恭子さんは「気持ちいいよ」と言ってくれて、私の手はおまんこに行って、恭子さんの手もおちんちんに来て、お互いに触り合いをしました。

「大きくなっているね」

「恭子さんのおまんこも濡れているよ」

お互いに照れ笑いをしながら触っていたら我慢汁が出てきました。

「なんかいやらしい汁が出ているよ」

恭子さんはそのままフェラをしてくれました。
ベッド脇のソファでずっとフェラしてくれて、たまに恭子さんが上目遣いで私を見て、「気持ちいい?」と聞いてくれるのがまた興奮度を増していきました。

「恭子さんも気持ちよくしてあげたい」

ベッドに横になってもらい、クンニをしました。
クリトリスを指でクリクリしながらクンニをしてあげてから手マンをしたら、クチュクチュといやらしい音が出てきました。
嬉しくなって、もっと濡れるように手マンをして恭子さんを気持ちさせてあげました。

「そろそろ入れるね」

私から切り出し、コンドームを付けて正常位で挿入しました。
本番はかなり久しぶりなので、入れた瞬間、おちんちんが締め付けられる感触が懐かしく思いながら、ゆっくり根元まで入れました。

「痛くない?」

「大丈夫。気持ちいい」

徐々に腰を動かして、キスをしながら正常位を楽しみました。
恭子さんの息遣いが荒くなってきたので、「すごく気持ちいいよ」と耳元で言ってあげて腰をどんどん激しく動かしました。
バックに変えて後ろから突いてあげたら、結合部が白く泡立って、とても生々しい感じがしました。
このままバックでイッてしまおうと思い、手を伸ばしておっぱいを鷲掴みにしながら背中にキスして、「もうイキそう」と声をかけて激しく突きました。
おちんちんを抜いて発射するつもりでしたが、我慢できなくて、恭子さんのおまんこの中のコンドームに出しました。
たくさんの精子がコンドームの中に出ていました。

エッチが終わり、お互い気持ちよかったねと一緒にシャワーを浴びてからホテルを出て、車で恭子さんを送って別れました。
その後LINEで、『今日はありがとう。楽しかったよ』と送ったら、『私も楽しかったよ。また遊ぼうね』とすぐに返ってきたので嬉しかったです。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました