幼馴染の女の子のパンツを脱がしてスジを観察

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僕が生まれ育ったのは田舎の山奥で、小学校に行くまでは近所に年齢の近い子供もいなかったため、いつも1人で遊んでいた。
特に農繁期になると昼間はずっと1人だったせいもあるのか、自分の下半身を弄って遊ぶようになり、小学校に行く前にはすでにオナニーを覚えてしまった。
勃起した小さな下半身の包皮を剥いて亀頭を剥き出しにするのが気持ちよくて、親の姿が見えなくなると下半身を出して包皮を剥いて遊んでいた。
包皮は剥いても手を離すとあっという間に元に戻り、亀頭は皮の中に隠れてしまう。
そうなったらまた包皮を剥いて亀頭を露出する。
それを繰り返しているうちにお腹の辺りに違和感のある感触が生じ、怖くなり、そこで遊びは終了。
そんな遊びも回数を重ねていき、違和感があってもそのまま下半身の包皮を剥いたり被せたりを続けてみたい欲求が生じて、初めての絶頂を味わってしまった。
もちろん、まだ射精などあるはずもないのだけど、イクときにはちゃんとピクンピクンとなるし、ものすごく気持ちがいい。
なぜかものすごく悪いことをしていると思い、辞めようと思うのだけど、時々我慢できずにやってしまっていた。

その頃は女性というのを意識したことはなかったけど、我が家には3歳年下の弟がいて、そして近所にはまだ赤ちゃんの男女の子が3人産まれていた。
小学校になると、農繁期にはお兄ちゃんとして近所の子供たちの面倒を見る立場になり、よちよち歩きの子供も含めて一緒に遊んでやっていた。
幼い子供たちが「おしっこ!」と言うと、大人の真似をしてズボンを脱がして、おしっこをさせてあげた。
女の子の場合は背中の方から両足を持って脚を開かせた状態で抱っこして、「しーしー」と言いながらおしっこをさせていた。

小学校3年か4年の時、同級生の男の子が女の子と下半身を見せっこして遊んでいるという話を聞いた。
それまで我慢していた、(女の子のあそこが見たい!)という気持ちを押し止めることができなくなってしまって、幼稚園児になっていた近所の女の子に見せてもらった。

「見せて」と言うと恥ずかしそうにパンツを脱いで床に横になってくれた。
生まれて初めて見る女性のそこには、あるはずのおちんちんがなくて、1本の縦スジが見えるだけだった。
それでも僕の小さな下半身は勃起して心臓はバクバクしていた。

何もできずにいる僕を助けるように、その子は脚を開いて、自分で1本スジを開いて見せてくれた。
割れ目の中は真っ赤で痛々しく感じたけれど、「おまんこの穴にちんぽを入れるんだ」という同級生の言葉を思い出し、急いでパンツを脱いだ。

「おまんこにちんぽを入れる遊びがあるんだって。やってみる?」

「うん!」

割れ目に包皮を剥いて亀頭を擦り付けてみた。
でも穴がどこにあるのかも分からなくて、幼いおまんこには挿入することができなかった。
それからは、親に言われたらどうしようとビビりまくる毎日。
二度と馬鹿なことはしないと心に誓った。
・・・のだけれど、それ以来、オナニーのネタは幼い彼女になった。

それから数年経って中学生になった頃、家族が出かけて自分1人しかいない我が家に小学生になっていた彼女が遊びに来た。
「家に誰もいなくて寂しい」と言う彼女とトランプをして遊んであげていた。
正直面倒臭かったけど仕方がない。
そう思っていたら彼女は、「痒い!」と言って股間をパンツの上から掻き始めた。
急な出来事に戸惑ってると、「変になってないか見て!」と言って、パンツを脱いでおまんこを見せてきた。
久しぶりに見るおまんこに勃起した!

彼女は脚を開いて、自分でおまんこを開いて見せてくれた。
そこは愛液で濡れているようで赤い肉の塊が見えた。
彼女はそこを指差して、「ここ・・・」と言う。

「痒いの?」

「もう大丈夫だけど・・・」

触ると痛そうに思えて触れなかった。
でも、久しぶりに見る女性の秘部は、中学生になっていた僕には興味津々だった。
割れ目を開いたり閉じたり、30分以上は観察させてもらった。

彼女は次の日もまた遊びに来たけれど、「ごめん、勉強があるんだ」と言って帰してしまった。
勿体ないとは思ったが、さすがにまずいと思ってしまった。
隣のおじさんの怖い顔が目に浮かんだってのもある。
その頃は、自分がやってる遊びは『オナニー』という、皆がやってる行為だと知って、安心して毎日何回もしていたけど、射精はまだ経験していなかった。

彼女を帰してから、ちんちんが痛くなるまで何回もオナったのは言うまでもない。

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