妻を母のような女にしたくて・前編

この体験談は約 6 分で読めます。

私には妻を淫乱な女にする歪んだ願望がありました。
私の前で男と交わり歓喜の声をあげ続ける淫乱な女・・・。
だが、現実は願望だけで20年が過ぎていきました。
娘が全寮制の学校に進学し、妻と2人暮らしに戻った今、夢を叶える時が来たのです。

まず、私がなぜこのような願望を持つようになったのかを理解して頂きたいのです。

私が中学生になった頃でした。
セックスに興味津々で、父親のエロ本を盗み見てはオナニーに耽っていました。
ある夜、深夜に目覚めてトイレに行った時の話です。
部屋を出た時、静かな家の中に微かに声が聞こえました。
私は惹きつけられるように声がする両親の寝室の前に立ちました。
中からは父親の声と母親の泣くような声が聞こえます。

「どうだ・・・佳代・・・いいか?」

「・・・いいわ・・・あなた・・・もっと・・・もっと・・・して・・・」

「佳代はいやらしい女になったもんだ」

「・・・あなたがこんな女にしたのよ・・・あぁぁぁ~いいっ・・・もっと激しくして・・・」

両親のセックスだと気付いた私は怖くなって自分の部屋に逃げ帰りました。

部屋に戻って落ち着いてくると興奮が私を包みます。
普段は無口な父と、いつも優しくて美人の母のセックス中の会話を思い出しては自分で慰めました。
何度も・・・。
何度目かの射精のあと、両親のセックスを自分の目で見たくなってきたのです。
色々と考えた挙げ句、思いつきました。

次の日、授業が終わると母親が買い物に出かける時刻を見計らって飛んで帰りました。
私の部屋と両親の寝室の間には6畳の和室と押入れがありました。
6畳の和室は今は物入れ代わりに使っていて、和室の押入れの向こうが両親の寝室という間取りでした。
この押入れが変わっていて、上下に分かれていて、上段が両親の寝室側から出し入れできる押入れで、下段が和室側から出し入れする押入れになっているのです。
私は母親が買い物から帰ってこないのを確認して押入れの襖を開けました。
押入れの中は意外にもスペースがあり入れそうです。
押入れに入ってみると古い家なので隙間が何箇所かあり、隣の両親の寝室から光が漏れてきます。
その内の一番大きい隙間を覗くと、寝室がほとんど覗けるのです。

私は深夜になるのを待ちました。
両親が寝室に入る気配を感じると行動に移ります。
静かに和室に忍び込み、押入れの襖を開け押入れに入って隙間に目を近づけて凝らしますが、真っ暗で寝息しか聞こえません。
両親は今夜は大人しく眠っているようです。
私も自室に戻って眠りました。

次の日の夜、寝室に揃って入る両親の気配を感じて押入れの襖を静かに開けました。
隙間から寝室の明かりが漏れています。
隙間に近づいた私の目に入ってきたのは、敷き布団の上で全裸で抱き合う両親の姿でした。
舌を絡めたキスをしていた両親でしたが、父親が仰向けになると母親が上下逆さまに覆いかぶさってお互いの性器に舌を這わせていました。
母の股間に顔を埋めている父はピチャピチャと音が聞こえるほど舐めています。

「・・・あぁぁ~いい・・・」

父の性器を咥えながら母が喘ぎ声を漏らします。

「・・・もう・・・入れて・・・入れていい?」

「もう欲しいのか?」

「・・・欲しいの・・・乗っていい?腰を振るから・・・」

「佳代は好き者だな」

「・・・そうよ・・・好き者にされちゃったの・・・あなたのオチンチンに・・・」

母は狙いを定めて父の性器を飲み込んでいきました。
父は下から母の胸を捏ねるように揉み扱き、母は激しく腰を振っていました。
父と母は体位を入れ替え、上になった父と下になった母が唸り声と喘ぎ声が最高潮になった時に父が飛び起き、母に性器を咥えさせました。
母の喉が上下して父の精子を飲み込んでいく様が今も鮮明に記憶として残っています。

両親に気付かれないように静かに部屋に戻った私は、初めて見た両親のセックスに興奮を覚えました。
特に、母のセックス中の表情や声が忘れられません。
それから何十回となく両親のセックスを覗いてはオナニーしました。
両親がセックスをする夜は、いつも遅くに風呂に入る母が少し早めに入浴を済ませるなどのシグナルを出すので高確率で覗けるようになりました。

両親の覗きを始めて1年半が過ぎた頃、修学旅行と親戚の不幸などで2週間ほど覗いていませんでした。
ある夜、母が早めに入浴を済ませたので覗いてみることにしました。
襖を開けて覗いてみると、すでに母の上に父が乗って腰を振っていました。

(ちょっと遅かったかな?)

