海外ボランティアで黒人相手に処女を卒業

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ずいぶん昔の話ですが、私の初体験は、海外ボランティアに行っていた25歳の時です。
スタッフの中で日本人は私だけで、慣れるのに結構苦労しましたが、1ヶ月もするとなんとか様になってきました。

その頃から3つ年下のアフリカ系フランス人の男の子が私によく話しかけてくるようになりました。
南海キャンディーズのしずちゃんみたいな体型で、しずちゃんほど可愛くなく男勝りの私は、日本では男性とは全くと言っていいほど縁がなかったんですが、人懐っこく話しかけられてるうちに自然と仲良くなり、休日には一緒に街に出かけるようになりました。
そして彼の方から、「まゆみ、僕の彼女になって」と言われて、付き合いはじめました。

それから3週間くらい経った休みの前日がちょうど彼の誕生日で、作業の後でお祝いを兼ねて街に飲みに行きました。
その帰りに、「どんなプレゼントよりも今夜はまゆみが欲しい!愛してるんだ!」と言われ、あまりのストレートさにOKしてしまいました。

街のホテルへ行き、部屋に入り、シャワーを浴びてベッドに入りました。
私も正直に、「初めてだからやさしくして欲しい」ということを伝えました。
彼はやさしく微笑んでOKしてくれたので身を任せました。

キスされたり触られてるうちにぼーっとなって細かい途中からのことはあまりよく覚えていませんが、横にいた彼が私から離れ、再び私の上に来た時に我に返り、ものすごく怖くなったこと。
彼のモノがツンツンとアソコを突いてきて、私の入り口を捉えた時、(あぁ、これで処女じゃなくなる・・・)って思ったこと。
挿入しはじめて、押し広げられる感覚に続いて、(もういっぱい!これ以上広がらない!)って思ったら、ピチッピチッピチッと切れた感覚と同時にズキンと来たこと。
彼のが全部入るまですごく長く感じて、ヒリヒリ、ズキズキと想像以上に痛みがずっと続いたこと。
「やめて!」って思ったけど彼に悪いし、一度はみんなこの痛みを経験するんだからって耐えたこと。
全部入った時、彼は私にやさしくキスをして抱き締めてくれたこと。
しばらく抱き合った後、彼がゆっくり動きはじめたら、痛みのために彼の動きに合わせて呻いたこと。
ものすごい痛みの中で、彼は私の名前をつぶやきながら果てたこと。
ものすごく痛かったけど、彼が私で気持ち良くなってくれたことが嬉しかったこと。
シャワーから上がって、巻いていたバスタオルがちょうど腰の下あたりになっていて、結構大きな血の跡ができてて、(処女じゃなくなったんだ・・・)って実感したこと。
彼がバスタオルを見て、「まゆみの国の旗みたいだね」ってウィンクされたこと。
再びシャワーを浴びて朝まで抱き合って眠り、目覚めると彼の寝顔がすぐ前にあり、私のアソコは痛みと彼のがまだ入ってる感覚があり、昨晩のことは現実だったんだと実感したこと。
朝、目覚めた彼に求められて、私は彼の求めに応じて、昨晩と同じ痛みに耐えたこと。
キャンプに帰る車の中では振動が響いて痛かったこと。
痛みと彼のが中にある感触が3日くらい続いたこと。
それらは今でもはっきりと思い出せます。

それからは休み前には街に出て愛し合うようになりました。
痛みや軽い出血も3~4回目にはなくなり、彼のをスムーズに受け入れられるようになりました。
結ばれてから1ヶ月くらいすると、私の部屋のアメリカ人(アフリカ系)のルームメイトが、彼の部屋のルームメイトのイギリス人の男の子と付き合いはじめました。
そうなると、休み前には彼が私の部屋に来て、私のルームメイトは彼の部屋に行ったり、逆に私が彼の部屋に行くようになりました。
ルームメイトはとても積極的な女性で、彼女の依頼に合わせて部屋を行き来していくうちに、その頻度が2~3日に一度くらいになっていました。
頻繁に愛し合ううちに私もイクことができるようになり、ますます彼への愛情が深まりました。
私が帰国する前日は、朝まで愛し合いました。

帰国後も文通を続けていましたが、1年くらいすると彼に新しい彼女ができて、私たちは終わりました。
ものすごく辛かったけど、正直に言ってくれてよかったと思っています。
あの時の初体験・・・今では懐かしい思い出です。

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