私の趣味はパンティコレクション・前編

この体験談は約 8 分で読めます。

私は男性38歳既婚者です。
私の性癖、趣味・・・。
それは妻をはじめ、今までお付き合いした多くの女性、体だけの関係を持った女性たち、人妻たち、ほぼ全ての女性が身に着けていたパンティを頂き、それをコレクションにしていることです。

通常の男性ならば女性の体が目当てで口説いたりすると思うのですが、私の場合は女性の体(セックス)が目的で口説いたりお付き合いするのではなく、その女性が身に着けているパンティを自分のものにする目的で近づきます。

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私はいつもセックスをする前に、まずその女性がどんなパンティを穿いているのかを必ずチェックします。
なぜチェックするのかと言えば、私好みの下着(紐パン、極小パンティ、極小Tバック、サイド部分が細いパンティ)を穿いているかどうかを確認したいがためです。
女性が自ら衣服を脱ぎ自動的に下着姿を確認ができる場合もあれば、衣服を着たまま抱き合ってキスをしたりという状態の時にお尻を何気なく撫でてパンティの形を確認したりしています。

確認の結果、その女性がどんなに美人であろうと、おばさんパンツや少しでも大きいパンツを穿いていた場合はものにはしません。
淡々とセックスをして終了・・・即サヨナラします。
しかしその女性が私好みのパンティを身に着けていた場合は、前戯で女性と絡み合っている最中でも私はパンティのことしか考えられなくなります。
何度となく女性の下半身に顔を持っていっては、あまりのパンティの小ささに見惚れたり、匂いを嗅いだり、舐め回すようにジロジロと見てしまいます。

はっきり言ってセックスなんかはどうでもいいのです。
セックスはあくまでもパンティをものにするための伏線だと考えています。

そしてセックスに突入し、女性が感じている時やイキそうになっている時に言葉責め風に、うまくパンティの話題に持っていきます。
女性の反応を窺いながら徐々に話を本題にすり替え、セックスで快感を与えながらパンティがどうしても欲しいことを打ち明けます。
セックスが終わる頃には7~8割の女性が恥ずかしそうにしながらもパンティ没収を受け入れ、私に差し出してくれます。

しかし、全ての女性が快く下着没収を受け入れてくれるわけではありません。

「私じゃなくて私の下着が目的なの?」

下着没収を拒絶する女性たちも当然いて、実際セックスを終えると同時にそそくさ着替えて帰ろうとする女性もいました。
しかし私はそんな時でもパンティを諦めることは決してありません。
むしろ拒絶する女性のパンティを脱がしてものにする方が燃えます。
パンティだけは絶対に置いて帰って頂かなければなりません。
パンティを差し出すのを拒絶する女性に対して、私はいつも申し訳ないなと思いつつも強制的に脱がして没収します。

多少強引な手口ですが、女性がパンティを穿き直した瞬間を狙います。
なぜパンティを穿くまで待つかというと、自分のものにしてしまう前に、その女性の美しいパンティ姿を目に強く焼き付けておきたいのが1つ。
もう2度と穿くことのないパンティを最後に穿かせてあげたいのが1つ。
女性は没収されることは全く知る由もなくパンティを穿くのですが、これがその女性とパンティの永遠の別れを意味しているのです。

女性は何も知らずにパンティを穿き直し、パンティの乱れを指で整え、完全に穿いたところを見計らい私はいつも通りの行動に出ます。
何気なくすっと女性の背後に回り、女性にこちらを向く暇を与えずに素早くパンティの横紐に親指を通して一気に脱がすのが常套手段です。
背後からパンティの横紐に親指を通したところで女性は気づき、とっさにパンティを守ろうとする行動を取ります。
それよりも早く、横紐に引っ掛けた親指をぐっと下へ引き下げてしまうので、女性が押さえる頃には、すでにパンティは足首まで脱げ落ち、クシュクシュっと小さく丸まった状態になります。
ほとんどの女性は没収されまいと足をバタつかせて最後の抵抗をするので、足首に僅かに引っ掛かっているパンティが激しく伸び縮みを繰り返し、クロッチ部分にベットリと付着している汚れがチラチラと見え隠れして、まるで激しく踊っているかのようにパンティが乱れ動きます。
抵抗する女性は完全無視し、激しく乱れ動くパンティがはち切れてしまないように気を配り、片足ずつ丁寧にパンティを抜き取ります。

「ひぇ~」
「きゃ~」
「いやぁ~」
「変態~」

不意に下着を脱がされる時の女性たちはいやらしい声で悲鳴をあげます。
突然パンティを失った時の女性の悲鳴に、私はたまらなく興奮してしまうのです。

パンティを没収された女性はノーパンのまま慌てて去っていくのですが、そこからお楽しみの時間。
パンティの鑑賞タイムに入ります。
まずはものにしたばかりのパンティの温もりを感じながら・・・。

