歓迎会で泥酔した薬剤師の嫁がまさかの浮気3P

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吐き出させてくれ。
俺たちの夫婦関係は崩壊した。

まずはスペックから。
俺:32歳、銀行員、大卒、年収600。
嫁:Y子、28歳、薬剤師、大卒。

1年前に俺と結婚して専業主婦だったが、元勤務先で産休に入った者が出たため、声がかかって10月から臨時雇用で働きに行くことになった。
暇を持て余し気味だったので、Y子は喜んでいた。

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10月中旬の金曜日、職場でY子の歓迎会の飲み会があるとY子に告げられた。

「歓迎されるのは俺としても嬉しいが、飲み会というのはちょっと・・」

俺が渋い顔をしたので、Y子は不機嫌になった。

「参加してもお酒は飲まないで、11時までには帰ってきてね」

譲歩案を提示したが・・・。

「子供じゃないんだし。今までも飲み会があったけど何もなかったよ。私や同僚が信用できないの?」

上から目線で俺をバカにしたような表情のY子。
しばらくギクシャクした関係になったが、それでも歓迎会の前日にはY子から誘われて夫婦の営みをした。
余談だが、妊活中なので避妊はしてなかった。

歓迎会予定の金曜の朝、俺は職場に行く前に言った。

「今日は車で来たから飲めないとか言って、お願いだから酒は飲まないでくれ。結婚しているんだし、酒を断っても許されると思うよ。嫉妬深い夫の言葉として聞いてくれ」

しかしY子は答えなかった。

仕事から8時に帰ってきたとき、タクシーで歓迎会に行ったのか、駐車場にY子の車はなかった。
10時にメールを送った。

『落ち合う場所を知らせてくれれば、車で迎えに行くよ』

返事はなかった。
イライラしながら待つ俺。
11時を過ぎたとき、我慢できずにY子の携帯に電話したが、電源を切っているのか繋がらなかった。

2時過ぎ、家の前に車が止まる音がして、窓から見るとY子がタクシーから降りてきた。
玄関に行くと、ふらつきながらY子が入ってきた。

「いくらなんでも遅いだろう」

「ごぉめんなさーい。ひぃさーしぶりに飲んだんで、酔っちゃって、気ぃ持ち悪くなーて、R子とカラオケで酔いを醒ませていたの」

呂律が回らない言葉で上目遣いにそう言うと、バッグをソファに投げ出して、「シャワー浴びてくる」とバスルームに行ってしまった。
酒臭い。
胃液の匂いもしたから、吐いたのかもしれないと思った。

ハンドバッグの中で携帯の着信音がした。
同僚のR子からの帰宅を確認するメールかと思った。
2度3度続けざまに着信音がしたので、緊急の用件かもしれないと思って、バッグから電話を取り出しメールを開けてみた。
俺たちはお互い携帯にロックは掛けず、オープンにしていた。
とは言っても俺にはY子以外にメールをよこす者はいないが・・・。

――――――――――――
差出人:今山
件名:記念日

今日はありがとう。
びっくりした?
Y子が戻ってきてくれてすごく嬉しいよ。
俺も薬局長のオヤジもY子のファンだから気にしないで。
独身のときにはちょっかい出せなかったけど、結婚したからもう安心だよ。
これからは3人で楽しく遊ぼうね。
でもY子、今夜不機嫌そうだったから、チョイ心配。
今夜の記念に撮影したから送るね。
月曜からもシクヨロ♪
――――――――――――

所々に顔文字が入ったチャラい内容のメールだった。
添付の動画ファイルを開いてみた。
不快な内容だから、嫌いな人は読まないでくれ。
でも書いてY子と同僚が俺にしたことを暴露しないと、俺の精神が崩壊する。

男A:34歳、既婚、薬剤師『今山』と後に判明。
男B:48歳、既婚、薬局長『沢井』と後に判明。

いきなりはじまるAの上で騎乗位のY子。
傍らに立ったBが一物をY子の頬に押し当てている。
Aが左手でY子の乳房、乳首、クリを触りながら、右手のスマホで撮影している。
BはY子の左側に立って、左手でY子の髪を掻きあげ、右手でY子の乳房を揉んでいる。
なおY子は痩せ型のDカップ。
乳首は大きめ。

20秒くらいしてY子が口を開いた時にBがチンポを突っ込んだ。

「あっ」と声を上げて俺は動画の再生をやめた。
心臓はバクバクして頭の中は真っ白、呼吸が苦しい。

(落ち着け、落ち着け)

何度も自分に言い聞かせ、今山から来た4本のメールを俺のパソコンに転送後、スマホから消そうかと一瞬思ったが、俺の名前の付いたホルダーに移動させた。
今山の名前のついたホルダーもあったが、中身は簡単な業務連絡だけで、怪しいものはなかった。
しかし、見られて困るものは消去した可能性もある。
Y子のスマホをバッグに戻して風呂に行くと、シャワーの音。

