酔うとキス魔になる妻が会社の飲み会で犯されていた

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昨年の11月に、妻(千絵、35歳)が仕事をはじめました。
家のローンや子供の習い事に出費が重なり、少しでも家計の足しにと始めたんです。

車で10分の距離にある土建会社の事務員。
社員10人ほどの小さな会社で、前の事務員さんが50代の年配で、孫の世話をしなくてはいけないと言うので募集したようです。
数年前までは倒産寸前だった会社も、東日本大震災の影響で持ち直し、今は忙しいそうです。
とは言え、数年前に若い連中はみんな辞めてしまい、今はほとんどが40後半から50代で、最近になってようやく30代の若い人が入ったと聞きました。

妻が仕事を始めた年末、職場で着ているという制服を初めて見ました。
ピンク色の制服は、下がタイトスカートで上は長袖のオーバーブラウス。
夏はブラウスにベストを着るようです。

妻に試着をお願いすると、「いいよ!そんなに気になる?」と言いながら着替えてくれました。

明らかに短いタイトスカートに妻には窮屈なサイズの制服。
胸の大きな妻は胸元のボタンがはち切れんばかりで、すごくいやらしく見えます。
社長の下心が丸見えで、社員全員に毎日、妻がいやらしい目で見られている光景が思い浮かび、怒りや嫉妬以外に異常な興奮が湧き上がって股間が熱くなってしまいました。
考えてみれば男だけの職場に30代の人妻が事務員として来れば、男たちの注目を浴びるのは当たり前で、スカートの奥に見えるパンチラ姿は、男たちの目の保養となっていることでしょう。

その日は妻の会社は忘年会で、妻を除くメンバーは1泊で温泉旅行に行ったそうです。
妻は「家庭のことがあるので・・・」という理由で欠席しましたが、きっと他のメンバーは残念に思ったに違いありません。
でも私はホッとしていました。
妻は酒が入るとエッチになるところがあって、若い頃は「キス魔」と言われたこともあるんです。
女友達にもキスを求め、気が付けば朝・・・というのは当たり前です。
その後も何度か飲み会に誘われていたようですが、偶然にも子供の行事や家族の予定と重なり、半年間は酒の席に出たことはありませんでした。

それが今年の5月の連休に、初めて妻が会社の飲み会に参加することになったんです。
連休中、子供が実家の両親と一緒に小旅行に出掛けることになり、私も友達と飲むことになっていたので、妻は断る理由がなかったんです。

その日の夜、友人たちと23時くらいまで飲み歩き、自宅に帰ると妻の姿はありません。
先に風呂に入り、リビングで寛いでいると、12時過ぎに玄関の方で物音が聞こえました。
玄関を開けると妻が玄関脇で泥酔状態です。

「おい!大丈夫か?」

「ふぁ~い・・・大丈夫でぇ~しゅ」

「こんなになるまで飲んで・・・」

「アレ~、パパ、今日カッコいいね~、キスしちゃおう」

抱きかかえると同時に妻がキスをしてきて、終いには舌が入ってくる始末。
リビングのソファに寝かせて気づいたんですが、胸元のボタンが1個ズレで付けられていて、明らかに脱がされた感じでした。
スカートを捲るとストッキングが所々破け、パンツには染みが・・・。
爆睡を始めた妻のお尻を上げてパンティを脱がせてみると、マンコから大量の白い液が・・・。

(やられたんだ!)

目の前で横になる妻のマンコからは他人の精液が溢れていて、その姿を見て私の股間は熱く大きくなっていました。
怒りや嫉妬よりも興奮を抑えられません。
私は他人の精液で汚れた妻のマンコへ自らの肉棒を挿し込み、興奮を鎮めていました。
その後、証拠写真を数枚撮り、動かない妻を風呂場に運んで汚れた体を洗い流しました。

(何人に精液を出されたのか?)

妻のマンコからは大量の精液が溢れ出し、それを私は指を差し込んで掻き出したんです。

翌日、もちろんですが、妻は犯されたことを覚えていませんでした。
私は妻の会社の社長宅へ1人で出掛けました。
田舎の豪邸といった感じで、初めて見る社長が出てきました。
年齢52歳の妻子持ち。
妻の名前を出すと、突然の土下座でした。
リビングに案内され、事情を聞きました。

面接の時に、妻の体(特に胸)に目を引かれて採用決定。
社長の趣味でミニのタイトスカートにしたらしい。
目論見通り、妻のパンチラを毎日拝め、社員全員のアイドル的存在に。
日中でも下ネタに付き合う妻は、年配男性たちの憧れの的になり、軽いタッチ(お尻や胸)は妻も公認だったようです。

昨晩も、酒が入った妻はハイテンションで下ネタで盛り上がったそうでした。
やがて妻の悪い癖が出て、1人の男性とキスをしたようです。
それをきっかけに、妻は男性全員とキスのサービス。
そのうち体に触れる者や、スカート捲ってアソコに悪戯する者が現れ、ついに妻は裸体を曝け出すことに・・・。

社長が奥から昨夜の写真と映像を持ってきて、「これは返します」と手渡されました。
その場で確認すると、妻が男性のモノを咥えながらバックから肉棒を挿し込まれ、ハァハァ息を荒らしながら乱れる姿が映しだされました。
見慣れたはずの妻が、すごくいやらしい女に見えてきます。
次々と肉棒を咥える妻は何度もイキ、ついには潮を噴き上げていました。
犯される妻の姿に昨夜同様の興奮が湧き上がり、股間はMAX状態でした。

「奥さん、すごく良い体付きをしてますよ。本当に羨ましい」

「他の従業員だって結婚しているんでしょ?」

「はい、全員妻子持ちです。身勝手なのは承知でお願いします。どうか家族には言わないでいただけませんか?」

「まぁ妻にも非があるわけですから、この件は・・・」

「ありがとうございます」

「それに妻は昨夜のことは覚えていません。みなさんが今まで通り普通に妻に接するんでしたら」

「もちろんです」

「妻が働いてくれて家計は助かっています。これからもお願いします」

「そう言って頂けると助かります」

その後も妻は以前と変わらず土建会社で事務員の仕事を続けています。
毎日、従業員の方々にパンチラを見られながら伝票を切っていることでしょう。

5月は気温も高く、妻は夏服に衣替えをしました。
会社で用意してくれたのは、透け透けの胸元が開いたブラウスに窮屈なベスト。
従業員のみなさんへのサービスと思い、妻にエッチな下着をプレゼントして、毎日着けさせています。

社長とは時々連絡を取り合う仲になりました。
日々の妻の状況を聞いたり、従業員が暴走しないように見張るためです。

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