・クロッチに付着している汚れの確認と染みの香りを嗅ぐ。
・パンティの生地やサイズの確認。
・クロッチから股上までどのくらいの長さかメジャーで測定。
・パンティの横紐の部分がどれくらいか、メジャーで測定。
・クロッチに付着している染みの縦幅と横幅をメジャーで測定。
・パンティの持ち主である女性の顔、髪型、スタイル、服装、パンティを没収した際の方法、シチュエーション、難易度。

これらを全てチェックして、専用の手帳に記入。
手帳に記入した後は、最大の楽しみのオナニータイムです。
ものにしたパンティをザーメンで汚さないように気をつけながらオカズにし、ザーメンが出なくなるまで何回でもひたすらオナニーに没頭します。

自宅に着いた後はものにしたパンティをジップロックで密封し、鮮度を損なわぬように大切に保管し、パンティ手帳と一緒にパンティ専用の5段式収納ケースに入れて、全ての行程が終了です。
当然のことですが、パンティを強制的に没収した女性たちとはそれっきり会えなくなります(笑)
体の関係を持った女性が私好みの下着を穿いていた場合に限っては、このような手口も交えてですが、100%の確率でパンティをものにしています。

体の関係を持たない女性の場合。
キャバクラやスナックなどの飲食店で働く女性たちの下着は簡単にものにしています。
まず私の席についた女性と会話を弾ませて徐々に下ネタに持っていき、今はどんなパンティを穿いているのかを聞き出します。
私も自分好みの下着を女性に教えたりしていると、女性の方から「今日は紐パンだよ」とか「今日のパンツはちっこいよ」などと簡単に教えてくれたり、中にはお尻を撫でさせてパンティの形を確かめさせてくれる女性もいます。
可愛い女性やキレイな女性が私好みの下着を穿いているのが判った時は、興奮を押し殺しながらも心の中でニヤリ。

「そのパンティ、◯◯でどう?」

冗談半分に女性の反応を探ります。
女性が喜んだ様子で、「えっ!ホントに◯◯もくれるの?」と食い付いてくる女性は話が非常に早く、実際お金を渡すとその場で周囲を気にしながらもスカートに手を入れてパンティを脱いで差し出してくれる女性もいます。
席に座ったまま窮屈そうにパンティを脱ぐ姿は可愛さと色っぽさを感じ、スカートの裾から待望の小さいパンティが徐々に露わになっていくのを見ているだけで勃起してしまいます。
そしてホカホカ温もりの残った小さいパンティを手渡された時は我慢汁が出てきてしまうほど興奮します。

一番すごかったのは、私の席に同時に3人女性が付いた時のことです。

1人は20代前半、髪を盛ったギャル風の可愛い女性。
2人目は20代前半、黒髪でスリムなOL風のキレイな女性。
3人目は20代後半、気の強そうな姐さんタイプでかなりの美人。

下着の話題で探った結果、3人とも私好みのパンティを穿いていることが判明。
この時点で私の興奮度もMAXに達しました。
常套手段を使い、「◯◯ならどう?」と冗談半分に話を振ると、3人ともものすごい勢いで話に食い付いて、即OKの嬉しい返事をしてくれました。
私も3人のものすごい勢いに乗じて、「帰りの送りの時に3人並んで同時にパンティを脱いでね」と、とっさに思いついたことを言いました。
そして帰りの時、3人の女性たちは約束通り、お店の出口エレベーター付近の人目のつかない場所に並び、恥ずかしそうにお互いに顔を見合わせながら、「いっせ~の!」といった感じにスカートの中に手を入れてパンティを脱ぎ、私に手渡してくれました。
キレイな女性が3人横に並び恥ずかしそうにパンティを脱いでいる光景は“超”が付くほどいやらしく、想像を絶するほど興奮する光景でした。

私はお店を出ると、すかさず近くの駅前トイレに直行し、まだ温もりの残っているパンティを確認しました。
ギャル風の女性のパンティはピンクにナイロン生地でピンクの極小Tバック。
前には黒いレースが付いていて、サイドもヒモのような細いタイプ。
匂いは薄いものの、染みもしっかり付着していて、かなり好みのパンティでした。

OL風の女性のパンティは純白のナイロン生地で、飾り付けのないシンプルなデザインですが、布面積がかなり少なくサイドもかなり細くて、密着感のある私好みのいやらしいパンティでした。

姐さんタイプの美人な女性のパンティは、昔懐かしい綿素材の薄いピンクのスキャンティで、言うまでもないのですが限りなく小さいパンティでした。
手のひらにスッポリ収まってしまうほど小さく丸まっていました。
クロッチに付着している染みもほのかに甘酸っぱい香りがして、3人のパンティの中で1番好みのパンティでした。

