姉の友達のヤンギャルに筆おろしをしてもらった

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これは俺の青春時代の話!
中2の時に姉の友達とやった。

俺には3つ離れた姉がいるんだけど、その友達で彩香っていう少しヤンギャルな女の子がうちに遊びに来た。
まだ部活から姉が帰ってないことを伝えると・・・。

「さっきメールしたから知ってる。部屋で待ってていいって言ってたから(笑)」

それならと姉の部屋にあげてジュースを出した。

「ありがと。ミサ(姉)の弟にしちゃ気が利くね」

姉のベッドに座ってた彩香が上目遣いで言う。
俺はテーブルにジュースを置いて部屋に戻ろうとした。
そしたら彩香が、「ミサが帰るまで話してよ」と言う。
まあ可愛いしいいかと思い、その場にいることにした。
話してみると面白いので、もしかして下ネタも大丈夫かなと思い、切り出してみた。

「そんなこと話したらミサに言っちゃうよ(笑)」

「ゴメン、調子に乗ってしまった。姉には言わないで」

焦った俺は頭を下げたんだ。

「どうしようかなー?じゃあ何でも言うこと聞く?」

焦ってた俺は、「できることなら」と答えた。

「じゃあこっちに来て」

彩香は突然、ベッドの上でパンツを脱いだ。
そして驚く俺に聞いてきた。

「女の子のここって、見たことある?」

「・・・ない」

「ミサには内緒よ」

そう言うと彩香俺の顔の上に跨がり、「舐めなさい」と命令してきた。
わけのわからない状態だったが、俺は初めて見るマンコを必死で舐めた。

「ああ、気持ちいい」

彩香は俺の顔中にマンコを擦りつけてきた。
息苦しいし、顔がギャルのまんこ汁でベトベトになったが、気にせず舐めた。

「あぁ、イクッ」

彩香は叫び、絶頂してベッドに横たわった。
満足そうな顔の彩香。

「ありがと、気持ちよかった。お礼に筆下ろしをしてあげる」

あっという間に全裸にされた。

「可愛いオチンチンだね」

そう、まだ俺は包茎だった。
彩香は俺の小さなモノを指で弄りながらゆっくり皮を剥いた。
そして顔を近づけてきた次の瞬間、背中に電気が走るほどの快感が襲ってきた。
生まれて初めてのフェラチオに意識が飛ぶかと思った。
彩香はスピードを上げてしゃぶり続ける。

「だめ、出ちゃう」

そう言うと俺から離れ、「じゃあ入れるね」と言うと騎乗位で挿入してきた。
ヌルヌルするマンコに感動しながら彩香の胸を揉みしだいた。

「今度は後ろから突いて」

彩香は四つん這いになり、尻を突き出す。
しかし上手く入れられない。
困っていると彩香がチンチンを持ち、マンコへ導いてくれた。
あまりの感動で、1分ももたずに彩香のマンコの奥へ大量に精子を発射した。

「えっ?中に出しちゃったの?」

彩香は焦ったのか、「ちょっとティッシュ取って!」と必死に掻き出すが、今考えると無駄な抵抗だ(笑)
ちょうどそこに姉が帰ってきたものだから、2人して服を着るのに必死だった。

後日、知らないアドレスからメールが来た。

『ミサの携帯から登録しちゃった』

彩香からだった。

『いきなり中出しするから焦ったじゃない』

『初めてなんだから上手くできるわけないだろ』

『また今度、ゆっくり教えてあげる』

俺はそのメールを見ながら2回もオナニーした(笑)

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