「大丈夫か?」

俺が声をかけると、「大丈夫」と返事。

「先に寝るけど、何かあったらすぐに起こせばいいからな」

(俺の声は震えていた)

「ごめん、ありがとう」

ベッドに入って布団を頭からかけるが当然眠れない。
Y子が隣に入ってくる。
背中を向けた状態で朝まで考えた。
夜の暗闇の中、『離婚』という言葉が鉄球となって俺に飛んでくる。
Y子と見合いで出会って3年、結婚して1年足らず。
可愛い容姿でDカップのY子。
学生時代は人気者だったらしい。

一方、経済学部出身の俺だが、眼が細くて小太り、容姿ではY子とは不釣り合い。
でも地元では一流の銀行の本店勤務でスタートしたので、エリート銀行員と言われたりもした。
実際はまじめなだけが取り柄の俺。
自分をそこまで優秀だとも思えない。
運が良かっただけかもしれない。

彼女いない歴28年の末に出会ったY子。
街を歩いていても若い男の視線が彼女に注がれるのが分かった。
次に隣の俺の顔を見て不愉快そうにしやがる男たち。
だが今夜、Y子は俺が止めるのも聞かずに、男とこんなことをした。
やはり離婚だ。
俺は逃げられない。
逃げるわけにはいかない。
だがこの時はまだ、半分くらいは再構築できるはずだと思っていた。

翌朝の土曜日、先に起きてリビングにメモと金を置いて外出した。

――――――――――――
今日は実家に帰れ。
明日、両親と一緒に帰ってきてくれ。
二日酔いだから運転はしないように。
○○(俺)
――――――――――――

電話もメールも来なかったが、夕方帰宅するとY子はいなかった。
動画は確認するのが怖くて、まだ見れないでいた。

日曜日、Y子が両親を連れて帰ってきた。
俺が酒を飲まないでくれと頼んだこと、夜遅く泥酔して帰ってきたことなどを報告。
義理の両親はY子から聞いていたようで頭を下げてくれた。
(3Pのことは聞いていなかった)
Y子は暗い表情で終始俯いていた。

俺はY子に明日から1週間仕事を休み実家に帰ること、会社には俺から連絡することを話した。
(3Pの件があるし、会社を休むことは同意すると思った。3Pは合意でしたのじゃないと思っていたので)

Y子は承諾し、両親と謝罪して実家に帰った。
俺がスマホを置いていくように言うと、素直にそれに従った。
今山のメールには気が付いていないようだった。
なぜスマホを取り上げられるのか疑問を持てるほどY子も冷静ではなかったようだ。

俺は上司に電話し、3Pの件も含めて離婚になるかもしれないと連絡、休暇をもらった。
上司はY子を俺に紹介した仲人でもあった。
動画を全部見てないことを話すと、「逃げるな」と叱責された。
仲人でもある上司の言葉に背中を押され、俺は動画を見た。
そして吐いた。

1本目の動画の続き。
Aに騎乗位のY子はBに無理やり一物を口に突っ込まれ、むせ返る。
逃げようとするが後頭部をBに押さえられ、ウグウグググと喉を鳴らしながらBの黒々とした一物を口に押し込まれていた。
口から垂れる大量の唾液。
胃液も混じっていたのかもしれない。
両手でBの腹を押し返し、口からペニスを抜いたところで下になったAが、「あああ~、Y子、イク」と言って、画面が思いっきりぶれていた。
Aがイッたのかもしれない。
ゴムはしていたのだろうか?

2本目。
バックからAに突かれている。
パン、パン、パンという肉を打つ単調な音に混じってY子の微かなうめき声。
途中でペニスを抜くと、Aは中折れしたペニスをY子にしゃぶらせていた。

3本目。
Bに背面座位のY子。
Bに挿入された状態で背部からクリと胸を揉まれていた。
AはY子の前に立って、硬くなったペニスを舐めさせていた。
Y子は舌で亀頭や裏筋を舐めさせられていた。

4本目。
脚を伸ばして座ったBの太ももに頭を乗せて仰向けのY子。
Bの股間に顔を向けさせられて、お掃除フェラをさせられた。
やがてBは両手でY子の両足首を持つとY子の頭に足を持ってきて、マングリ返しのポーズにした。
Aがその上からY子に挿入して、高速ピストン運動。
片手でクリを弄っていたが、Y子の名を連呼して、最後はY子の腹から胸にかけて放出した。
ゴムは付けていなかった。

2分以下の動画が4本。
2人の男はY子の名を呼んだり、「旦那と比べてどうだ?」などと言っていた。
Y子は小さい喘ぎ声と、細かい痙攣。
無理やりなのか男の暴力が怖かったのか、それとも合意の上なのか。
混乱して冷静になれない。
俺は見ながら何度も吐いた。

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