負けず嫌いな従弟にオナニーを教えてやった

この体験談は約 4 分で読めます。

従弟が泊まりに来た日のことです。

従弟は俺の２歳年下です。
姉ちゃんは俺の１０歳年上です。

俺は姉ちゃんが大好きで、従弟はあまり好きじゃない。
なぜなら従弟もたぶん俺の姉ちゃんが好きだから。
従弟は半年に１回くらい泊まりに来る。
たぶん姉ちゃん目当て。
従弟は俺にも懐いてるから嫌がらせはあまりしないようにしてるけど、従弟が姉ちゃんに甘えてるとムカつく。

「結婚しよー！」とか言ってるのを見ると、さすがに殴りたくなる。

従弟が泊まりに来るたびに、身長や手の大きさ、足の大きさを比べている。
今までずっと全部勝ってきた。
一応ライバルだから、何一つ負けたくない。

いつも風呂は一緒に入ってる。
風呂に入るとチンコの大きさが負けてないかチェックする。
毎回、従弟のチンコをガン見。
今回見たら、ちょっとだけ毛が生えてて、先っちょが剥けてきて大きくなってた。

今まで言われたことはなかったけど、今回初めて従弟に、「なんで僕のチンコずっと見てるの？」って聞かれた。
ちょっとだけ嫌味を込めて、言ってやった。

「毛は少ないし、小さくて可愛いなーって思って見てた！」って。

事実、本当に小さいし。

チンコが小さいと言われてムッとしたのか、従弟はチンコを触りだした。
勃起させて、『ほら、大きいでしょ？』みたいに見せつけてきた。
初めて生で他人の勃起チンコを見た。
従弟のチンコは勃つと全部皮が剥けた。
見た感じ、勝ってたから安心した。

ちょっと従弟のを触ってみた。
勃起しても俺のより小さくて安心した。

俺も自分のを触って勃起させて見せつけてやった。
チンコの大きさ比べは一番負けたくない勝負だったから、しっかり勃たせた。
結果は俺の圧勝！
長さ、太さ、金玉の大きさまで全部勝った。
俺の勃起チンコを触り、従弟は負けを認めてしょんぼりした。
同時に従弟のチンコもしょんぼりした。
今回も全部勝ったと安心した。

チンコ比べの後、風呂から上がり、従弟の親やみんなと夜ご飯を食べた。
ご飯を食べ終わり、明日の朝は早いから寝る準備を始めた。
部屋に布団を敷いた。
従弟は毎回布団が敷き終わると俺に戯れてプロレスごっこみたいな感じに飛びかかってくる習性がある。
相手をしてあげてると俺の腹に何回も頭から突っ込んできて、そのたびに「痛い？」とか「僕の頭、固いでしょ？」とか何回もしつこい。

「じゃあどっちの頭が固いか、石頭勝負しよっか？」

従弟は喜んで「するする！」って乗ってきた。
友達と頭突きの勝負して勝ったとか、今まで一度も頭突きで負けたことがないとか武勇伝を聞かされた。

勝負は、従弟のしたことがあるやり方でした。
まずお互い四つん這いになり、髪の生え際のちょっと上同士をぶつける。
おでこだと瘤や赤くなるのが目立つかららしい。

最初に従弟の頭突きをくらった。

ゴッツン！

親父のゲンコツの方が痛いって感じ。
次に俺が従弟に頭突きした。
頭突きは食らうよりする方が痛くない。
頭突き勝負を３回くらい繰り返し、従弟が俺に頭突きをしたのと同時に部屋のドアが開いた。
姉ちゃんだった。
姉ちゃんはびっくりしてた。
喧嘩とも違うから戸惑ってて、俺が「今、どっちの頭が石頭か勝負してるとこ！」と言うと、「へぇー、２人とも頑張ってねー」と苦笑いしながら戻っていった。
姉ちゃんに「頑張って」と言われて気合いの入った俺は、従弟の頭を割る勢いで頭突きをした。
従弟が頭を押さえてうずくまった。
痛かったけど、俺が勝った！

そしたら従弟は、「負けたぁー」って抱きついてきた。
背中をポンポンしてやってると、姉ちゃんが、「終わったぁー？」って入ってきた。
従弟は姉ちゃんに、「負けちゃったー」って言いながら抱きついた。
姉ちゃんは、「◯◯は石頭だからねー。昔アタシも◯◯に頭突きされて痛かったんだよ！」って言いながら従弟の頭を撫でた。
姉ちゃんに「勝負する？」って聞いたら、「しないしない」って笑いながら立ち上がって、「２人とも明日は朝早いからもう寝なさいだってー」って言って出ていった。

姉ちゃんが出ていくと、従弟はまた俺に抱きついてきた。
従弟のパンツの中に手を突っ込んだら、勃起して我慢汁も出ていた。
すぐに手を抜いた。

「お前、オナニーってしたことあるか？」

「わかんない」

パンツを脱がせて触ってやった。
優しく上下に何回か擦ったら、「なんか変な感じがする」と言われ、「じゃあ自分でやってティッシュに出してみろ」と言ってティッシュを渡した。
そしたら従弟に、「見本がみたい」と言われたので、目の前でオナニーして見せた。
１０分くらいで出た。
ティッシュに出したのを見せると納得したようで、従弟は自分でした。
３分くらいしたらティッシュに白い液が少しだけ出た。

「これってなんなの？」って聞かれたから、「誰にも言っちゃダメだよ」と約束し、「チンコを強くする魔法だ」と教えた。

次に会うときはチンコが大きくなってるのかな？
負けたら嫌だなー・・・。