父の再婚相手が馴染みの風俗嬢だった

この体験談は約 4 分で読めます。

俺はモテ期を過ぎた38歳の独身サラリーマンだ。
性処理は、もっぱら風俗だ。
そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が介護師と再婚すると報告してきた。
しかも20代の女らしい。
よくやるよ。
父とは母との離婚を境に疎遠になっていたが、母が他界したのを機に一定の距離感を置いている。

しかし、その時が来た。
後妻から連絡があった。
父がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると。
GWを利用して帰郷した。
まあ実家は隣の市なのだが。
ガラガラと玄関を開け、勝手知ったる実家にズカズカ上がり込む。
居間に座ったら襖が開いた。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「初めまして、清子です」

三つ指をついてる。

俺「あっあぁ、どうも、正行です」

清子「よろしくお願いいたします」

俺「えっ?」

清子「あっ?」

そこにいたのはアイコだった。
アイコは俺がよく指名していた風俗嬢だった。

俺「アイコ、なんで?わけわかんねーよ?」

清子「嫌っ」

清子の話だと、清子の母親は、父の離婚後以降、長く父の介護をしていたらしいが、借金苦で自殺。
清子は風俗の稼ぎで生活していたが、父が清子を探しだし、介護を依頼して、今に至ると。
しかも俺と同居を望んでいると。

確かにアイコは風俗店を辞めていた。
しかし、腑に落ちない点があるにはある。

なぜ父がわざわざ清子を探しだしてまで介護を依頼したのか?
なぜ父が、今更俺と同居したいと言い出したのか?

父に会うと、あの嫌味なほどに厳格だった父が痩せ細り、弱々しくなっていた。
その父に懇願されて、同居を断り切れなかった。

同居を始めて気づいた。
清子は甲斐甲斐しく父の世話をするほど健気で、料理、洗濯、掃除を完璧にこなす、出来る女だと。

ある日、父が俺を呼びつけた。

俺「なんだよ?」

父「ワシも長くない。清子を頼むぞ」

俺「えっ・・何をだよ?」

父「私は清子を愛しているんだ」

俺「違和感あるんだよな」

父「清子は若いお前が慰めてやってくれ」

俺「何を言い出すんだ?バカかよ?」

父「頼んだぞ」

父から言われるまでもない。
清子とセックスをしたい。
風俗では、手コキとフェラだけだった。
最近のオカズは清子だし。

その日、帰宅後、風呂に入り清子を呼んだ。

清子「なんですか?」

俺「背中を流してくれよ」

清子は嫌がる素振りもなく背中を流してくれた。
わざとシャワーを清子にかけた。
ずぶ濡れの清子。

俺「清子、服を脱げよ」

清子「・・・」

俺「いいだろ?」

清子「ここは風俗じゃないのよ」

俺「わかってるさ」

清子「わかってないよ」

俺「何がだよ?」

清子「私が好き?」

俺「ああ、好きだ」

清子「風俗嬢だった私を?」

俺「過去は関係ねぇよ。だいたい今は母親じゃないか」

清子「じゃぁ一生、私を守ってくれるの?」

俺は清子の服を剥ぎ取り、下着を引きちぎり、清子の頭を押さえつけて、口に根元まで突っ込んで出し入れした。
清子はえずき、大量に涎を垂らし、目は虚ろになった。
風呂に手をつかせ、クリとビラビラを亀頭で擦り付けた。
父がすぐ側の部屋で寝てるのを忘れ、俺の肉棒は清子のジャングルをかき分け、トロトロな穴に侵入し、激しく突き上げた。
清子は絶叫に近い声を張り上げた。
父どころか近所にも聞こえるような声だった。

それからは俺の性欲は収まりがつかない。
居間だろうが、父の隣の部屋だろうが、所構わず野獣のように清子を抱いた。
朝、清子の中にローターを仕込み、帰宅前に自分でスイッチを入れさせ、玄関先で服を着せたまま、濡れ濡れのマンコに挿入したりした。

ある日、仕事中に清子から電話があった。
とうとう父が入院した。
清子を抱きはじめてからは父と顔を合わせていない。
だが、清子は毎日、父の世話をしてる。
父を見舞うと、父は弱々しい声で語った。

父「清子のこと、ありがとうな。ワシは清子とは籍を入れてない」

俺「まじかよ」

父「内縁ってやつだ。だからお前が清子を幸せにしてやってくれ」

俺「ああ、わかってるさ」

父「清子は苦労してるからな」

父は死ぬまで俺に嘘をつき通した。
父の死後、遺言で隣の北山さんに家を売った。
時価よりかなり安い値段で。
清子のこともあり、どのみちこの家を出るつもりだったからいいのだが。
引っ越しの時、荷物の中に紛れ混んでいた母の日記を見つけた。
驚愕の秘密が書かれていた。
離婚の原因は父の浮気。
俺は博打だと思っていた。
その相手が清子の母親。

(まさか?清子は妹・・・)

役所で戸籍を調べると、清子の父親は、北山。
おそらく父は浮気をした。
母親にバレて離婚騒動になった。
父は浮気をやめた。
しかし妊娠していた。
だから北山に認知させた。
見返りは土地と家だ。
母には真実を言えず、博打を理由に離婚した。
父は清子の母親を迎えたが、結婚は承諾しなかった。
そして清子の母親は自殺。
父は清子を探しだし、結婚したと俺に嘘をつき、同居させて清子と俺を・・・。

今さら清子を手放すことはできない。

不安の中での再出発だ。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました