自分が女の子になって大好きな母を寝取られる興奮・前編

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俺が手を怪我して、風呂に入るのを母に手伝ってもらったことがきっかけで、母の美佐恵とセックスをするようになった。
セックスの経験が少ない母は、俺の大きなチンポがたまらなかったようで、狂っていった。
そして、お互いに親子ではなく、恋人同士として愛し合うようになった。
途中で俺の親友に寝取られるとか、色々あったのだが、今は俺の子供を孕んでいる。
さすがに労りの気持ちなどもあり、セックスは挿入をしないオーラルセックスだけにしていた。

だが、安定期に入り、それも崩れた。
公園で、俺たちと同じように露出セックスをしていたカップルと、スワッピングをしてしまった。
母は目の前で俺が他の女性とするのを見て興奮し、俺は母が他の男に中出しされるのを見て異常なほど興奮した。
そして、もっと他人棒で乱れる母を見たいと思ってしまった。

その他にも、母がペニスバンドで俺のアナルを掘って前立腺を責めたりもするが、それが気持ち良すぎてヤバい。
とても口に出せないが、(もっと太いペニスバンド・・・いや、本物にガンガン突かれたらどんな感じなんだろう?)とさえ、思うようになっていた。
俺はホモになってしまったのだろうか?
寝取られ好きのホモなんて、ニッチすぎてかなりレアだと思う。

母との濃厚で歪んだセックス漬けの日々は続いていたが、とうとう相手が見つかった。
ネット掲示板で母が色々と探していたのだが、社会的にある程度の地位にいる信用できる人物で、とにかく巨根の男性だ。
この男性はフランス人の血が少しだけ混じっているとのことだったが、写真で見たぶんにはちょっと彫りが深いかなという程度で日本人そのものだ。

だが、チンポの写真は圧巻だった。
比較できるように、500ミリのペットボトルと並べて撮影したチンポは、パッと見同じくらいのサイズ感があると思ったほどだ。

「美佐ちゃん、コレ、ヤバいね・・・俺のよりもデカいなんて、いるんだね・・・」

「うん・・・でも・・・柔らかいかもよw」

母はフォローのつもりなのか、そんなことを言う。

「でも、俺のより大きいので美佐ちゃんが狂うところ見たいよ・・・」

「ホント、コウちゃんはド変態になったねw」

「ゴメンね・・・でも、この人にしようよ・・・」

「うん・・・わかった・・・」

こんな感じで、この人に決まった。
それからはトントン拍子に決まって、週末にプレイすることになった。
その男性が用意してくれた豪華なラブホテルに場所は決まった。

(どんな男性なのだろうか?)

母は若く見えるし綺麗だが、もう36歳だし妊婦だ。
男性は、こちらの自分勝手なリクエストにも全て応えてくれた。
あれだけの巨根で、会社経営していて経済的にも余裕があるはずなので、女性には困っていないと思う。
それなのに、36歳の人妻妊婦などとセックスしたいものなのだろうか?
そんなことを考えていると母が発情した顔で聞いてくる。

「コウちゃん・・・あのおっきなチンポで、いっぱいイッてもいいの?」

「もちろんw何?wもう我慢できないの?」

「うん・・・欲しい・・・早く入れて欲しい・・・」

「ホント美佐ちゃんはド淫乱だねw」

「そうだよ・・・ねぇ、コウちゃん・・・もう入れて・・・」

最近いつも家ではエロいランジェリー姿の母は、今日もスケスケのベビードールだけの格好だ。
母は、発情した顔で俺におねだりをする。
透けた胸は妊娠ではち切れそうに膨らんでいて、乳首はピンピンに勃起している感じだ。

