爆睡中のキャバ嬢にイタズラしたら超萌えた

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まだ出会い系が今ほど盛んじゃなかった頃の話。
当時は携帯にiモードなどもなく、PCからのアクセスで2ショットチャットがメインだったと思う。

ある夏の夜、暇つぶしにチャットで釣り糸を垂らしておいた。
程なくして、休みで暇してるというキャバ嬢が見事に釣れた。
チャットしながら徐々にスペックを聞き出し、デブスではないことを確信。
とりあえずドライブに誘い出した。
携帯(もちろんプリペw)で連絡を取り合い、深夜12時にとあるコンビニ前で待ち合わせとなった。
風呂に入ってチンポを入念に洗い、待ち合わせ場所に急行!

待ち合わせ時間ピッタリに到着し、ドキドキしながら聞き出したスペックに近い娘を物色。

(あれ?なんか深夜なのにグラサンしてる怪しげな娘が・・・)

外見は事前情報に合致する。
とりあえずTEL。
ええ、グラサン娘の携帯が鳴りましたよ、ビンゴですよ。
デブスでもなく、俺ランクではCプラスでひと安心。
グラサンでそれまでのがっつきテンションが著しく低下したのを覚えている。
まぁ、すっぽかされるよりはいいかってことで、その後は海までドライブ。

グラサン娘(以後『G』と呼ぶ)のスペック紹介。
某繁華街のキャバ嬢、20歳。
出身は東北だったかな?
一人暮らし、165cm、B88(Dカップ)・W70・H88。
東北娘特有の色白。

という感じのそこそこの容姿だったと記憶している。
顔はブスではなかったと思うがあんまり覚えていないw

海に着き、他愛もない会話をしながらブラブラと俺自身がどうもエロモードに移行しないんで、今日はもう切り上げて次回に繋げるかと思った時、Gが「お酒飲みたいからどっか行こう」と言ってきた。
お帰りモードになっていた俺は、「こんな時間、ろくな店やってないよ。どうしても飲みたいの?じゃあGの部屋で飲む?」と言ってみた。
普通なら「NO!」ときて、「じゃあ今度ね」ってことになるよね?
この時は、この普通の流れを期待してたわけですよ。

たまげましたよ。
即答で、「うん、お酒買いに行こう!」だから。

想像もしない返事に戸惑う俺と同時にエロモードに移行開始する俺。
さらに、何か裏があるんじゃないかとちょっと不安になる俺。
しかし、エロモードに移行し始めたら止まらないのが男の性。

車を飛ばし、Gの部屋の近くのコンビニでお酒&お摘みを買い、「お邪魔しまーす!」と意気揚揚と部屋に上がり込もうとしたら・・・。

G「ちょっと部屋汚いけどいい?」

俺「全然OK!」

部屋のドアを開けたら・・・えーと、これが「ちょっと」ですか?
なんかあちこちに色んな物が転がってる、っていうか積んであるというか足の踏み場もなく、得体の知れない山がいくつも。
女の子の一人暮らしの部屋でここまでのは見たことなかったんでちょっと絶句した。
エロモードちょっとダウン。
飲みはじめるも、先程の衝撃でテンションダウン。

周囲の得体の知れない山に見慣れてきた頃、やっと俺の中でエロモードに完全移行した。
どんな話の流れだったか忘れたが、普通に飲んで会話しながらGのおっぱいを服の上から揉みはじめていた。
そして、服の上からでは我慢できるはずもなく、シャツに手を入れて生乳も揉んでいた。
その時の会話だけは覚えている。

G「男の人ってなんで揉みたがるの?」

俺「俺もよくわからんけど、なんかこうして揉んでるだけで安心ていうかなんていうか・・・GのDカップ最高だな」

などと、わけのわからないこと話してたw
俺は一戦に備えてスローペースで飲んでいたのだが、Gは俺が勧めなくともガンガン飲んでいた。

G「はぁ~結構酔っ払っちゃったよ~」

俺「そりゃあGのペース、はえーもん」

G「ちょっと気持ち悪いかも・・・」

俺「横になれば?」

こんな会話をしてる時も、普通に生乳を揉んでいたw
で、窓から朝日が差し込んできた頃、事件は起こった。

G「あたし、薬飲も!」

俺「ん?そんなに気持ち悪いの?何の薬?」

G「常備薬!」

俺「持病でもあんのか?」

G「これだよ、睡眠薬」

白い錠剤を数粒、手に乗せている。
この瞬間、俺の頭ん中は一瞬機能停止した。

(なんだこの娘は?どうなってんだ?睡眠薬って・・・シャレか?数時間前に初めて会った男を自分の部屋に入れ、酒盛りをし、さらに生乳揉ませ、挙句に睡眠薬飲むだ?)

俺の脳みそでは処理できない状況だ。
俺が固まっているのにも気がつかず、Gはごく自然に薬を飲みだした。

G「あ~、なんか最近あんまり効かないんだよね~」

俺「それ、マジで睡眠薬なの?」

G「うん、だってこれ飲まないと駄目なんだもん」

俺「へー、睡眠薬って初めて見た。1回1、2錠とかじゃないんだ?」

G「効かないから多めに飲んでるんだ」

あへ?俺、こんな娘と何やってんだ?
つーか、やばくないかこの状況?
アルコール摂取に過剰な睡眠薬。Gがこのまま寝ちまって息しなくなったら絶対疑われるよな・・・。
おい、どうするよ俺?
ん?なんかパジャマに着替えはじめてるんですけど。
あ、Gがベッドで横になった。
もう寝たのか?
いくらなんでもそんなに即効性があるわけねーよな?

