営業マンのふりしてセフレ妻と昼間から中出しセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

木曜に顧客のクレーム対応があったんだが、朝一番に来いとのことで、顧客の家に行った。
電話口ではかなりブチキレてた割に、行ってみると対応自体は意外にすんなり終了したので、ちょっとサボってやるかと考えた。
ファミレスか漫喫で時間を潰そうかとも思ったが、かなりご無沙汰で溜まってたんで、ダメ元でセフレの人妻、尚美さんの家に向かった。

家の近くで、『今、すぐ近くなんだけど行っても大丈夫?』とメールを送った。
すると、『え?今から?15分待って』と返信が来た。
15分後に行き、インターホンを鳴らした。

「おはようございます。◯◯の◯◯と申します。お見積の件で参りました」

周囲の目を考えて営業マンのフリをしたw
尚美さんが出迎えて中に入れてくれた。

俺「いきなりごめんなさい。大丈夫でした?クレーム対応がすんなり済んだんで、ちょっとサボりw」

尚美「掃除してただけだから大丈夫だけど、暇潰しに来たの?」

俺「いやいやいや、尚美さんに逢いたかったからですよ」

尚美「フフフ、それならいいけどwコーヒーでも飲む?」

俺「ありがとう」

尚美さんはコーヒーと買い置きのシュークリームを出してくれたので、遠慮なくそれを頂き、くつろいだ。
尚美さんはTシャツの上にドレープ感のあるロングカーディガンにスキニーデニム。
室内を色々見回してると下着が干してあるのを見つけた。
結構色んな下着を持ってるんだなと感心しながら見てた。
それにしてもデカいブラだ。
俺は下着をチェックしたくなり、尚美さんに嘘をついて、「少し寝たいから尚美さんのベッド借りていい?」と言って尚美さんの部屋に向かった。
早速タンスの引き出しを開けてチェック。
基本的には生活感のあるフルバックが多かったが、Tバックや、前に着けてたレースのものとか色々あった。
その中に黒のガーターベルトとストッキングを見つけた。
妙に惹かれて、それを持って尚美さんの所へ。
尚美さんはキッチンにいた。

うしろから抱きつき、「ちょ、ちょっと」と言う尚美さんにキスをした。

尚美「ちょっと、ダメ、お昼食べるでしょ?今から作るから。ね?」

俺は昼ご飯よりもやりたかった。
無視してまたキスして、シャツの上から胸を触り、お尻を触った。
次第にキスもねっとりとしてきて、尚美さんもその気になってきたみたいだ。
正面に向き直り、お互いがギュッと抱き締め合い、舌を絡めて貪った。
服を脱がせてデニムも脱がせた。
ブラはブルー、パンティはレースのピンク。
それも脱がせ、部屋から持ってきたガーターベルトとストッキングを見せた。

俺「尚美さん、これ着けて下さいよ」

尚美「え!?勝手に開けたの!?しょうがないなあ」

なんて言いながらも着けてくれた。
ノーブラノーパンで黒のガーターベルトとストッキングはエロ過ぎw
熟していないと、このいやらしさは出ないと思う。
俺もワイシャツとスラックスを脱ぎ、下着も脱いだ。
時間もあるし早く済ませないとなw
目の前には黒ずんだ卑猥なデカ乳輪の垂れたおっぱい。
いつもは丁寧に全身愛撫するんだが、久しぶりの尚美さんのデカパイにむしゃぶりついた。

チュパッ、チュパッ・・・んああ・・・チュッチュッ。

乳首を吸い、舌で転がした。

「ハァッ・・・ハッ・・・」と吐息が漏れた。

それからまたキスしてデカパイを揉みしだき、首筋や耳の中に舌を這わせ全身愛撫へ。
キッチンの椅子に座らせ、脚を開いた。

尚美「キッチンじゃダメ・・・部屋に行こう」

俺は無視してボリュームあるヘアの奥のオマンコを広げて舐めまくった。
クリも丁寧に舐めた。

尚美「ンンン・・・ンンッ・・・アッ・・・」

ピクピク反応してオマンコもかなり濡れてきた。
椅子に汁が垂れてくるほど。
指を入れ、前に見つけたスポットを探って指マンをした。

尚美「ハァッ・・・アアンッ・・・ダメッ・・・アッ・・・漏れそう・・・アッ」

尚美さんはビクンッとなり、イッたと同時に液体を吹いた。

尚美「ごめんね、気付かなくて」

そう言い、今度は俺を椅子に座らせるとフェラをしてくれた。

尚美「ンッンッンッンッ・・・ング・・・ンッンッンッンッ」

吸い付いたら離さないフェラ、舌使いもいやらしい。
もうたまらなくなり、尚美さんを起こして上に跨がらせた。
対面座位でデカパイをしゃぶりながらお互いに動いた。

尚美「アッアッアッ」

次はテーブルに手をつかせて立ちバック。
奥まで打ち付けるようにピストンした。

俺「あぁ・・・久しぶりに尚美さんと・・・気持ちいい・・・ハッ、ハッ、ハッ」

尚美「ハァッ・・・ハァッ・・・アアッ」

しばらく突いて、そのままリビングに移動。
子供が遊ぶジョイントマットがあったのでそこに寝かせた。
正常位でピストンをした。
尚美さんのオマンコが絡み付いて気持ち良かった。

俺「ハッ・・・ハッ・・・尚美さん・・・オマンコすごい・・・絡み付いて・・・吸いついてる・・・」

尚美「ハァッ・・・◯◯さん・・・いい・・・アンッ・・・ンッ」

尚美さんはデカパイを鷲掴みにしてチンポを挟み、腰を振った。

俺「ハッ、ハッ・・・尚美さんのおっぱい・・・俺だけの・・・いやらしい黒ずんだ・・・デカイ乳輪・・・ハッハッ・・・気持ちいい・・・尚美さん・・・デカパイ・・・ハッハッ」

正直、そのまま出したかったが、時間的に1回しかできないので、また正常位に。
再びピストンしていくと尚美さんがイッた。
俺もピストンを加速していった。

尚美「ハァッハァッ・・・中は・・・ダメ・・・外に・・・ね・・・アッアッ・・・アン・・・」

俺は「ハッ、ハッ・・・わかりました。尚美さん・・・◯◯くんの・・・遊んでるマット・・・尚美さんのいやらしい汁で・・・ビショビショ・・・ハッ、ハッ・・・イクよ・・・ウッ!」

一瞬、力が緩んでしまい、中にドクンと出てしまった。
すぐに抜いて残りはおっぱいに発射した。
オマンコからは濃い精液が垂れて出てきた。
しかもマットの上に。

尚美「もー、中はやめてって言ったでしょ」

俺「わざとじゃないよ・・・ゴメンナサイ」

なんとなく気まずい雰囲気だったので、服を着てすぐに職場に戻った。
たぶん後始末が大変だっただろう。
次に会ったときに怒ってなければいいが・・・。
椅子や床の染みや匂いで旦那にバレなきゃいいけど。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました