わざとエッチな声を聞かせて2階のご主人を誘惑・後編

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お2階のご主人を落とすのは思っていた以上に簡単でした。
奥さんが里帰りしている夜に声をかけて、私の部屋にお招きしたんです。
お話しながら一緒にお酒を飲んで、ご夫婦の話、私と彼氏の話・・・。
エッチな話をしていると、ご主人はもう我慢できないといった風に、私に抱きついてきたんです。

「ごめん、出ちゃったよ・・・」

「いいんですよ。溜まってたんでしょう?それに私もすっごく良くてイッちゃった」

私はご主人の上に乗ったまま舌を絡ませます。

「ごめんなさい・・・お尻の下、気持ち悪くないですか?」

「うん、大丈夫。でも潮を吹く女性なんて初めてでびっくりしてる」

「誰とでも潮吹いちゃうわけじゃないんですよ。気持ちいいオチンポだけ。凄く気持ちよくイッた時だけ・・・」

これは半分嘘です。
エッチしてイカないなんてことはないし、確かに潮を吹かないことはあるけど・・・。

「ご主人様、お掃除しますね!」

そう言うとオチンポを抜き取り、オチンポをしゃぶります。
みるみるうちに硬くなるオチンポ。

「ああ~ん・・・ご主人様ぁ凄いですぅ・・・オチンポかちかちになっちゃいましたぁ・・・」

「君のフェラテクが凄いから・・・」

「いっぱい溜まってらしたんですね?どうします?このまま続けますか?私・・・じつはオマンコが疼いてもっとしたくて・・・」

「あの・・・この前の夜・・・ごめん、聞こえちゃったんだ。アナルもできるの?」

「大丈夫ですよ・・・ってか、アナルに入れられるのも大好きです」

「やっていいかな?あっ・・・確か・・・四つん這いになって尻を出せ!」

「分かりましたぁ・・・準備しますから少しお待ちくださいね」

そう言って押入れからローションとバイブ、介護シーツとバスタオルを持って来ました。

「俺、アナルの経験ないし・・・どうしたらいい?」

「私、四つん這いになりますから、アナルの中と入口にローションを沢山塗って下さい。あとオチンポを入れるときは、初めはゆっくり。滑りが良くなったらお好きにして下さいね」

私は四つん這いになると頭を下げ、両手でお尻の穴を剥き出します。
すごい屈辱的で恥ずかしい恰好・・・。
ご主人はローションを丁寧に塗り込むと、「入れるよ」と。
彼氏曰く、オマンコと違い、馴れてないと少し入れにくいらしいです。
ご主人も違う場所に当てながらモゾモゾしています。

「そこそこ・・・そこでゆっくり押して・・・」

つい声をかけちゃいました。
お尻の穴をカリ先が通り過ぎる瞬間がたまりません。
アナルの内部って広くて、オマンコより緩いらしいです。

「ご主人様、カリ首をアナルの入り口で擦って下さい」

抜くときに肛門の入り口内側を、入れるときに肛門の外側をカリ首で。
それがアナルセックスの楽しみ方です。
オマンコと違った被虐的な感覚・・・。
それを快感に変えられるかどうか・・・。

ご主人は初めてなので恐る恐る出し入れします。

「そう、それでいいんです。ご主人様、私のアナルは気持ちいいですか?ご主人様のカリで擦って下さい」

そう言いながら肛門を締め付けます。

「すっごい!締まる~!」

私はシーツの横に置いている極太バイブに手を伸ばします。

「ご主人様、オマンコにバイブを入れていいですか?」

「好きなのかな?オマンコとアナルと同時が・・・」

「はいっ、2人から同時に犯されてるようでたまんないです。オマンコもアナルも気持ちいいんです。もっと、もっとお尻を擦って下さい!いけない私にお仕置きをして下さい・・・もっといっぱい嬲って下さい・・・」

『嬲る(なぶる)』って字は、男が2人に女が1人。
一体誰がこんな字を考えたんでしょうね?