俺「おい、大丈夫か?」

G「ん?なんか疲れちゃったから、ちょっと横になるの」

とりあえずほっとくか。
さてと、これから俺はどうするべきか?
こんな時の対処法は俺の辞書には書かれていない。
困った。
有り得ない状況に置かれ、なぜか笑ってた。

しかし、本当に睡眠薬なのか?
あれ?なんかスースー寝息が聞こえますね・・・。

確かめる方法は一つ。
無理やり起こしてみる。
手始めにおっぱいを弄ってみる→反応なし。
ほっぺを軽く叩いてみる→反応なし。
マンコをパジャマの上から撫でてみる→反応なし。
パジャマに手を入れて乳首を摘んでみる→反応なし。

そうですか、たぶん本当に睡眠薬なんですね、はい。
でも、いったい何なんだ?
初めて会ったばかりの男がいるのになんでだ?
これは夢じゃないよな?
もう訳が分かんねーよ!!

さて、どうすっか。
たばこを吸いながら冷静に考える。
Gは俺の本名を知らない。
携帯もプリペイドの方しか教えてない。
車のナンバーもたぶん見てない。
ちょっと安心した。
そして、気持ち良さそうに寝ているGを見ていたら、エロ悪魔くんが目覚めました。

『何をしても起きない=なんでもできる』

せっかくですから楽しみますか?
まずはパジャマを脱がしてみる。
上をなんとか脱がす。
Dカップは、やっぱいい!
乳首をナメナメ、転がしたりちょっと齧ったり。
しかし、反応なしはつまらん。
お次はオマンコ鑑賞。
ズボンとパンティを一気に脱がす。
うーん、ちょっと薄めの3角お毛々が色白肌に映えていいですね。
有り得ない状況で萎んでいたチンポが、この辺りで元気を取り戻した。

膝を持ち上げ、M字開脚にしてこんにちは。
ビラビラを開いたり、クリを弄ったり。
でもやっぱ反応なし。

(あれ?ちょっと濡れてきた?えっ?起きてた?)

慌てて顔を確認するとGはすやすやご就寝中。
ホッとすると同時に我に返る。
素っ裸のGを目の前にして多少の罪悪感が湧いてくる。
しかし俺の中のエロ悪魔くんは言い放った。

(こんな機会は2度とねーぞ!たっぷり楽しんでおけ!)

えぇ、もちろん問答無用で従いました。
時間はたっぷりあるし、ちょっと色々遊んでみますか。
あっ、そこにペンライトがあるじゃないですか。
これを使ってみますか。
ご開帳されている薄っすらピンクのマンコに、ペンライトをゆっくりと挿入。
濡れているんであっさり入っちゃった。
さあ、だんだん俺もノってきましたよ!
次は何を入れよう?
周りを見渡すも得体の知れない山ばかりで、いいもんが見当たらない。

(あっ!俺の活きのいいチンポがあるじゃないか!)

すでに戦闘態勢になっている先っぽに唾をつけ、まずはクリに宛てがう。
マンコのタテ筋をチンポヘッドで撫でるように数往復。
なんか知らんが妙に気持ちいい!
いつもやってることだが、今日は数倍気持ちいい!
そういやゴム付けてないけど、まぁいいっか。
ゆっくりとチンポをマンコに沈めていく。

(うぉ、よく締まっていい感じ。あー気持ちいい!)

Gは当然ご就寝中。
濡れたマンコ以外全く反応なし。
ゆっくり振っていると、やばいよやばいよ。
なんか知らんがえらい気持ちいい!
生だから?
いや、このあり得ない状況が興奮度UPだよな。
あー気持ちいい!
こんなに締まりのいいマンコは久々だ。
もしかして、この反応のなさがいいのか?
とにかく気持ちいい!

(あっ、やべっ、イクッ!)

普段は遅漏気味な俺も5分持たなかった。
イク瞬間にマンコから抜いて腹の上に思いっきり放出。
普段より大量。

出すものを出して我に返る俺。
さて、どうしますか?
GはM字開脚のまますやすやご就寝中。
まずは証拠隠滅。
腹の上の液体とマンコを綺麗さっぱり拭き取ります。
ティッシュはトイレに流す。
はい完全に隠滅です。
次は、俺がいたという証拠隠滅です。
吸殻、空き缶はコンビニ袋に入れてお持ち帰り。
部屋の中で触れたところの指紋を消去・・・と、あちこち拭きまくり。
そんな中でもGは素っ裸ですやすやご就寝中。
パジャマを着させようと思ったが面倒くさいので放置。

さて証拠隠滅も終わったし、長居は無用。
部屋の鍵を拾い上げ、外からドアに鍵を掛け、ポストに鍵を放り込んでおさらば。
犯罪者の心理が少し理解できました。

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