妻の母に忘れていた女の悦びを思い出させてあげた

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俺が24歳、妻が23歳の時に結婚。
義母は妻が中3の時に離婚している。

結婚して初めてのお盆に、用事で遅れてくる妻より先に妻の実家に行った。
当然前もって言ってあるので、義母は優しく迎えてくれた。
当時、義母は47歳だった。
妻同様に身長も160センチちょっとあり、胸もお尻も丸く柔らかそうだった。

実家に着いたら汗だくだくで、Tシャツが黒くなるほどだった。
義母が、「暑かったでしょう?シャワー浴びて来たら」と言ってくれたので、俺はシャワーを浴びに風呂場に行った。
俺がシャワーを浴びてドアを開けるのと同時に、義母が俺が使うバスタオルを持って脱衣所に入ってきた。
真正面で見られてしまった。
俺はそのチャンスを逃すまいと思った。

「お母さん、妻が着替えを持ってくるので、今、着替えがないんです」

その間、義母は俺の下半身をチラチラ見ていた。

「そうだったわね。どうしよう。すぐに洗濯するから、乾くまでバスタオルを巻いてて」

それほど長い時間ではなかったが、義母はしっかり俺の股間を見ていたと思う。

バスタオルを巻いて居間に行くと、テーブルに冷えたビールが置いてあった。
それを義母は注いでくれた。

(もう一度、義母にあそこを見せよう。それも、何気なく・・・)

そんな思いを巡らせていた。
義母は俺の座っているソファーの真向かいに座っている。
俺は閃いた。
何か用事を作って立ちあがり、その時に不意にバスタオルが落ちるようにしよう。
そして、その時にはペニスが勃起した状態が最高だと。

俺は義母と話をしながらエッチなことを妄想し、勃起するのを待った。
バスタオルの下で勃起したペニスはピクピクと動き始めた。

(今だ!)

義母にわからないように、片手でバスタオルを下に引っ張りながら立ち上がった。
思った通りにバスタオルは床に落ち、完全に勃起したペニスが義母の目に入った。

「あっ・・・」

偶然であることをアピールしながらも、ペニスは立ちっぱなし。
義母はまじまじと俺の勃起ペニスを見ていた。
俺は言った。

「すみません。お義母さんの豊満な胸を見ていたら、こんなにチンポが大きくなってしまいました」

義母は恥ずかしそうに言った。

「でも・・・すごく大きなおちんちんね。変な話だけど、こんな元気なおちんちんを見たの、何年ぶりかしら。すごい。この歳になっても変な気分になりそう」

「お義母さん、お願いがあるんだけど、妻が着くまでまだしばらく時間があるんで、できたら義母さんの手でなだめてもらえませんか?」

義母はしばらく俺の顔を見て言った。

「・・・でも、薫(妻)に悪いわ」

「言わなければわからないことですよ」

「それはそうだけど・・・本当にしていいの?」

俺が「お願いします」と言うと、覚悟を決めたのか義母は立ち上がり、居間のレースのカーテンを閉めた。

俺は無言でソファーに仰向けに寝た。
その横に義母が座り、そっと俺のいきり立ったペニスを優しく握った。
少しずつ上下に擦り始めた。

「ああ・・・気持ちいい・・・義母さん上手です。薫よりずっと上手いです」

義母が目をペニスに向けて、喘ぎ声のような吐息を漏らしているのが聞こえてきた。

「義母さん、最高です。もうチンポの根元まで精液が来ています。我慢できない。口に受けてもらえますか」

義母は俺のペニスを咥えた。
その瞬間、射精した。
すごい量が出ているのがわかった。
義母はそれをこぼさないように全部飲んでくれた。

もうその後は、今までの義母ではなかった。

「こんなこと本当に久しぶり。でもすごい量だったわね」

義母はペニスを軽く握り、揉みながら言った。
義母はすごく汗をかいていた。

「義母さん、汗びっしょりですよ。シャワーを浴びて来たら?」

「そうね。そうしようかな・・・」

義母は立ち上がり風呂場に行った。
シャワーの音が聞こえてくる。
俺はそっと脱衣所に行き、義母が着ていたものをすべて居間に持ってきた。
義母が用意したバスタオルも・・・。

ドアが開く音がした。

「健介さん、意地悪をしないで。服もバスタオルもないじゃないですか」

「そのままでこっちに来て下さいよ」

しばらくして、片手で胸を片手で下半身を隠した義母が入ってきた。
俺は立ち上がって義母をソファーに押し倒した。

「やめて、冗談はこのくらいで・・・」

「今度は義母さんを気持ちよくさせてあげますよ」

俺のペニスはとっくに戦闘状態になっていた。
義母の身体に跨がり、両足を担ぐようにした。
黒々とした陰毛を分けると割れ目が見えた。
そこに勃起したペニスを宛てがうと一気に腰を落とした。
なんの抵抗もなくペニスは奥まで挿入してしまった。

「ああ・・・入った。すごい・・・いっぱい」

次第にピストン運動を強くしていった。
義母の腰が俺のピストンに合わせて動き出した。
その両手はしっかりと俺の背中に回されていた。

「ああ・・・いい・・・久しぶりだわ・・・いいの・・・気持ちいい・・・」

もう抵抗などなかった。

「義母さん、どこがいいの?」

「健介さんのチンポ大きい。おまんこがいっぱいよ。いっぱいおまんこからお汁が出ているわ」

まさかこんな言葉が義母から出るとは思わなかった。
射精が近づいてきた。

「義母さん、出すよ」

「だめ・・・だめよ。もし妊娠したら・・・出しちゃダメ」

義母は逃げようとしたが、俺は腰を密着させてドクドクと射精した。
ペニスが抜けると、義母は俺のペニスを咥えて舐めて綺麗にしてくれた。

「すごいことしちゃったね。でも・・・ありがとう」

夕方、妻が来た。
先ほどのことなどなかったかのように義母は振る舞っていた。
妻が見えないところで義母のお尻をスカートの上から撫でると、小さな声で、「薫に見つかったらどうするの?」と、いたずらっ子のような目で俺を睨んだ。

その夜、妻がお風呂に入っている時、居間で俺は義母のおっぱいを揉んだり、パンティの間からあそこに指を入れて楽しんでいた。

「義母さん、すごく濡れているよ。どうするの?」

「早く入れて。薫がお風呂から出て来る前に」

義母は四つん這いになって大きなお尻を突き出した。
一気に挿入し、力強くピストンして射精した。
そんなことも知らずに、妻は風呂から出てきた。

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