「あああ・・・っ、すごい・・・オマンコもお尻もいっぱい・・・もっと擦って、お尻チンポで擦って下さい!」

「イッちゃっていいかな?」

「はい・・お尻に沢山出して下さい・・・チンポかちかちにして種汁をいっぱい注いで下さい・・・あ、あ、あ・・・イキそぉ・・」

私はオマンコに突っ込んだバイブを激しく出し入れします。
ご主人のオチンポにも伝わっているはずです。

「アッ、アッ、あっ・・・イッちゃぅ・・・イッちゃぅ・・・オマンコもお尻もイクぅ・・・!」

「うっ・・・出る!」

ご主人も同時にイッちゃいました。

交互にシャワーを浴び、ベッドでいちゃいちゃしながら色んな話をしました。
奥さんのことを聞いたり彼氏のことを聞かれたり・・・。
裸で抱き合ってるとまた疼いてきます。
下腹部に硬いモノが当たってきます。
私が彼氏とのセックスの話をしてると、ご主人は興奮するのかオチンポを硬くします。
結局その夜は、ご主人は私の部屋で泊まりました。
朝までに4回、私の中に出されて、長く付き合ってる恋人みたいな感じ。
最初は丁寧だった言葉も3回目からは変わっていました。

「いいかな?これからも遊んでいいかな?」

私は「もちろん!」と答え、「でもアパートの上下だし、奥さんにバレないようにしましょうね!」と。

考えたら楽しいですよね?
新婚さん、しかもアパートの上下に住んで、そのご主人と不倫・・・。
考えただけでオマンコが熱くなってきます。

翌日、私は彼氏に報告しました。

「2階のご主人、墜ちちゃいましたよ。奥さん里帰りで今日もいないし、今夜も遊びに来るかもしれません」

「たぶん来るんじゃない?じゃあ俺は遠慮しとくな!」

昨夜、ご主人から聞かれました。

「どうすれば君みたいな女にできるかな?」って。

「奥さんを私のようにしたいの?」

「・・・うん」

私は提案しました。

「彼氏には事前に言ってるし、しばらく私たちと遊びましょう」と。

「それって彼氏さんも入れて3Pとかも、ってこと?」

私は「うん」と答えました。

まずはご主人を虜にし、アブノーマルの楽しさを覚えさせて、次は・・・です。

やはりその日の夜もご主人は来ました。
もう夜10時を回っていて、さすがに今夜は来ないかなぁって思ってたらメールが・・・。

『寝てる?』

『起きてますよ』

『今からじゃ遅いかな?』

『ご主人様のお望み通りに致しますよ!』

『今夜も俺に奉仕したいか?』

『私を種汁まみれにして頂けますか?』

『俺の玩具になりたいんだろ?今から行くから玄関で待ってろよ!』

『はい』

玄関で待ってると階段を下りてくる音が聞こえてきました。
ドアの前に人影が映り、コンコンとドアを叩きます。
鍵を開けるとご主人はドアを少し開け、体を斜めにしながら滑り込んできます。

(人目を気にしてるんだ)と思いました。

ご主人は私に跪くように言い、「しゃぶりな!」と命令します。
ジャージ越しにオチンポはすでにビンビン。
ジャージを下げるとピンとそそり起ったオチンポが飛び出してきます。
ご主人はパンツを穿いてませんでした。

「ご主人様ぁ・・・すごいですぅ・・・もうチンポがビンビンに立ってますぅ」

右手で掴み2、3回扱くとオチンポの先から透明な液体が染み出してきます。
ご主人は先走り液がたくさん出るタイプで、すごく多いんです。
そのまま扱いてると滴ってきそうなくらいに・・・。

「あ~ん・・・ご主人様のチンポっていやらしいですぅ・・・オマンコに入れたくていっぱい濡れてますよ~・・・」

「俺のチンポが好きか?」

「好き好き!大好きですぅ」

私はご主人の目を見上げながら滴る先走り液を舐め取ります。
ちょっぴりの塩味とヌラヌラした感触が舌先を滑らかにしていきます。

(昨日あんなに出したのに・・・すごい!)

