オカズにしていた巨乳の従姉と初体験できた

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高校2年まで俺は童貞だった。
オナニーに明け暮れる毎日。
クラスメイトの大半が童貞じゃなくて、いつも俺は弄られてた。

そんなある日、いつも通り学校が終わり、家に帰るときだった。

「◯◯くん?」

突然後ろから呼ぶ声が聞こえて振り向くと、親戚の咲紀さんだった。

俺「こんにちは、咲紀さん」

咲紀「今日こっちに遊びに来たの。◯◯くんのお母さんに聞いたら、ちょうど学校終わったかもって言われたから、車で迎えに来たの」

俺「ありがとう。助かるー」

咲紀さんは、29歳でまだ結婚していなかった。

咲紀「そうだ、今日、お母さん遅くなるから、どこかでご飯食べなって」

俺「そうなんだ。父さんもしばらく出張だったし」

咲紀「◯◯くんの好きなものご馳走するわよ」

俺「俺、なんでもいい」

咲紀「じゃあ、お寿司でも食べに行こうか?」

俺「やった!」

実家の近くのお寿司屋に行くことになりテンションが上がった。

咲紀「◯◯くん、好きなもの食べていいからね」

俺「わかったー」

俺は自分の食べたいネタを紙に書き、注文をした。

咲紀「◯◯くん、私もうお腹いっぱい」

俺「俺もお腹いっぱい」

咲紀「お家に帰ろうか」

俺「そうだね」

咲紀さんは会計を済ませ、車を運転して俺の家まで帰った。

咲紀「◯◯くん、彼女とかできた?」

俺「全然だよ、俺のクラスほとんど付き合っててさ」

咲紀「へぇー。じゃあ◯◯くん、いつも1人なんだね」

俺「うん、いつも1人だよ」

咲紀「私もなの。職場の人、結婚するたびにどんどん辞めていくのよ」

俺「そうなんだ。咲紀さん、いつもどうしてるんですか?」

俺はエッチな話に持ち込もうとした。

咲紀「え?なんのこと?」

俺「いやー、1人ならオナニーとかするのかなって」

咲紀「あはは・・・◯◯くん、いつも1人だよ、私」

俺「俺も1人だよ(笑)」

咲紀さんはオナニーをしてることを言ってくれた。

咲紀「私も大学卒業してからずっと1人でしちゃう」

俺「俺もここずっと1人でしてるよ」

咲紀「やっぱりパソコンとかでAV見たりするの?」

俺「たまにだけど・・・」

咲紀「1日何回するの?」

俺「2回はするよ」

咲紀「◯◯くん、私と気持ちいいことしたい?」

俺「え?え?」

咲紀さんは突然俺を誘ってきた。

咲紀「だから、私としたい?」

俺「でも・・・さすがにまずいんじゃ・・・」

咲紀「いいの!誰にも言わないから」

俺「だったら俺、したい」

咲紀「昔から私のおっぱいばっかり見てた◯◯くんだもんね」

俺「それは咲紀さんが大きいおっぱいしてるから」

咲紀「やっぱり私のおっぱいに興味あったんだ?」

俺「たまにおっぱい想像してました」

咲紀「今日は直接見せてあげるからね」

こんな話をしてる間に家に到着した。

俺「咲紀さん!」

咲紀「◯◯くん!」

俺たちは家に入るなり抱き合い、キスをした。
俺はそれだけで勃起した。

俺「咲紀さん、俺もう我慢できないです」

咲紀「エッチなんだから」

俺「咲紀さんとキスをしておっぱいが触れただけでもうビンビンです」

咲紀「◯◯くんのおちんちん、結構大きいのね」

咲紀さんは制服の上から俺のチンチンを触りはじめ、部屋に行く前にズボンを脱がせくれた。

咲紀「じゃあ、そこに横になって」

俺「うん」

咲紀「本当に大きいね」

俺「大きいですか?」

咲紀「うん、おっきい。舐めてあげる」

俺「あっ・・・あ・・・」

咲紀「汁がすごい出てるよ」

俺「気持ちいいです」

咲紀「◯◯くんのおちんちん、すごい逞しい」

俺「咲紀さん、最高に気持ちいいです」

咲紀「じゃあこんなのはどう?」

咲紀さんはパイズリをしてくれた。

俺「最高です」

咲紀「◯◯くん、私のおっぱいで挟まれるのも想像してた?」

俺「いつも想像してました」

咲紀「じゃあもっと気持ち良くしてあげる」

咲紀さんはパイズリを速くして俺のチンチンを刺激してきた。

俺「咲紀さん、出そう・・・」

咲紀「出していいわよ」

俺「あっ・・・出る!」

俺は1週間ほどオナ禁してたので、大量に出してしまった。

咲紀「出したばっかりだけど、やっぱり若いね」

俺はすぐにまた勃起した。

咲紀「私のオマンコもうヌレヌレなの、入れて」

俺「咲紀さんに挿入できるなんて夢みたいです」

咲紀「じゃあ私が跨がってあげる」

咲紀さんのオマンコに入っていくのがわかる。

咲紀「◯◯くんのおちんちん、太くて気持ちいい・・・」

俺は咲紀さんのオマンコに出してしまった。
こうして俺は童貞を卒業して、咲紀さんがいる間は何回もエッチができた。

その後、咲紀さんは結婚をしてしまった。
だが去年離婚をしたらしい。
また今度家に来てくれる。
とても楽しみだ。

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