もちっとした唇の友達の彼女にフェラさせたら最高だった

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当時、僕たちは17歳の高校3年でした。
同じクラスの男子4人女子1人でバンドを組みました。
BOOWYのコピーです。
かなり仲がいいグループだったのですが、メンバーの1人が女子メンバーと付き合うことになった時から、メンバー内の関係が変わってきたのです。

練習中もイチャイチャしだすし、他のメンバーがやる気がなくなってきたので、僕は1人ずつ話を聞くという名目で(一応リーダーだったので)、家に呼ぶ機会を作りました。
先に彼氏を呼び、他愛もない話をして終わらせ、次の日に女子1人を僕の家に呼ぶことに成功しました。

女子の名前は『みき』と言います。
メンバーは全員下の名前で呼びあっていました。
ちなみに僕は『直也』です。
みきが家に来る前に急いで部屋を片付けました。

ここでみきのスペックを書いておきます。
みきは可愛い系ですが、特別なほどでもありません。
ですが男受けする明るいキャラで、身長は小さくて150センチくらいだったと思います。
体型は痩せています。
胸は見るからにありません。
クラブ活動は吹奏楽でした。

みきが部屋に来た時、やはり察知していたのか、俯き加減で黙っていました。
そんなみきに酎ハイを差し出し、2人で飲みはじめました。

みき「やっぱり他のメンバーからなんか言われたの?」

俺は、「ちょっとね」と言いました。
実際のところは言うほどメンバーからの文句は無かったのです。

僕「みきはメンバーの華だからなぁ。みんな嫉妬してるんだよ」

みきは、「みんなとは仲良くしたいのに・・・」と心配していました。
みきの性格からしてそうなると予想をしていました。

俺「俺もリーダーだから、みんなのことを考えないといけないから」

そんな話をしているうちに酎ハイを3~5杯くらいみきに飲ませ、だんだんみきも酔ってきました。
みきはお酒は強くありませんでした。
ただメンバーのリーダーだから安心していたのかもしれません。

みき「直也がなんとかして」

みきが呂律が回らない口で言ってきたので、「みきにはみんなと仲良くしてもらいたいから、なんとかメンバーに納得してもらう」と約束しました。

俺「俺も損な役回りやなぁ」

みき「お願いね」

俺「わかった。でも、みきに何かお礼をしてもらわないとね」

そう言って俺は横に座っているみきにキスをしました。
みきとのキスは10秒ほどで終わりましたが、今までにない感触でした。
中学から吹奏楽でフルートを吹いていたからでしょうか、唇がもちっとしていました。
いきなりキスをされて慌ているみきに、またキスをして、今度は舌を入れました。
その時のみきの服装はジーンズにTシャツ。
シャツの上から胸を触りましたが、貧乳なのでブラの手応えしかありません。

俺「俺に任せれば上手くいくから」

適当な言葉をかけて、シャツを脱がしてジーンズも脱がしました。

みき「彼氏にバレる・・・」

俺「黙ってればわからないよ。それにバンドを上手くまとめるには仕方ないよ」

無理やり言いくるめ、ブラを外しました。
案の定、ぺったんこでした。
ちょっとテンションが下がったのを憶えています。
それでもみきの乳首を舐めながらパンツを脱がしました。

みき「本当に秘密だからね」

目を瞑ったみきは小さな声で喘いでいました。
乳首だけでも女性は感じることを知りました。
パンツを脱がすとアソコはかなり濡れていました。

俺「べちょべちょだね」

みき「知らない」

俺「みき、しゃぶって」

みき「いいけど、下手だよ」

みきが僕の愚息を咥えました。
それがなんとも言えないくらい気持ちがいいのです。
やはり唇の弾力が程よい刺激になっています。
友達でもあるメンバーの彼女にフェラしてもらっているという状況に興奮して、僕は5分も持たずに彼女の口に出してしまいました。
みきが自分の口を指差して『どうするの?」ってジェスチャーで伝えてきたので、「飲んで」と言うと、みきは素直に飲みました。

みき「苦いよぉ」

俺「本当に飲むとは思わなかったw」

みき「だって『飲んで』って言うから」

俺は「ありがとう」と言って、酎ハイを渡しました。

それからみきに愛撫をはじめました。
みきも久々の愛撫だってみたいでかなり感じていて、酔いもあったのでゴムも付けずに挿入をして、彼女を感じさせました。

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