テレクラ初体験の超絶美少女に生挿入・後編

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かなり長い時間、口を絡めていたような気がする。
少し落ち着いて唇を離すと、マリの顔は完璧に高潮していた。
頬は健康的な肌色をベースに薄っすらピンク色に染め上がっていて、両耳は完全に赤くなっていた。
フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがバレバレだった。
16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。
気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。
もうやることしか考えていなかった。
俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み、舌を這わせた。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「あ、あ、あーーー」

予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れようとしたが、俺の左手でがっちりと頭を押さえられていたため、逃げることは出来なかった。
口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。
俺の愛撫でこんなに興奮してるんだと嬉しくて、たっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。
マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手で優しく愛撫した。

「おっぱい見ていい?」

興奮した俺はその返事を聞く前にシーツをずらし、マリのおっぱいを露わにした。
マリの乳首は予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。
胸はさほど大きくはなかったが、それでも肩から乳首の頂きにかけては程よい肉が付いていた。
俺は両手でその柔らかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリの乳首をサラサラと撫で、乳首がさっきより突起し、綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。

「はー」と切ない声を聞きながら夢中で乳首を舌先で転がし、子供のように吸い付いた。

両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。
ときどき上目遣いでマリの表情を見ると、やさしそうに目を瞑り、ときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようで、しきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。
その無意識の仕草がなんとも言えず俺を興奮させた。

俺はマリの体に唇を這わせながら徐々に下半身に下りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
マリはまだパンティを穿いていた。
そのパンティを見て俺は少し微笑ましくもマリらしいと驚いた。
信じられないことにマリの穿いていたのは可愛いクマの絵が描いてあるパンティだった。
一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺は微笑ましくも笑いそうになった。

「マリちゃん、クマのパンティ穿いてるんだ?」

「そう、可愛いでしょう」

マリは俺がからかうように聞いたことに対し素直に答えた。
俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、『豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?』と言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。

パンティを脱がそうとすると、マリは少し腰を上げて、パンティを下ろすのを手伝ってくれた。
俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。
両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようにがっちり足を閉じれない状態にした。
両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。
そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。

「舐めてもいい?」

マリのクリトリスがちょうど含めるくらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。
マリは一度顔を上げて自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるようにまた頭を枕に戻した。
いつもの俺ならばこの状態でしばらくいやらしい言葉で焦らすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。
その瞬間、「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発した。
俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目から溢れ出る甘い蜜を舐め取った。
舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力を入れ、ギューと俺の両耳を押し潰した。
少女の柔らかい細い太ももで押しつぶされ、周りの音が聞こえにくくなったが、マリの体を通して別の世界へいるような感じで心地よかった。
決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。

クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足はつま先までまっすぐピンと伸びていた。
そのうち自然に腰が浮いてくる。
徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。
そろそろイクのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手を忍び込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下に両手を忍ばせ、下に落ちるのを阻んだ。
そしてそのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、優しく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。

「あ、あー、待って、あ、変、ちょっと待って」

マリは俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声がさっきのものとは違う感じになっていた。
腰はもう少しだけ上に浮上し、2、3度小さな痙攣をすると、無理やりに体を捻って暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。
俺も必死に押さえ込んだが、マリは無我夢中ですごい力で暴れまわって俺から脱出した。

「どうだった?」

マリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー」と言いながら近くにあったタオルで俺の口の周りを拭いた。
おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり付着していたのだろう。
それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。
また、「どうだった?」と聞き返した。

「すごい・・・」

「何がすごかった?」

「・・・」

マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見て、また唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。

「今度は俺のを舐めてよ」

そう言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。

「う、うん、でも・・・私まだしたことないんだよね」

「本当に?」

「うん、したことない」

マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。

「ねー、ちょっとこれ、おっきくない?」

マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。
俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしては見え見えで、さほど嬉しくもなかった。
俺はそんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか口を俺の股間に持っていこうとはしない、それどころか手も触れようともしない。

「そんなに大きくはないと思うけどなー」

そう言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチンコの上に乗せた。
マリは冷たい手で俺のチンコを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。

「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」

少し動揺しているようだった。
本当に俺のをデカいと思っているのだろうか?

「男はこれくらいはあるでしょう?彼氏のはどのくらいなの?」

「彼氏のはもっと細いし、こんくらいだよ」

手でその大きさを教えてくれた。
俺にチンコの説明をして恥ずかしくなったのか、マリはそばにあったシーツで体を包みながら倒れ込んだ。
その自然な子供っぽい仕草がとても可愛かった。

「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」

「だって、エッチも最近したばっかりだし・・・」

「そっかー、じゃあ最初はしゃぶらなくていいから、色々弄って観察してよ」

「う、うん」

そう言うとマリはそっと竿の部分を握っては、「痛くないの?」と聞いたり、亀頭の先頭を指で触っては、「痛くないの?」と聞いていた。
そんな生ぬるい刺激では刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に真剣に俺のチンコを心配しているようだった。
もっと強い刺激を求めて腰をグイっと突き上げたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。
下手に腰を動くこともできず辛かったが、徐々にマリはチンコに没頭しはじめているようで、真剣に股間を眺めて竿を擦っていた。

