私をトイレに駆け込ませたゴールドフィンガーの痴漢さん

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今は大学生で電車は使わなくなったのですが、小学校から高校まで、とある有名な私立のお嬢様学校と言われるところに通っていました。
なので小学校から制服があったのですが、どうもうちの小学校の制服が人気だったようで、小学校の時はよく痴漢に遭ってました。
でも慣れていたので、触られそうになったら睨むとか足を踏むとか、ランドセルで左右に暴れるとか色々して逃れてました。
だから痴漢は別に怖くもなかったし、(ああ、まただ・・・)くらいに思ってました。
本当に混んでる電車なので、ほとんどの友達が1度はされてましたので、私の学校では普通なことだと思っていました。

しかし中学生になった途端、制服が可愛くないのか急に痴漢はなくなりました。
そして友達同士でも痴漢されたとかそういった話はしなくなりました。
だんだんみんな大人になって痴漢されるってことの気持ち悪さを覚えたからだと思います。
1人の子だけよく痴漢を捕まえては警察に連れて行ってて、そのたびに事情聴取とかで親に来てもらって、学校にも来るのもお昼からとかになってたのを見てたので、私たちの中では、『痴漢を捕まえると面倒くさい』っていう認識がついてました。
だから痴漢されないようにするか、もし痴漢をされても鞄とかで撃退するっていうのが普通でした。

私はいつもそんなに混まない車両に乗って、鞄を前に持って守るか、絶対に痴漢なんてしなさそうな人の近くに立つようにしていました。
これは長年の勘というか、なんとなく痴漢しそうな人は顔でわかるようになっていました。
自分が狙われてるのもわかりました。
だからそんな時は痴漢から離れるように奥の方に乗って、それでも頑張って近づいてきた時はひたすら睨んで、その人の側に鞄を持っていました。

そんな痴漢に遭わなくなった高校生の時。
学校に遅れそうになって、いつもより1本遅い電車に乗りました。
私は階段から駆け込んだので一番混んでる車両に乗ってしまいました。
そしたら私の前に、幼稚園の子供がいそうなやさしそうなお父さんって感じの人が立っていました。
なので、(あぁよかった)と安心して乗っていたのですが、電車が揺れた時、太股の付け根に違和感がありました。

(あれ?)

その後も、なぜかその手は動かないんです。
ずっと太ももに触れたまま。

(あれ??)

すると、だんだん確実に触られてる感覚に。
手に傘を持っていたはずだから、最初は手の甲が当たってたはずなのに、気付いたら指が当たってるんです。
でも本当に混んでいるので、私も手一つ動かせない状況!
だんだんやさしい手付きで太ももが撫でられました。
そしてスカートが捲られて、素手で太股の付け根を撫でられたんです。
その手はだんだんエスカレートして、気づいたらパンツの上から触られていました。

今まで痴漢なんかキモいと思ってたし、もちろんその時もどうやってやめさせようか考えていました。
でも、その人の指が冷たくて思わずドキッてしてしまい、嫌だ嫌だと思いながら、なんだか気持ちよくなってきちゃってる自分に気づいたんです。
そんな自分が嫌になりながらも、ソフトタッチでパンツの上からクリを刺激され続けました。

その頃、ちょうどレディースコミックで指でするってことを知ったばかりで、じつはこっそり家でオナニーしたことがありました。
でもマンガみたいに何が気持ちいいのか分からなくて、オナニーの気持ち良さがわからないでいました。
そんな時、そのサラリーマンの手付きがすごいソフトタッチなのにすごく私を刺激してきて、だんだん興奮してきちゃってる自分がいました。

(やめて)って思いながら、心のどこかで(続けて)って思っている私・・・。

そんな自分が嫌で泣きそうになっていたんだけど、確実に私のパンツは湿ってきてるんです。
それに気付いたのか、そのサラリーマンはパンツの上から私の穴に指をぐっと突っ込んできました。
それからもずっとそうやってクリと穴を触られ続け、私が降りないといけない駅に着いたので、急いで降りました。

でもそれは逃げたのではなくて、私はそのまま駅のトイレに駆け込みました。
案の定、パンツはびしょびしょでした。
不完全燃焼な興奮と快感が忘れられなくて、私は女子トイレの個室で自分の指でオナニーをしました。
でも、そのトイレは学校の最寄りの駅のトイレなので、同じ学校の女子生徒がいっぱいでした。
すごく恥ずかしくて、誰もいなくなったのを確認してトイレから出て、手をすごく洗って顔の熱を冷ましてから学校に行きました。
あの痴漢さんはゴールドフィンガーの持ち主だったんじゃないか密かに思っています。

私は、その朝の経験が忘れられなくて、何度か遅い電車に乗って、あえて一番混んでる車両に乗ったのですが、あの痴漢さんに会えることはありませんでした。
その代わりに別の痴漢にあったのですが、その人はたぶん私の隣に立っていた別の学校の女子高生と私を2人同時に触ってたんじゃないかと思います。
その人はいきなりパンツの中に手を入れてきて、後ろから撫でられました。
そのときは本当に怖かったです。
大きな声を出そうかと思いましたが、その人の目が完全にイッてて、ただただ怖くて何も出来ませんでした。

だからやっぱり痴漢は気持ち悪くて怖いです。
でもそのゴールドフィンガーさんのことだけはいまだに忘れられません。

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