美人ですが、気の強そうな近寄り難い雰囲気でお仕事していた彼女。
しかし、そのスカートの中は・・・。
小さなスキャンティを穿いて、お尻の割れ目を半分露出させながら仕事をしていた。
恐らく、仕事中に激しく動いたりしゃがむ動作をするたびにスキャンティは勝手にずれ落ちて、全ケツ状態になっているに違いない。
そんな事を考えながら、気の強そうな女性がつい先程まで穿いていたスキャンティをオカズに駅前のトイレで3回も射精しました。

今回は新たに2人の女性からパンティを没収したので投稿します。

まず1人目。
27歳のバツイチ女性で、某パチンコ店で親しくなり、そのまま体の関係を持つまでに発展しました。
見た目はケバい系のおねえさんですが、かなりの美人でスタイルも良かったです。
私好みの女性だったので、すかさず狙いを定めました。

作戦決行の夜、私はラブホテル女性を連れ込み、いよいよ待ちに待った時間に。
ホテルの一室に入ると、女性はまずシャワーを浴びようと衣服を脱ぎ、下着姿になりました。
私は彼女がどんなパンティを穿いているのかを凝視してみると・・・。
ナイロン生地の黒でした。
辛うじて秘部が隠れる程度の非常に小さいビキニタイプのパンティ。
パンティの横の部分はまるで釣り糸のように細くなっていて、女性の腰肉にいやらしく食い込んでいます。

そう、この女性は、まさに私好みのパンティの見本とも言える、完璧なほどいやらしいパンティを穿いていたのです。
それを見た瞬間、異様なほど興奮してしまいました。
私はシャワーを浴びようとしていた彼女に詰め寄りました。

いつもの私ならセックスの最中に時間をかけて口説き落とすようにパンティを没収するのですが・・・。
この時は、女性を壁を背に立たせたままの状態でキスを交わし、彼女の腰を両手で軽く押さえ、「あなたが今穿いているパンティ・・・」と言ってしまったのです。
自分のパンティだけが目的だということをまだ知らない彼女は笑顔で、「私のパンツがどうかしたの?おかしい?」と返してきました。
そこで言ってしまうのはリスクが高いと思いましたが、それよりも私は彼女のパンティがどうしても欲しい欲求と興奮が抑えられませんでした。

彼女の腰に両手を当て、パンティの細い横紐をサワサワと撫でていましたが、意を決してパンティの横紐を両方掴みました。
そしてもう1度彼女とキスを交わした後に、こう告げました。

「あなたが今穿いているこのパンティを没収します」

告げたと同時に私は掴んでいたパンティの横紐部分を一気に引き下げて脱がしました。
不意にパンティを脱がされた彼女は、「ヒャーっ!!」と悲鳴を上げました。
脱がしている瞬間は物事がスローモーションに見えました。
ピッタリと彼女の下半身に張り付いていたパンティ。
そのパンティのクロッチがまんこから離れ、彼女の意志とは無関係に脱げていく様子。
脱げていく最中に見える、クロッチに付着している大きな染み。
脱がしている時のパンティと、肌が擦れる衣擦れの音。
全てが鮮明に目と耳に入ってきます。

彼女は急な出来事に立ったまま、「えっ?えっ?えっ?」と動転していました。
その隙に私は下ろしたパンティを傷めないように急ぎながらも、なるべく丁寧に彼女の足から抜き取り、自分のズボンのポケットに仕舞いました。

その後ですが、結局彼女は、「強引なことをしなくても、そんなにパンツ欲しいならあげたのに」とクスクス笑いながら言ってくれました。
セックスを終え、彼女に私の性癖を打ち明けると、セックスよりも女性のパンティに興奮する男性がいることにかなり驚いていました。
彼女自身、これまで下着泥棒の被害に遭った経験もなく、ましてや今自分が穿いているパンティを誰かに狙われ、没収されたことなど初めての経験だそうです。

自分が穿いているパンティを没収されてオナニーのオカズにされてしまう感想を彼女に聞いてみると・・・。

「自分の穿いている下着をオナニーのオカズにされてる場面を想像すると、なんだか変な気持ちになってドキドキするし興奮しちゃう」

そんなことを言っていました。

この女性とはそれっきりではなく、この出来事をきっかけにさらに親密になり、セフレとして月に1~2度合って楽しんでます。
もちろん会う時は私好みのパンティを必ず穿いてきてくれて、没収を毎回快く受け入れてくれます。

小さいパンティを穿いている美人を見つけ出して、そのパンティを没収し、それでオナニーすることは私にとって最高の快感なのです。

<続く>

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