女の子みたいな男子のチンコを図書室でしゃぶった話

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中学3年の時の話。
オレの友達に『賢』という名前の男友達がいる。
賢は性格は男だが、姿や声がまるっきり女子と同じやつだった。
中学に入学したとき、違う小学校から入学してきた賢を見て、普通に女だと勘違いした。
しかもちょうどその頃、金八先生のドラマで上戸彩が性同一性障害についてやってる時だったため、オレはてっきりそういう人なのかと思ってしまった。

しかし話してみると完璧に男で、エロい話は大好きだし、かなりの女好きだった。
そんな賢とは話が合い、結構仲が良かった。
賢は男のアソコを触るのが好きで、彼の挨拶のようなものだった。
一度、いきなり学校で触られ、すごい感じてしまったときもある。

そんな賢と2人だけで図書室にいるときだ。
オレが本を読んでいると、賢がいきなり触ってきたのだ。
普通のやつならすごい抵抗するが、賢は女みたいだしかなり可愛い顔をしてるため、正直嫌な気分にはならなかった。

そんなオレの気持ちを感じたのか、徐々に手付きがいやらしくなってくる。
オレはたまらなくなり、抵抗するふりをして賢のアソコを触ってやった。
初めは抵抗していたが、賢がだんだん大人しくなってきた。
オレはそのまま賢のズボンのファスナーを開けて、パンツの上から触ってみた。
賢の息遣いがかなり荒い。

「お前、めっちゃ立ってんじゃん」

「やめろよ!感じちゃうだろ!」

「もう感じてるくせに~」

オレはそのまま賢のパンツに手を入れ、賢のギンギンになったチンコを出した。

「バカっ!こんなとこで何してんだよ!」

「うるせぇ!いつもの仕返しだ」

抵抗しているが、その顔が明らかに感じている。
赤くなった賢の顔はほんとに可愛くて、まるで女を犯しているようだった。

「はぁ・・・あッ・・・ん・・・」

「賢?どうした~?」

「・・・ど、どうも・・・しねぇよ」

それからしばらくそのまま触り続け、その間、賢は周りの人にバレないように立ちながら本を読んでいた。
ちょうど1メートルくらいの高さの本棚の裏側で触っており、前から見たら賢は普通に本を読んでるだけだが、裏からだとオレが座りながら賢のチンコを触ってる状態だった。
オレも徐々にエスカレートし、触るのから指を上下に動かすようになっていた。
恥ずかしながら当時のオレはスケベ小僧だったが、エロについての知識はまったくなく、精子が出ることやセックスについてのやり方はおろか、オナニーについても知らなかった。
ただシチュエーションに萌えていたのは確かだった。

「け~ん、こんなとこで本読んでるの?」

それはクラスの女子の声だった。
しかし女子はオレの存在どころか、この状況にも気付いてない。

「な、なんだよ・・・!何してんだよ!」

「本返しに来たんだよ。そんな賢こそ珍しいじゃん、図書室だなんて」

「う、うるせえーなあ!あっち行けよ」

「どしたの?賢、顔真っ赤だよ」

「なんでも・・・ないよ・・・」

もしあの場で彼女にバレていたら、オレは転校しなきゃいけなかっただろう。
しかしその時はそんなことはお構いなし、賢の反応を見るのがとても楽しかった。
そしてオレはしごくのを速くした。

「んぁ・・・!や・・・」

「どしたの?変な声出して?」

「本の・・・内容に驚いてた」

「へぇー、まぁいいや。じゃあ私いくね」

「う、うん・・・じゃあね」

女子が行った途端、賢は涙目でオレに何かを訴えてきた。
しかしオレは知らんぷりしてしごき続けた。
しばらくして賢のチンコの先から透明の液体が出てきた。
オレは知識がないためチビったのかと勘違いしたが、どうやら違うらしい。
その液体を触ると、いやらしく糸を引いた。
しかもその辺りの匂いもキツくなってくる。
しかしそれは嫌な匂いではなく、興奮するような匂いだった。

オレは賢のピクピク動くチンコにさらに興奮して、先端から出てる液体を舐めてみた。
その瞬間、賢は体中を震わせ、かなり大きい喘ぎ声を出した。
おそらく舐められることを予想していなかったのだろう。
賢はびっくりした様子でオレをみた。
オレはその顔に心を奪われ、さらにその顔が見たいと思い、賢のチンコを一気にしゃぶった。
賢は声にならない声で震えている。
オレの口の中にものすごい酸っぱい匂いと、なんとも言えないしょっぱい味が広がった。
オレはそれを我慢して懸命にしゃぶり続けた。
もちろんその時はフェラなど知らない。
ただ賢の顔見たさにした行為だった。
口の中に液体が流れ続け、それをこぼさずしゃぶった。

そしてついに・・・。

「ダメダメダメ!なんか出る!出る!!やめて!」

もうその声は完全に感じている女の声だった。
しかも賢は周りの人に聞こえるくらいの声で叫んだ。
しかし、オレはオシッコか何かが出るのかと思い、それはダメだと考え、チンコを口から出した。
その瞬間、オレの口だけでなく顔やら制服やらに白いネバネバした液体が発射された。
オレは目の前で起こるその光景に恐怖した。
精子など知らないため、オレは何かとんでもないことをやらかしたと思った。
その間、賢は体をガタガタ震わせ、変な声を出し続けた。
精子がやっと出なくなり、その辺りの本棚からオレの全身までドロッとした液体でびちょびちょになった。
しばらくして賢は正気にもどり、その状況にいきなり焦りだし、持っていたティッシュやらハンカチやらで拭きまくり、10分くらい後処理にかかった。

後から聞いた話だと、賢はあのとき初めて精子を出したそうだ。
エロについての知識は豊富だったが、まさか本当に出るとは思わなかったらしい。
オレは水道でヌルヌルを出来るかぎり落とした。

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