ドSとドMが混じり合った濃厚セックス・第2話

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そして飲み会の日が来た。
当日は一旦会社から家に戻って車を置き、着替えてから家を出た。
この日は飲み会で帰りが遅くなるので、妻と子供は俺の実家に泊まりに行っていた。
妻も同棲時代に仲間達と逢っているので信用していた。

時間通りに会場の居酒屋に着くと、すでに全員が揃っていた。
仲間達に挨拶しながら見渡すと、A美が座っていて小さく手を振っている。
本当に色白で綺麗でとっても可愛い。
じっと見ていれば周りから怪しまれると思った俺は、A美をちらっと見ただけで、「俺の席はどこ?」と聞くと一番隅の席に座らせられた。
いつもそうなのだが、喫煙者は一番奥の隅の席に追いやられる。
全員で男6人、女5人の計11人。
喫煙者は俺と女友達2人で、男女が分かれて向かい合うような形だ。
A美は俺の前から3人分隣の位置に座っていた。
つまり、女性軍のど真ん中に座っていた。

全員揃ったところで生ビールで乾杯。
しばらくは近況の話で盛り上がり、酒のピッチがだんだんと早くなる。
そこで俺は、「ちょっとトイレに」と言って席を立ち、トイレの中でA美にメールを入れた。

『トイレに行くふりをして、あれを持ってくるように』

しばらくして向こうからA美がやって来た。
さっきまでちらっとしか見ていなかったA美。
緑のフリルのシャツ、下は黒のスカートにサンダル。

「入りっぱなし・・・」

下を向きながら俺にリモコンを渡してきた。
俺は周りを見て誰もいないことを確認すると、A美の口から鼻を舌で舐め上げた。
A美もすかさず俺の口から鼻を舐め返してきた。
A美は早々とトイレの中へ入って行った。
俺は、口と鼻に濡れた甘酸っぱいA美の唾液の匂いを嗅ぎながら席に戻った。

俺がいない間、仲間達は自分達の子供の話で盛り上がっていたようだ。
11人中7人が結婚していて、その全員に子供がいたからだ。

俺も自分の子供の話をしている時にA美が戻ってきた。
俺はポケットの中からリモコンを押すタイミングを見ながらA美をちらっ、ちらっと見ていた。
A美も余程警戒しているのか、俺をちらっ、ちらっと見ている。
そのうち俺に電話をくれた男の友人が、「ねーSちゃん。彼氏ができたんだって?」とA美に話を振ると、A美も恥ずかしそうにそれに答えていた。
男連中は信じられないような思いでA美に口攻撃した。

「どんな彼氏だよ。きっかけ教えろよ」
「でも、Sちゃんは綺麗になったよなー。信じられねー」

「Sちゃんは、ガードが固くて近寄り難かったよなー」
「付き合いたいと思っても絶対拒否られる感じがあったからなー」

「あの頃のSちゃんは俺達には冷たかったしな」
「下ネタになると話に入って来なかったし」

「絶対、Sちゃんは彼氏とか作らないと思ってたしな」
「ましてや、『一生独身で私は生きる』みたいな感じがあったもんなー」

酷い言われようである。
しかし俺もそう思っていたのは事実だから、ゲラゲラ笑うしかなかったが。
俺も要所要所は突っ込んではいたが、「A美」とだけは言わないように気を付けていた。
そんなボロクソに言われているA美を玩具に出来る俺は自分自身に優越感に浸っていた。

そして俺はA美が何やら言い返している時にリモコンのボタンを押した。
A美の身体と表情が一瞬ビクッとなるとすぐに戻る。
今度は長めにリモコンをONの状態にした。
A美の表情は明らかに動揺しているような感じなのだが、周りに気付かれないように身体を固くしているのがわかる。
そして俺を、ちらっ、ちらっと見ている。

