奥さんを亡くした隣のご主人と旅行に行った妻・中編

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妻と隣のご主人が旅行から帰り、20日が過ぎました。
相変わらず妻は毎日、隣へ行っています。
妻は旅行のすべてを打ち明けて気が楽になったのか、隣のご主人のその後の訓練の様子を、なんの気恥ずかしさもなく話してくれます。

「隣のご主人のあれね、日に日に硬さが持続するようになったのよ」

「そうか、そりゃ良かったじゃないか」

私はあまり気にしていないふりをしながら、股間を硬くして聞いていました。
そんな私を妻は見抜いていました。

「もっと聞きたいんでしょ?あなた、隣のご主人の話をしたら、気のない返事をしながらズボンの前を膨らますんだもの」

「そ、そうか・・・」

「そうよ。本当は聞きたいんでしょ?ズボンとパンツを脱いで、こっちへいらっしゃい。あなたのをしごきながら聞かせてあげるから」

私は顔を赤くしながら、そそくさと下半身裸になり、妻のそばに歩み寄りました。

「わぁ、もうこんなになっている。ほら、チンポの先から汁が出てきてるわよ」

妻はそう言うと私の息子の先を舌で掬い取り、一気に口の中に含みました。

「あああ、たまらないよ」

妻がこれと同じことを隣のご主人にしているかと思うと、一気にイキそうになります。
すると妻はそれを察し、私の息子を吐き出しました。

「あなた、もう少し聞きたいでしょ。まだイッちゃだめよ」

妻はそう言うと私を隣に座らせ、手でゆっくりしごきはじめました。

「隣のご主人ね、この頃は硬さも前より増して長く続くようになったでしょ。だから私がしごいている間、胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてくるのよ。この間なんか、もう少しで犯されそうになったわ。私がこんな風に隣のご主人のペニスをしごいていたら、ブラウスの前のボタンを外して手を入れてくるの」

「えっ、そんなことをするのか!?」

「そうよ、それはいつものことだからいいんだけれど・・・」

「えっ、いつも・・・」

「そうよ。だから隣に行くときはブラジャーをしていかないの」

「えっ、ノーブラで行くのか!?」

「そうよ。それにパンストだって穿かないもの」

「えっ、だったらノーパンか?」

「馬鹿ねえ、私だってパンティくらいは穿いて行くわよ」

「そ、そうなんだ・・・」

「それでね、私のオッパイを揉んでくるの。だから私も感じてきて、それを隣のご主人が気付いて、『奥さん、感じているんでしょ、僕もうたまらないです!』って言いながら私を押し倒してくるの」

「えっ、それで犯されたのか!?」

「ううん、そのとき、ちょうど子どもが帰ってきたから何もなかったの」

「そりゃよかった・・・」

「だから私、思うの。早くXデーを決めて、あなたの前で隣のご主人に抱かれようって」

「えっ、Xデー!!??」

私はそれを聞きながらどうしても我慢できず、妻の手の中で爆発してしまいました。
Xデー、それがいつなのか、まだわかりません。
でも、そんなに遠い話でないことだけは確かです。

妻と隣のご主人が旅行から帰り、30日が過ぎました。
先日、隣のご主人が1ヶ月ぶりに私の前へ姿を現しました。
ご主人は私の前で土下座をし、妻との旅行のことや、今まで挨拶もなかったことを詫びました。
ご主人の話によると、奥さんの不倫相手だった後輩に会いに行くのに妻について来てほしかったそうです。
奥さんが癌とわかり離れていった後輩に、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせて欲しかったと言っていました。
でもそれはご主人のプライドが傷つくことであり、惨めなことでもあります。
しかし、それをしなければ奥さんが浮かばれないと考えたらしいのです。
そのきっかけになったのが、私と妻がご主人に旅行へ進めたことでした。

しかし結果はさんざんだったらしいです。
後輩は実家へ帰り、すでに結婚をしていて、子供もいるそうです。
ご主人は後輩を呼び出し、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせてくれと頼んだそうです。
しかし後輩は断りました。
頭にきたご主人は後輩を殴り、それを後輩の奥さんに見られ、帰ってきたと言います。
私は隣のご主人の惨めな気持ちに今までの怒りが消え、私だったらどうするだろうと考えていました。

それから3日後、急に隣の子供が熱を出しました。
隣のご主人は、どうしても出なければいけない会議があると言って、子供を我が家に連れてきました。
幸い熱も下がり子供は元気になりましたが、念のためということで子供を我が家へ泊め、ついでにご主人も泊まってもらうことになったのです。

食事とお風呂が終わり、うちの子供と隣の子供は眠りました。
妻は後片付けをして、私と隣のご主人は久しぶりの酒を飲んでいました。
妻はこのところご主人の話をしませんが、今も毎日、ご主人の股間に顔をうずめているのでしょうか?
そもそもご主人は本当にインポなのでしょうか?