そう思っていると、驚く展開に発展していきました。

「・・・ああっ・・・ああっ・・・今夜は最初から激しいのね・・・ううっ・・・」

「・・・なあ・・・佳代・・・この前の夜にした話だけど・・・」

「嫌よ・・・恥ずかしいわ・・・渡辺さんを呼ぶなんて・・・あなたの友達でしょう。何度か来られて、感じのいい人なのは分かるわ・・・でも3Pなんて・・・」

「渡辺が是非にって・・・。以前、佳代に『友達でも呼んで3Pするか?』って聞いたら、『してみたい』って言ってただろ。だから渡辺が『お前の奥さん綺麗だな。抱いてみたいよ』って言うからOKしちゃったよ」

「・・・もう・・・どうするのよ・・・」

「なあ・・・いいだろう?佳代」

父は激しく腰を振りました。

「あうっ・・・あんっ・・・あんっ・・・きついよ・・・凄いっ・・・」

さらに激しく腰を振ります。

「佳代・・・一度だけだから・・・2人のチンポで可愛がってやるから・・・なっ、いいだろう?」

「あんっ・・・あんっ・・・もう・・・一度だけよ・・・あんっ・・・あんっ・・・いつするのよ?」

「渡辺が今夜でもいいって・・・奥さんが実家に帰っているらしい・・・」

「え~っ!今からなの?」

「電話してみる・・・」

父は母と繋がったままコードレスホンに手を伸ばしてダイヤルした。
母は下から不安な視線で父を見つめていました。

「・・・もしもし・・・渡辺?俺だけど・・・うん・・・佳代がOKしてくれたよ・・・うん・・・うん・・・側にいるけど・・・代わろうか?・・・佳代」

母にコードレスホンを手渡しました。

「・・・もしもし、佳代です。・・・はい・・・はい・・・そうですね・・・1時間後ですね・・・」

電話に出ている母に父はまた激しく腰を振りました。
母は口を手で押さえて我慢していましたが喘ぎ声が少し漏れました。

「・・・あんっ・・・あんっ・・・あなた、やめて・・・彼が悪戯するんですよ・・・では・・・お待ちしています」

母は父に入れられたまま電話を切りました。

「佳代、ありがと・・・」

「もう・・・強引ね。あなたに恥をかかせられないから・・・今夜は3Pするけど・・・。どうなっても知らないからね・・・早く抜いて・・・子供部屋を覗いてシャワーしてお酒の用意するわ」

「どっちみち下着は脱がされるんだから・・・透け透けのネグリジェだけでいいからな」

「・・・もう・・・なんて格好させるの・・・」

私は急いで自室のベッドに潜り込みました。
数分後、静かにドアを開ける音がして、母が覗き込む気配のあと静かに去っていきました。
私はこれから何が始まるのか理解できず、渡辺さんが来ることだけ分かりました。

1時間ほどして廊下に父の足音がして玄関の戸が開けられ、寝室に2人分の足音が消えました。
私は押入れにて覗きを再開しました。
母は布団を被って横になっていましたが、すでに父と男性は全裸で母の枕元でビールを飲んでいました。

「佳代・・・渡辺のグラスが空いてるぞ。酌してやれよ」

「・・・はい・・・」

母は布団から起き上がりました。
父の言いつけどおり素肌の上にピンクのネグリジェ姿でした。
乳首も陰毛も丸見えの母にお酌をさせ、全裸になるように言ったのです。

「おお~奥さん、凄いですね。綺麗な顔立ちなのに反してエッチな身体だ」

「渡辺・・・今夜は楽しもうぜ・・・中出し以外はいいから・・・生で嵌めていいぜ」

「そうか・・・奥さん・・・」

母は男に押し倒され、キスされました。
男の舌が母の唇を割って侵入します。
母も男に応えるように舌を絡めます。
父は母を四つん這いにして後ろから舌を差し込むように舐めあげます。
母は男の肉棒を右手で支えて咥えました。
父はバックから母の肉壷に挿入したのです。
母の唇から吐息が漏れました。

「・・・ああっ・・・いいっ・・・今夜は私を無茶苦茶にして・・・」

母は最高に綺麗な表情をしていました。
その時、私は初めて性器を刺激しないで射精してしまいました。
快感が全身を駆け巡ったのです。
母の顔を見ているだけで続けて射精してしまいます。
その夜は明け方まで母を父と男は責め続けました。

私はその夜の母の顔を今も忘れません。
妻にも同じような体験をさせ、母のような綺麗な表情にさせたいのです。
願望を実現させる時は来ました。
妻の話は機会があれば後ほど・・・。

<続く>

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