これは最高に面白い。
A美の反応がとても面白く、その反応を見ながら話をしながら酒を飲む。
もう完全にA美は俺の玩具だ。

まだまだ時間があるので、リモコンをOFFにしてタイミングを計りながら話していた。
しばらくして俺はリモコンをONにして、少しずつ強にしていく。
A美は少しずつ頭を下に向けて、モジモジさせながら身体を強張らせていた。
俺もA美の様子がおかしいと周りに気付かれないように気を配る。
面白いのだが仲間達との話が盛り上がり、遊ぶのがだんだんと面倒臭くなってきたので、たまにリモコンを押しながら話をし、笑い、食べながら酒を飲んだ。
こうして何年かぶりに逢った仲間達と楽しい時間を過ごすことが出来た。

そして2次会はカラオケに行くことになった。
一部、家庭内の事情がある人間がいたため、とりあえず1時間は全員付き合い、その後は帰る奴は帰る、残る奴は残るというような形になった。
俺は昔からカラオケは苦手で、ほとんど聞き手に回り、盛り上げ役であった。
A美はカラオケが上手かったという記憶は俺にはなかったが、何やら女友達らと本を見ながら曲を選んでいた。

いよいよA美の番が来た。
イントロが始まるとA美が歌い出す。
いきものがかりの『ありがとう』であった。
そのまま席に座った状態で画面を見ながら歌っている。
この曲はバラード系の曲だったので全員が静かに聴いていた。

俺は悪いと思いながらもリモコンのスイッチをONにした。
A美の歌声が一瞬裏返ると周りから笑い声が溢れた。
俺はそのままONにした状態で、強弱を繰り返しながらA美に声援を贈る。
バラード系の曲の中、俺は本当にバカなことをやっていた。
自分のバカさ加減に自分自身ゲラゲラ笑っていた。
それでもA美は周りに悟られずに何とか歌い終わった。

(頑張ったなー)

そう思いながら声援を贈り拍手をする。
全くA美の歌なんか聴いてなんかなくて、ただ遊んでいただけなのだが。

そして1時間が経つ頃、「どうする?」という話になった。
俺は帰り組になって居残り組に別れを言い、帰り組5人揃ってカラオケボックスから出た。
もちろん、A美も一緒だ。
4人に「ちょっと会社に戻るから」とその場で別れ、駅の反対方向に歩きながら、『××の前で待ってる』とA美にメールを送り、その場所でA美が来るのを待った。
10分くらい経った頃、向こうからA美がやって来た。
普通に歩きながら俺を見ている。
近づいてくるとA美は俺に抱きついてきた。

「もう・・・、バカぁ~!」

A美はそう言いながらも怒ってはいなかった。

「行こう。A美」

2人寄り添いながらタクシーを拾い、運転手に行き先を告げた。
移動中A美は何も話さずに腕を組んだまま俺に寄りかかっていた。
A美の体温は今にも燃えそうに熱い。
タクシーが止まり、料金を支払いタクシーを降りた。

目の前は怪しい雰囲気のラブホテル。
中に入ると受付にいた女性が対応してくれ、大きな分厚いファイルを渡された。
前もってHPでチェックをしていたので部屋の掲示板を見ていた。
A美は待合室で分厚いファイルをゆっくり捲っていたが、途中でファイルを静かに閉じてしまった。
怪しい中身になんとなく察知したのか、下を向いたっきり黙り込んでしまった。
希望の部屋が空いていたので、その部屋を選び料金を支払った。
俺達は無言のままエレベーターに乗っていた。
A美を見ると、相変わらず下を向いたままだった。

エレベーターを降りて部屋の前に着き、鍵を開けドアを開いて中に入った。
部屋の中を見た瞬間、俺達は目を見張り驚いてしまった。
まるで牢獄のようであった。
その牢獄の中には怪しい磔や赤い椅子、壁には鉄格子が嵌り天井から鎖が垂れている。
檻のようなテーブルにベッド、そして何も囲いのないトイレにバスルーム。
壁には怪しいムチやロープなどがぶら下がっていた。