そう思いました。

「明日は家内が帰ってくるし、今夜も泊まっていっぱいイカせてやるよ!」

「あん・・・嬉しいです。今夜も種汁をいっぱい下さるんですね」

ご主人は、「玄関で四つん這いになれ!」と言い、「両手でオマンコを広げろ!」と命令します。
言われた通りにするとご主人がオマンコに触れてきました。

「いやらしい女だな!あれだけしたのにもう濡らしてるじゃないか!そんなに俺のチンポが欲しいのか?」

私は自分の愛液を人差し指ですくい取り、クリをなぞりながらお尻を揺らします。

「ああん・・・そうなんです。ご主人様のチンポが欲しくて欲しくて・・・自分で弄っていたんですぅ・・・早くぅ・・・早くオマンコにチンポをハメて下さいぃ」

もう奥さんとのエッチじゃ物足りない・・・。
そう仕向けるように淫乱で従順な女を演じます。
またそうすることで私自身も普通じゃない世界に入っていけるんです。
私は彼氏から、男を満足させる女として徹底的に調教されました。

『女に対する男の本心は支配欲だ』と教えられました。

そして女を満足させられることで自尊心と優越感を得られると・・・。
私は支配される側を演じればいいのです。
もともとM性があった私にはそう難しいことではありませんでした。
そして、そうすることでセックスの快感は何倍にも大きくなりました。

ご主人は私の中に入ってきながら言います。

「もうお前は俺の女だ!いつでも俺を満足させるのがお前の勤めだ。分かったな?」

「あっ・・・すごいぃ・・・おっきいですぅ・・・オマンコご主人様のものですぅ・・・いつでもどこでもご主人様の言う通りに致します・・・あ~ッ・・・いいッ!すごいっ!ご主人様のチンポいいっ!もっとぉ・・・もっと激しく擦ってぇ・・・!」

私がそう喘ぐとますます硬さが増してカリが膨れていくのが分かります。
そして、そのことは私の快感を増すことになります。

『女の卑猥な言葉に男はより興奮する・・・』

これも彼氏から教えられました。
ご主人は激しく腰を振りながら聞いてきました。

「気持ちいいか?彼氏よりいいか?俺のチンポの方がいか?」

一瞬正気に戻りました。

(それは無理。ご主人のオチンポもいいんですけど・・・彼氏のオチンポを見たら分かりますよ)と、心の中で。

「あっ、あっ、あっ・・・いいですぅ・・・ご主人様の方がいいですぅ・・・も・・・いっ・・・イキそうですぅ・・・。あ~っ!ダメ・・・イクッ、イクッ、オマンコイク~っ・・・!」

私のオマンコはギュ~っと締まり、腰はガクガクと痙攣。
ご主人のカリ首を強く擦ります。

「うっ・・・俺も出る・・・」

カリがぶわっと膨れ上がり、一番奥まで押し付けられます。
ご主人も腰をヒクつかせていっぱい中に・・・。
ヒクつくたびに私の子宮入り口をカリが擦ります。

「あっ・・・いっぱい・・・種汁をいっぱい注いで~・・・」

私もお尻をギュ~と押し付け、尿道口を子宮頚部でコリコリ擦ってあげます。
これって最高テクです。
落ち着いてからのご主人の言葉。

「やっぱり君はすごいね・・・ハマっちゃいそう」

「もう私はご主人様のオチンポにハマってます・・・」

その夜もご主人は泊まりました。
今夜は3回。
明日、奥さんが帰ってきます。

さて・・・奥さんとエッチする体力なんて残ってるかな(笑)

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