古びた廃屋を見知らぬ男と共有する変態です・中編

この体験談は約 4 分で読めます。

デブなメガネ男君が置いていく女性用ワンピースと下着。
それに彼の使い古しのオナホールが恋しくて、古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり、勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのかは分かりませんが、使い古しのオナホールには新鮮な精液が付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと、彼のオナホールの前にしゃがみ込んで精液を舐めはじめました。

やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け、彼の用意した下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え、小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると、下着を脱ぎ四つん這いの姿のまま少しずつお尻を近づけます。
やがてアナルにバイブが突き刺さってきます。
お尻を前後に動かすと、ズポズポとアナルに伝わる刺激にもう変態行為しか考えられなくなっていました。

「変態な私のアナルを好きに使って下さい!雌犬のアナルを・・・」

そんな馬鹿な言葉を口にしながら、彼のチンポを咥えさせられていることを想像していました。
どれくらいの時間、そんな事をしていたでしょうか?
小屋の方に人の気配を感じたんです。

(ヤバい!)

そう思いながらも変態でいっぱいの私は、馬鹿な格好のまま小屋の方を見に行ったんです。

裏手から中を覗くと、彼が小屋に来ていたんです。
彼は私の服を見ると・・・。

「また来ているのか?変態が・・・」

そう言いながら私の下着を手にしていました。
そして次の瞬間、彼が私の下着に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、チンコを握り始めたんです。

(まさか・・・)

彼の様子を窺うと何かを言い始めたんです。

「この変態め、俺のチンポでもしゃぶってな!」
「綺麗に舐めるんだ!お前は俺の性奴隷だ」
「汚いアナルだな!俺のチンポを入れてやるからな感謝しろ」

彼の言葉に驚きながらも股間は全開に大きくなり、先端からは我慢汁が溢れていました。
変態なことしか考えられなくなっていた私は、もう彼のチンポが欲しくて溜まりませんでした。
そして我慢の限界が訪れ、私はアナルに挿し込んだバイブのスイッチを入れてしまったんです。

ブウィ~ン、ブウィ~ン。

音が鳴ると同時に彼に気づかれてしまいました。
驚いた彼は私のパンツを投げ捨てると窓の方へ来ました。
ついに、淫らな私の姿を見られてしまいました。

「いや、こ、これは違うんだ・・・」

この期に及んでは何を言っても信じてもらえるはずもなく、絶望感でいっぱいでした。
必死に縛った縄を解こうとしても手が震えて取れません。
そんな事をしていると彼が小屋の裏手に来て、首に繋がれた散歩綱を引っ張り、私は小屋の中へ連れ込まれたんです。

「変態さん!いい年して何してるのかなぁ?」

「これは・・・。君だって・・・私のパンツで」

「いい友達になれそうですね」

彼の言葉に驚きました。
すでに下半身丸出しの彼は、私にチンポを差し出してきて、『舐めろ』と言わんばかりでした。
一度は絶望感した頭も、彼のチンポを目の前にすぐに熱くなりました。
私は何も考えられないまま、生まれて初めての生のチンチンを咥えたんです。
バイブとは違う感触と臭い。

(私はずっとこれを求めていたのか?)

色々なことを考えているうちに、私自身の股間もフル勃起して、我慢汁がまた溢れていました。
チュパチュパと慣れない舌を使い必死に彼のチンポを舐めていると、彼がチンポを口から引き抜きました。
そして私を四つん這いにさせ、お尻を平手でビシビシと叩くと、アナルに指を挿し込んできたんです。

「ウッ!」

自分の指とは違う感触。
全身に電気が走ったような感触でした。
すでにバイブで拡張され、彼の指は3本も入ってしまいました。
そして仮性包茎がアナルへ押し当てられ、ズブズブと中へ入ってきたんです。

「あ~」

「お前はこれから俺の性奴隷だ!いいな」

「はい!分かりました」

「なんでも言うことを聞くんだぞ」

「はい」

ビシビシとお尻を叩かれながらズボズボと挿し込まれるチンポ!
もう何も考えることができない状況です。
私は彼のチンポで弄ばれるしかなかったんです。

「うっ、出る!」

彼がそう言うと同時に腸内へ生温かい物が注がれました。
ズボッと抜かれたチンポを舐めさせられると、彼は私を天井に繋がれたロープに縛り始めたんです。
近くにあったムチのような物で体を叩かれ、アナルにも指を入れられ、もう限界でした。
チンポは限界を訪れ、精液が床に吐き出されました。

「なに勝手にイッてるんだ!」

「す、すみません」

また彼のチンポをアナルへ挿し込まれ、激しく腰を動かされると、私のチンポもすぐに元気を取り戻してフル勃起です。
そして彼はアナルからチンポを抜くと私の口に押し込み、精液を口の中へ吐き出してきたんです。
ただ彼の精液を飲み干し、彼のチンポを綺麗にするしかなかった私。
息を荒らす私のロープを解くと、「また明日も来るんだろう?」と言われ、「はい」と頷く私でした。

汚れた体をウェットティッシュで拭き、服を着ました。
その頃になって、はじめて後悔と恐怖心でいっぱいになりました。

(これから私は一体どうなってしまうんだろう?家族は・・・)

しかし欲望に負けて、私は翌日も小屋に足を運びました。
小屋の中にはすでに彼の姿がありました。

<続く>

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