ここは有名なSMラブホテルなのだ。
俺は今日行なう筋書きを頭の中でずっと思い描いていた。
どうなるのかはわからないが、最高の期待感であった。

俺は恥ずかしそうに下を向いてしまっているA美を見て、心臓の鼓動が激しくなってきた。

「A美。お前はこれからずっと俺の奴隷だ。いいね」

A美の頭を撫でながら恥ずかしそうに下を向いているA美にそう言うと・・・。

「・・・はい。御主人様・・・」

やっとA美は顔を上げて、俺を見つめながらそう言った。
A美の目はすでにいやらしくトロンとしていて、今にも欲しいような感じであった。
顔は真っ赤に火照っている。
俺はA美に持って来させた玩具を鞄の中から出させ、俺も鞄の中から用意した玩具などを出した。
部屋の照明の色を調節する。
全ての用意が揃った。
俺は煙草に火をつけ、椅子に座った。

「A美。俺を見ながらいやらしく服を脱ぎなさい」

赤い照明がA美の身体に当てられている中、A美は一枚一枚俺を見つめながらゆっくりと服を脱いでいった。
俺を見るA美の瞳は潤んでいて、いやらしく輝いていた。
ピンクのブラとパンツを残した状態で、A美は恥ずかしそうに俺を見つめてきた。
すでにA美の息遣いが大きくなっている。

「A美。そのまま四つん這いになりなさい」

「・・・はい。御主人様・・・」

A美はゆっくり両膝を床に着け、両手を床につけた。

「俺の所においで」

A美がゆっくり四つん這いで俺の目の前に来る。
俺の前に来たA美の首に赤い首輪を装着した。

「A美、舌を出しなさい」

A美は俺をいやらしい目で見つめながら舌を出してきた。
俺はA美の舌に唾液を垂らした。

「俺の唾を飲みなさい」

A美は口を閉じて、俺の唾液をゴクンと飲んだ。

「美味しいか?」
「はい。美味しいです・・・。御主人様・・・」

「もっと欲しいか?」
「・・・はい。もっと欲しいです。御主人様・・・」

「ちゃんと言え。何が欲しいんだ?」
「御主人様の唾をいっぱい私に下さい・・・」

10回ほど、俺の唾液をA美に飲ませた。

「A美。後ろを向きなさい」

A美はゆっくり四つん這いで身体を回転させて後ろを向いた。
A美の穿いているパンツの中にはバイブがまだ入ったままだ。
俺はリモコンを手にし、リモコンのボタンをONにした。

「あっ!あぁ~・・・」

A美は身体を悶えながらよがり声を出した。
A美の振るお尻の動きが堪らなくいやらしい。
俺はしばらくそのままA美の姿を凝視していた。

「A美。パンツを脱いでお前の中にあるバイブを取り出しなさい」

A美はゆっくりパンツを脱ぎ、オマンコの中からバイブを取り出した。
俺はA美のオマンコに通販で購入した媚薬を塗り、同じく通販で購入した特大のバイブをA美のオマンコの中にゆっくり挿入し、奥の方でMAX状態にした。

「あ~あ!気持ちいい!御主人様ぁ~!」

A美は大きな声を上げると腰を大きく振ってきた。
バイブの大きく唸る音がいやらしく響いていた。
そして、俺は留めとばかりにローターをクリトリスに当て、バイブを早く出し入れした。

「もっ、もう駄目!御主人様!おかしくなっちゃう!」

「お前のオマンコの中にも俺の唾が欲しいか?」

「あ~!おっ、御願いします!御主人様!」

俺はバイブに唾を垂らしながら出し入れしていると、A美のオマンコから溢れ出す白濁色の液が床にまで垂れてくる。
もう堪らなく、いやらしい音が溢れ出してくる。

「めちゃくちゃにして欲しいんだろ?もっといやらしい声を出していいぞ!」
「いっ、嫌!恥ずかしい!御主人様ぁ~!あ~っ!」

「恥ずかしい?じゃあ、やめてもいいのか?どうなんだ?」
「いっ、嫌!やめないで下さい!めちゃくちゃにして!御願い!」

「イク時は大きな声出してイケよ!」

俺はA美のオマンコの前に顔を近づけ、汗を掻きながらバイブを動かした。

「もう駄目!出ちゃう!出ちゃう!きゃああ~~~っ!」

A美は張り裂けそうな声を上げると大量の潮を噴いた。
俺はその潮をシャワーのように浴び、最高の満悦感に浸っていた。

<続く>

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