眠っている母に悪戯、そして中出し

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父が単身赴任で母と2人きりになったのは僕が中学生の時です。
単身赴任1年目は母も普通でした。
2年目になり、父がお盆休みに戻ってきた時、母はニコニコでしたが、休暇が終わり父が赴任地に戻ってしまうと母はパートを始めました。
パートに慣れてきた母は、少しずつ変わっていきました。

中学になってから僕は母の下着をオナネタにしてオナニーをするようになっていたので、母の下着が変わっていくのを知っていたのです。
クロッチの汚れ方が違いました。
愛液がべっちょりと母のクロッチにこびりついていたんです。
それに帰りが遅くなった時、下着の匂いを嗅ぐと、あのイカ臭いザーメンの匂いが混ざってました。
僕がオナニーをして母の下着にぶっかけて汚した後の匂いと同じでした。

下着の趣味も変わっていきました。
今までは白を基調に花柄や刺繍だったのに、白からピンク、藍色、黒、赤、青と派手な色が増えました。
ショーツの形の種類も色々に変わり、それとブラジャーも上下お揃いで買うようになりました。
ブラジャーが1つに対して、ショーツは2枚です。
服も若い女性が着るようなものが増えました。

当時の母は40代で、友達からは、「お前のお母さんって綺麗だな」ってよく言われる美熟女系の自慢の母でした。
だから息子の自分も、母の生脱ぎパンティをオナネタにしていたわけですが・・・。

たまに母が入浴中に脱ぎたての下着を持ち出すために脱衣場に行くのですが、タイミングが悪いと、まだ脱いでる途中に鉢合わせになります。
その時は歯磨きのためと誤魔化して歯を磨きます。
以前は、僕の前でも平気に裸になって浴室に入ってましたが、母が変わりだしてからは僕が行くと慌てて浴室に入ります。
特に下着の汚れにあの匂いが付いてる時は、慌てて中に入ってしまいます。

アソコの毛も前は、どちらかというとボウボウでしたが、形が整えられて毛先も短くなってました。
逆三角形だったのがのり巻きの海苔見たいな形になり、その大きさもだんだんと小さくなってました。
そしてTバックを穿くようになった頃には、アソコの毛がAV女優みたく、1本の線見たいになってました。
僕に背を向けて下着を脱いだとき、アソコがパイパンになってたのを僕は見逃しませんでした。
僕はそれで、母が浮気していると確信を持ちました。

それからは母の行動パターンを注視していました。
母の帰りが遅いときは床に就くのが早く、熟睡します。
いつもだとまだ起きてる時間なのに、僕はわざと用事を思い出したふりをして母が眠っている寝室に行きます。
その時は揺すってもなかなか起きません。

起きないときは布団を捲り、パジャマの中に手を入れて、胸を揉んだり乳首を摘まんだりするようになりました。
胸を触っても起きる気配がないと、手を下に入れて、アソコを下着の上から触ります。
長く触っていると閉じていた足が開き、触りやすくなります。
僕は下着の中に手を入れて直に触ります。
指をアソコに入れて動かした後、抜いた指の匂いを嗅ぎながら、僕は母の寝ている横でオナニーをしました。
イキそうになると、また指を入れて匂いを付けて部屋に戻り、続きを始めて、出す寸前に指を舐めて母の味を噛み締めながら射精するようになりました。

少しずつ僕の行動も大胆になっていきます。
母の寝返りに合わせてパジャマを脱がす要領を掴んだ僕は、とうとうショーツを脱がすことも出来るようになりました。
普通は元に戻せる程度にずらすだけでしたが、その時はほとんどパジャマが肌蹴ていてショーツもずり下がってました。
床に入ってから思い出してオナニーでもして眠りに落ちたみたいでした。

僕は母の乱れたパジャマやショーツを脱がしました。
豆電球の明かりに見る母の裸に興奮して、硬く勃起していました。
陰毛は綺麗に剃られてパイパンでした。
少し開いた足の間から初めて見る母のまんこは濡れていて、明かりで光っているように見えました。

僕は顔を近づけて母のアソコの匂いを嗅ぎました。
嗅いでるうちに舌で舐めてました。
舐めてると母のクリが舌に当たりました。
クリを舐めたりアソコ中に舌を差し入れてると、少しの濡れ方だったのが、すごく濡れてきました。

僕は挿入したい衝動に負けました。
母の足を持って開き、勃起したペニスを割れ目に擦り付けました。
僕のペニスが母の愛液で濡れてきました。
擦り付けてるうちに弾みで母の中に入り、近親相姦しました。
母のおまんこの中はすごく気持ちよくて、根元まで入った瞬間に射精してしまいました。

でも勃起は収まりません。
僕は腰を動かし続けました。
突きながら母の乳首を吸い、もう片方のオッパイを揉みました。
母の喘ぎが漏れてきた頃、母が目を覚まして僕を見ました。
母は夢でも見てるような顔をしていましたが、僕に挿入されていることに気づくと喚きました。
しかし、もう僕は止まりませんでした。
母の抵抗もほとんど力が入ってません。
すぐに喘ぎだしてました。
乳首を吸っている僕の頭を抱き締め、僕の突きに合わせて腰を振ってきました。
結局、僕は挿入したまま4回、母の中に出しました。

萎んで中から抜けた僕のペニスを追いかけるように、母は上に乗っていた僕を下にしてフェラチオをしてきました。
母の舌でまた僕のペニスは勃起させられました。
母は僕に跨がり、手を添えて中に入れて、僕の上で弾みだしました。
母は満足するまで僕を責め続けました。
明け方になって、ようやく母も満足したのか、僕に覆い被さってキスをすると、そのまま寝てしまいました。
僕も一緒に眠りに落ちました。

目が覚めたのはお昼頃でした。
母はパートを休み、僕も学校を休みました。
明るい中で母の裸を見ると、あれだけ母に吸い取られたのにも関わらず、僕のペニスは勃起していました。
僕はグッタリしている母に挿入して、禁断の中出しをしてしまいました。

僕と近親相姦の関係になってからは、母は不倫相手とは別れ、僕とだけセックスをしてくれるようになりました。
美熟女な母を独り占めできて、本当に幸せでした。

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