マリはベッドに仰向けに横になっている俺の股間の横にしなを作るように正座を崩す格好で座っていた。
そして左手をベッドにつき、右手で竿を握っている。
そして顔は真剣に一点を見つめて頬を赤らめていた。
下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけての、しなを作ったことにより形成された緩やかな柔らかい曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、たまらなく俺を興奮させた。

「そろそろしゃぶってくれない?」

俺はたまらずマリにお願いをした。

「う、うん」

マリは義務感というか、大人は必ずする行為に挑戦し大人になろうとしているような感じで、意を決したように徐々に股間に口を近づけていった。
半開きの口が少しずつ俺のチンコの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。
このとき俺はかなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。

「やっぱできない!」

もう少しで咥えるところまで来てマリはそう言うと、またシーツで体を包みながら転がるようにベッドに寝転んだ。

「ごめんね」

「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから」

マリを抱き寄せながら言い、フェラは諦めた。

「ごめんねー。でも生で入れていいよ」

それを聞いて、(なんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?)と思いながら、俺はすでに限界が近かったので、そのままマリの股間に体を潜らせた。
マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の先端を這わせ、少しずつ埋めていった。

「うーー」

マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。
俺はマリのアソコに中の肉を押しのけながらチンコをねじ込んでいく、なんとも言えない征服感に酔いしれていた。
これでマリは俺のものだと、心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと湧き上がってきていた。

「痛い?」

「ううん、大丈夫、すごい・・・」

「すごい、何?気持ちいい?」

「・・・」

「すごい何?」

「すごい圧迫感・・・」

マリはチンコが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り、困ったような切ないような顔つきに変化していく。
口は半開きのまま、切なくもいやらしい表情を見せていた。
俺はその可愛らしく、徐々にいやらしくなっていくその表情をずっと凝視したまま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。
俺は亀頭を通してマリの体温がすごく上昇していることを感じた。
熱く柔らかいものが俺のチンコを優しく包み締め付けて、それ以上中に入れさせるのを拒んでいるようだったが、中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺のものにねっちょりとまとわり付き、狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。
俺は入ったチンコを静かにゆっくり出し入れした。

「はあー、はあー、はあー」

マリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。
マリの股間から、ネチリ、ヌチリといやらしい音が俺の腰の動きに合わせて聞こえていた。
俺は16歳の女の子でもこんなに濡れているんだと嬉しくてたまらなかった。

「いやらしい音が聞こえるよ」

そう教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横に背けた。
マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。
俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ腰の動きを速めていった。

「いやー」

マリは自分の顔を隠すものがなくなると、恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を横に背け、シーツに頬を擦り寄せて叫んだ。
俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくて、さらに腰の動きを速くした。
ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短くなってくる。
腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付けが俺のチンコを押さえつけてくるようだ。
それを振りほどくように俺はチンコを出し入れした。
その窮屈で柔らかな摩擦感が恐ろしいほど気持ちがいい。
熱くて柔らかくてザラザラしていて、今まで味わったことがないような快感が股間を襲ってきた。
俺のチンコが根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニした感覚の新しい快感を与えるものに当たった。
マリもそこに当たると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出している。
俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早くも噴出しそうになった。

(これ以上腰を振ったら終わってしまう)

俺は仕切り直しをすることにして、チンコを一度引き抜いた。
これからというところで中断されたマリは不思議そうに聞いてきた。

「どうしたの?」

「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐに終わっちゃいそうだから」

俺はゴムをして挑むことにした。
刺激を伝わりにくくするのも目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。
ゴムを装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチンコを埋めていった。
今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。
さっきよりは快感は抑えられたが、それでもものすごく熱く気持ちよかった。
今度は右腕を腰にまわし、左手でマリを腕枕するように抱き締めながら腰を振った。
できるだけ多く、愛おしいマリと体を重なり合っていたかった。
腰を振りながら、「あ、あ」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。

俺は腰を振り続け、唇をマリの体に這わせながら耳や首を一生懸命舐めた。
マリは、「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、俺にがっちりと押さえつけられていたため、抵抗の甲斐なく俺の満足がいくまで舌と唇を転がされ続けた。
耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。
マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうちビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。
それでも俺は容赦なく腰を振り続け、両腕でがっちりマリを固定し、唇と舌を這わせた。
ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、「ううん」と首を少し振るだけだった。

俺のテクニックで16歳の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。
マリもいつの間にか自然と声が出るようになっていた。
俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を振り続け、チンコを打ちつけた。
いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩やかにして波が収まるのを待ってから、また激しく腰を振るようにしていた。

「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」

頭の先からつま先までの欲望が股間から放出されるような、痺れるような、恐ろしいほどの気持ちよさだった。
ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、あまりの早い終了に少しずつ恥ずかしさを感じていった。

「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢できなかったー」

そう言って少し硬さを失ってきたチンコを引き抜き、ゴムを外した。
俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。
マリをメロメロにさせるつもりが、呆気なく撃沈されてしまったのだから。

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