「2人とも明日仕事でしょ。もう休んだら。ご主人の布団は隣の部屋に敷きましたから」

妻がそう言ったのでその場はお開きになりました。
そしてご主人は隣の部屋へ、私は2階の寝室へ行き、妻が来るのを待ちました。
すぐに階段を上がってくる音がして、私はほっとしました。

「あら、まだ起きていたの?」

「ああ、すぐに寝るよ」

「ほんと?ほんとは気になって眠れないんじゃないの?」

「気になるって何が・・・」

「隣のご主人が下にいるから・・・。それにあなた、さっき変なことを考えていたんじゃないの。だってあなたの股間、大きくなっていたもの。あなたのここってわかりやすいわよね」

妻はそう言いながらベッドに入ってきました。

「ほら、もうこんなに大きくなっている」

妻は私のパンツの中に手を入れて息子をしごきはじめました。

「どう、気持ちいい?でもまだイッちゃだめよ」

私はすぐに限界に達しました。
しかし妻はそれを察すると、ぱっと息子から手を離してしまったのです。

「ああ、どうしてやめるんだ。続けてくれよ・・・」

すると妻はにこっと笑い・・・。

「いいものを聞かしてあげる。そのかわり、絶対に下におりてきちゃだめよ」

妻はそう言うとベッドから抜け出し、1階へ下りていったのです。
私はすごく興奮していました。
私はベッドから起きだすとそっと階段の踊り場へ行き、下の様子に聞き耳を立てました。

「ご主人、まだ起きてます?」

妻が隣のご主人の寝ている部屋へ行ったのがわかりました。

「はい、起きてますが、何か?」

「ああよかった。最近ご無沙汰なので、どうかと思って・・・」

「えっ、でもここじゃ・・・。ご主人まだ起きてらっしゃるんでしょ?」

「あの人はもう寝たわ。お酒を飲むとすぐに寝ちゃうの」

「そうなんですか。でも本当に大丈夫なんですか?」

「心配しなくてもいいのよ。さあ早く出して」

妻は積極的でした。
衣擦れの音がしました。

「わあ、もう大きくなっているわ。これなら大丈夫ね。硬さといい大きさといい申し分ないわ。あとは持続力ね。それがよければ・・・」

「ああ・・・奥さんいきなり咥えるんだもの・・・」

妻がフェラチオを始めたのがわかりました。

「うぐ、うぐ・・・」

「ああ・・・奥さんきもちいいですよ。ああ・・・」

「うぐ、うぐ、うぐ・・・」

「ああ、奥さん気持ちいい、最高です。ああ・・・」

私の息子はさっきからずっと大きくなっていました。
私は階段の踊り場で聞き耳を立てながら手を股間に持っていき、ゆっくりとしごきはじめました。

「ああ・・・奥さん、気持ちいい・・・奥さん、おっぱいを出してくれませんか。ああ・・・奥さん」

「うぐ、うぐ、いいわよ、ちょっと待ってね、パジャマを脱ぐから」

(ああ、妻が隣のご主人の前でおっぱいを出しているのか)

「ああ、奥さん、いつ見てもいいおっぱいだ。この大きさ、この弾力、ご主人が羨ましいですよ」

(ああ、妻のおっぱいを触っている)

「ああ、奥さん、下も、下も触らせてください」

「ふふふ、いいわよ、今日は特別よ。ちょっと待ってね、パンティを脱ぐわ」

(パンティまで脱ぐのか、そりゃやりすぎじゃないか・・・)

「ああ・・・いいわ、ああそんなに焦らないで、ああ、だめ、指を入れちゃ、ああ・・・ああ、だめえ・・・」

(えっ、どこに入れているんだ?)

「ああ・・・奥さん、たまらないよ。お願いだ、また咥えて下さい、ああ・・・」

「いいわよ、でも、もうイッてね。私もたまらなくなってきたから・・・」

「じゃ、入れさせてくださいよ。ねえ、お願いします・・・」

(何を言ってんだ。それはだめだ!)

「ふふふ、だめよ、それは今度ね。もうすぐ私の誕生日だから、その日まで待って。そのときは私の主人も一緒だから、そのときは頑張ってね」

(えっ、じゃあ妻の誕生日がXデーということか・・・)

「わかりました。そのときは頑張ります。今日は我慢しますから、口で、口でお願いします」

「ふふふ・・・ありがとう。その代わり今日はシックスナインで出してあげるわ」

(シックスナインって・・・。隣のご主人にオマンコを舐めさせるってことか)

「本当ですか?じゃあ僕が寝ますので、僕の顔を跨いで咥えてください」

(ああ・・・そんなことまでするのか)

「ああ、奥さん、気持ちいいです。奥さんのここも卑猥です」

「うぐ、うぐ、うぐ・・・」

「ああ・・・奥さん、イキそうです。うう・・・イキそうだ、ああ・・・イクっ!」

「あああ・・・私も私も・・・イクっ・・・!」

妻と隣のご主人が旅行から帰り、1ヶ月以上が過ぎました。
この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、妻が2階の寝室に帰ってきたのは外が明るくなりかけた頃でした。

「あなた、まだ起きてたの?」

「ああ・・・遅かったじゃないか。お前が下りていってから5時間以上も経ってるぞ」

「ごめんなさい。ご主人にあそこを舐められながらご主人のあれを舐めていたら、気持ちよくなってきて、ついそのまま眠っちゃったの」

「眠ったって、咥えたままでか?」

「そうよ、隣のご主人も私の股間に顔をうずめたまま、眠ってしまったらしいの。私ったら隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、びっくりしちゃった」

「それで、ご主人はどうした?」

「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して出してあげたわ。ご主人、すっきりした顔をして仕事に行ったわよ」

「そうなんだ・・・」

「あなたも、早く起きて仕事に行かないと」

妻はそう言って私の隣の布団に入ってくると、私に背を向けて眠ってしまいました。
すぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは隣のご主人の精液の臭いがしていました。

<続く>

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