わざとエッチな声を聞かせて2階のご主人を誘惑・前編

この体験談は約 5 分で読めます。

私は33歳、バツイチの独身です。
1年ほど前から一人暮らしをはじめました。
結婚期間中を除けば、ずっと親の実家に住んでいました。
実家は裕福とは言えず、私の部屋は6畳半で、隣が親夫婦の部屋。
壁も薄くて隣の物音は聞こえるし・・・。

一番困っていたのがオナニーするときでした。
私はオナニーするときはバイブを使うんです。
音が気になってあまり弱くしちゃうと物足りない。
イキそうになってくる前にスイッチを切って手で動かします。
音が聞こえてないか気になるとイケないから・・・。

私がバイブを使いだしたのは2年ほど前からです。
それまでは指でクリを擦って満足していたんです。
でも今はそれじゃダメで、オマンコの一番深いところをギュっと・・・。
そうしないとイケなくなっちゃったんです。

それは5年ほど前から付き合いだした、うんと年上の彼氏とセックスするようになってからでした。
それまでお付き合いした男性は元主人を含めて8人。
オナニーはともかく、男の人とセックスしてイッたことなど一度もなく、(セックスってこんなもん・・・)と思っていました。
早い人はあっという間に終わっちゃってました。
結婚してる時でもオナニーばっかり。

今の彼氏とセックスして、初めてイクという感覚が分かりました。
それは私が今までしてきたクリでのオナニーでイク感覚とは違ったものでした。
セックスするたびにイク回数も増えていき、今では立て続けというよりイキっ放し状態にまでなってしまいます。
一度そうなっちゃうと自分で止められなくなり、彼氏がオチンポを抜いて腰を押さえつけてくれないと痙攣が止まりません。

一人暮らしを始めた一番の理由は、彼氏と一緒にいられる時間が増えることです。
彼氏は既婚者、つまり不倫してるんです。
奥さんとは別居してるから会うことにそう不自由はなかったのですが、私が実家住まいなので、私の方が親の目線、特に父親を気にしちゃって・・・。

済むことを決めたアパートは2DKで、私1人には十分すぎるスペースがありましたが、住んでみて分かったことがありました。
それは安造りなアパートだったことです。
2階建て4部屋のアパートで、私は1階の部屋。
2階の部屋は新婚夫婦で、お隣さんはバツイチで子連れ。
お隣さんの2階は今でも分かりません。

引っ越して挨拶を済ませて、その夜のこと。
11時を回り、私は寝ていたのですが、ギシッギシッという音で目が覚めました。
2階から聞こえています。
耳を澄ましたら小さな声が聞こえます。

「アッ、アッ、アン・・・」

(2階の新婚さんがエッチしてる・・・)

ギシッギシッって音の間隔が次第に速くなっていきます。
やがて私の部屋まで振動が下りてきました。

ガタガタガタガタ・・・。

「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・イっ・・・」

声が少し大きく聞こえ、突然振動が止まりました。
ご主人がイッちゃったみたい。

(参ったな~、新婚さんみたいだし。これからしょっちゅう聞かされるのかなぁ・・・)

そう思いました。

翌日の朝早く、私がバタバタとアパートを出て会社に行こうとして部屋を出た瞬間、階段のを下るカンカンという音が聞こえてきました。
2階のご主人も出社の時間みたいです。

「おはようございます」

挨拶すると、ご主人の後ろには奥様がお見送り、少しはにかんだ様子で「おはようございます」と挨拶されます。

ご主人をハッキリ見たのはこの時が初めて。
背が高くて意外にイケメン。
奥さんより10歳くらい年上?
そんな印象を受けました。
その時、私の中に悪い考えがムクムクと湧いてきました。

(この人を誘惑しよう!)

彼氏は週に2回ほどお泊まりに来てくれます。
先日の夜のこと、新婚さんのエッチする音や声が2階から聞こえることを話しました。

「まあ安アパートだし仕方ないんじゃない?」

その程度の反応でした。
でも、聞こえるということは、逆に聞かれることにもなりますよね?
その辺の不安を彼氏に言うと、「別に悪いことしてるわけじゃなし、聞かれたって構わないだろ?」です。

私、今の彼氏から、「イク時は絶叫してイケ!」と教えられて、イク時はそうする癖がついちゃって・・・。
2階の奥さんの声・・・聞かれないように抑えてたんだと思います。
それでもあのくらい聞こえちゃう・・・。

「イクっ、イクっ、オマンコイク~っ!」って絶叫しちゃう私の声なんて、アパート中どころか近所中に聞こえちゃうんじゃ?

その辺りのことを彼氏に言うと・・・。

「ばかだな~。今さらなに言ってんだ?今度あのアパートに越してきた女って凄いな!って、みんな感心するよ。それに“お2階さん”のいい刺激にもなるんじゃない?まあバツイチ独り身のお隣さんには毒かもな!」

なんて言って笑います。

(今さら・・・)

考えてみれば確かにそうでした。
今の彼氏と知り合ってどんなセックスも経験してきました。
複数、スワップ、露出、童貞狩り、アナルセックス、パイパン脱毛、オマンコにはピアス・・・。

(ほんと、今さら恥ずかしいことなんてないか・・・)

あと彼氏に相談しました。

「お2階さんのご主人を誘惑していいですか?」と。

「ふ~ん・・・好みのタイプか?もちろんOKだよ!」

私、今の彼氏とお付き合いして沢山の男性経験をしてきました。
彼氏には隠し事なし、全て話しています。

「奥さんはどんな感じの人?」

彼氏が聞いてきました。

(はは~ん・・・狙ってるな)

ピンと来ました。

「小柄で可愛い感じの人26歳くらいかな。旦那さんは10歳くらい上かもしんない・・・」

私と彼氏の頭の中には同じ考えが湧いていました。
『どちらも落としてスワップして遊ぶ!』です。
これはとても楽しい想像です。

その夜、私と彼氏はもちろんエッチしました。
まだ少し寒い時期なのに、わざと窓を少しだけ開けて・・・。
アパート中に聞こえるような叫び声で・・・。

「ああ~っ、いいっ!イクっ、イクっ、オマンコイク~・・・!」

彼氏とのセックスは2時間を超える長いセックス。
私は何十回もイカされます。
数えきれないくらいイカされて、そのたびに卑猥な叫び声で・・・。
あるところを飛び越えると、もう止まりません。
腰が勝手に動いて痙攣しながらイキ続けます。
叫び声も訳が分からなくなって・・・。
DVD(いわゆるハメ撮りです)で自分を見せられました。
とても人様に聞かせられるような声ではありません。

彼氏とのセックスは介護用シーツが必需品。
じゃないとぐちゃぐちゃに濡れてベッドが使えなくなってしまいます。
イキっ放し状態になっちゃうと、お漏らしが止まらなくなるんです。
潮ってオシッコだという話もありますが・・・オシッコだったらこんなに出るかな?
でも介護用シーツって水分をあまり吸わないから次第に溜まって溢れて・・・。
だからバスタオルを2枚、腰の下に敷いています。
もうベチャベチャ・・・。

翌朝、彼氏は朝早く出ていきます。
私はいつもの時間にアパート出ると、カンカンカンとご主人と奥さんが下りてきました。

「おはようございます!」

「おはようございます」

ご夫婦の表情と挨拶の仕方で分かります。

(昨夜の私の恥ずかしい声・・・しっかり聞こえていたんだ)

ご主人を誘惑するための第1段階がスタートしました。

<続く>

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