両親のセックスを見て発情した中1の妹と

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現在、俺が30歳。
妹の彩月は25歳。

俺が妹と初めてセックスをしたのが13年前くらい。
確か妹は中学1年。
俺は高校3年だった。
俺逹の両親は早くに結婚して、2人とも35、6歳。
夜の夫婦行事は現役だった。

あまり大きな家ではなかったけど、俺と妹は各自の部屋はあった。
子供2人は2階、両親は1階という、ごく普通な部屋割り。
妹は父の影響で空手部。
俺は母に似てのんびりマイペースで無所属。
妹は邪魔なくらいに懐いてくる。
5歳離れていて、小さい頃は可愛がった。

中学に入る前は俺が風呂に入っていても、「兄ぃ。時間ないから入るね~」ってよく一緒に入っていた。
小学生の時は学校には空手部がないから町の武道館に通っていた。

彩月が中学に入っての夏休み手前頃。
夜中、何か飲み物がないかキッチンに探しに下りたら、両親の部屋の前に妹が座っていた。

「彩月・・・」

声をかけたら、「あっ!!」と一言だけ言って2階に上がっていった。
俺は寝ぼけていたこともあり、コーラを持って2階に上がった。
時間は夜中の1時頃だったと思う。
ガチャって部屋のドアが開いて人の気配がした。

彩月「兄ぃ・・・ねぇ、兄ぃ」

彩月だった。

俺「どぅした?早く寝な・・・」

俺は半分寝ていた。

彩月「ねぇ兄ぃ・・・ここでいい?」

シングルサイズのベッド・・・まぁいいか・・・。

俺「いいよ・・・おいで・・・」

彩月が布団に入ってきた。
俺は反対を向いて寝ようとしたら・・・。

彩月「・・・パパとママ、エッチしてた・・・」

(!!!)

両親の行為より彩月の言葉に驚いた。

俺「まあ夫婦だしな」

彩月「兄ぃは?エッチしたことある?」

俺「アホ・・・聞くか普通・・・」

彩月「どんなになるの?赤ちゃんできるの?」

俺「絶対にできるわけじゃないし」

彩月「私、エッチは好きな人とする!」

俺「馬鹿なこと言ってないで、もう寝な」

彩月「うん・・・」

またしばらく経った頃、俺の足と足の間に彩月が足を入れてきて、何やら擦りつけてきた。
俺が寝ているのだと思っているのか、後ろから息遣いが激しくなるのがわかった。
肉食系かもしれないが、まだ中学1年。
俺は理性との闘いだった。

俺「彩月・・・」

寝返りの際に呼んでしまった。

俺「彩月、寝れない?」

彩月「うん・・・ゴメン」

彩月の頭を撫でて、キスしてしまった。
彩月の小さい口に俺は舌を入れ、背中に手を回した。
彩月はブラをしていない。

俺「彩月・・・大きくなっちゃった」

彩月は意味がわかっているのか、自分の手を俺のパジャマの中に入れてきた。

彩月「すごいね・・・熱いし、こんなに硬くなるんだね」

俺も彩月のパジャマの中に手を入れた。
もうグショグショだった。
指でクリトリスを触ったら、ビクッとしてしがみついてきた。

俺「彩月・・・いいか?」

俺は下に潜ってパジャマとパンツを下げた。
妹のオマンコの匂いがした。
足を広げ、匂いを嗅いで舐めてみた。
そのたびにビクビクする妹!!
指も1本だけ入れた。
クチュクチュと音がする。
俺は我慢できなくなり、正常位でゆっくり挿入した。

彩月「本当に痛いん・・・だ・・・ね」

これが妹との体験。

今は妹も結婚して2児の母。
しかし俺との関係は継続中だ。

ちなみに彩月が中学2年のときにアナルも経験した。
一時期はアナル中毒かと思うほど、彩月はその快感にはまっていた。

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