「ダメw週末まで、おあずけw」

俺がそう言うと、母は素早く動いて俺のチンポをズボンの上から握ってくる。

「ダメwそんな事しても、してあげないからw」

ちょっとした意地悪のつもりでそう言った。
だが母は聞こえないフリをして、チンポをズボンの上からしごきはじめる。
すぐにガチガチになってしまうのだが・・・。

「ダメダメw諦めなよw」

そう言って譲らない。
すると母は素早くズボンをパンツごと脱がせる。
抵抗したのだが、一気に膝まで下ろされた。
すぐに口に咥えて奉仕する母。
荒い息遣いで、必死な感じで俺のチンポをフェラする母。
妊娠で大きくなったお腹をスケスケのエロいベビードールで覆う母は、救いようがないくらい淫乱に見えた。

「無理だって!絶対にしないから!」

俺もムキになってそんなことを言うが、母はついに俺のアナルに指を這わせてきた。
さっきお風呂に入って、こうなることも予想していたので綺麗にしてあるのだが、体をよじって逃げようとしてしまう。

「逃がさないw」

母は楽しそうにそう言うと、指をアナルに触れさせた。
そして、俺の我慢汁を潤滑剤代わりにして指を入れてきた。
もうダメだった。
母に意地悪しておあずけにするつもりが、母の指が前立腺に触れた途端、疼いて狂いそうだった。

「美佐ちゃん、ダメ・・・」

「何がダメ?急に抵抗がなくなったけどw」

そう言いながら指でグリグリと前立腺を刺激してくる。
母も手慣れたもので、的確に前立腺だけを責めてくる。
挿入する快感と違う、メス的な、やられる側の快感に呼吸が荒くなる。

「コウちゃん、もう白いの混じってきたよw」

俺のチンポを指でこねながら言う母。
前立腺責めをされると、チンポに触れずにイケる。
イク前も、精子が混じったような白い我慢汁がダラダラと出てしまう。
何より怖いのが、前立腺責めだと、イッても興奮が収まらない。
賢者になれずに、ひたすら母の指やペニスバンドを求めてしまう。

「美佐ちゃん、もっと・・・指増やして・・・」

とうとうおねだりしてしまった。

「週末まで、おあずけなんじゃないの?w」

ニヤニヤしながら母が言う。

「お願い・・・疼いてダメだよ・・・入れて下さい・・・」

女の子みたいにおねだりをしてしまう。
だが、こうやって声に出すと快感が増す。
母は俺の我慢汁を中指にも塗って、アナルに入れてくれた。
さすがにローションを使っていないので多少突っ張る感じがするが、快感がはるかに上回る。

「くぅ・・・ん・・・美佐ちゃん・・・すごいよ・・・」

「可愛いwコウちゃんは女の子になっちゃったねぇw」

ボテ腹でエロい下着姿の母が妖艶に笑う。
すると、予告なく、いきなり指を3本に増やしてきた。
俺の拡張されて開発されたアナルは、指3本くらいなら問題なく飲み込むが、ローションを使っていないので少し痛みが走る。
だが、その痛みすら快感に変換されたようで、女の子のように喘いでしまった。

「ぐぅ、あぁっ!!美佐ちゃん・・・ダメ・・・」

「ふふwエッチな顔になってるw」

「だって・・・ダメ・・・だよ・・・あぁ・・・」

声が抑えられない・・・自分が女の子になった気分だ。
美佐ちゃんにアナルを開発されてわかったことだが、女の子のように喘いだり、女の子のような格好をして責められると、快感がヤバいくらいに増す。
今までは、女装する人や、女装してディルドオナニーをネットで公開する人たちを、一切理解できなかった。
だが、前立腺の快感を知ってしまった今、完全に理解できる。

「漏れてるよwホント、コウちゃんのケツマンコは敏感ねw」

そう言われてチンポを確認すると、精子が漏れていた。
射精のように勢いよく出るのではなく、ダラダラと蛇口を閉めきっていない水道のように漏れている感じだ。
すると、急に母がチンポを咥えた。
頭が痺れるような快感だ。
母の舌と、前立腺に触れる指の動きがシンクロする。

「くぅぁぁぅっ!美佐ちゃん!美佐ちゃん!出るぅッ!イッちゃうぅっ!」

女の子のように叫びながら母の口の中にぶちまけた。
たっぷりと出し切ると、母の指がアナルから抜かれた。
指が前立腺から離れていくと、切ないような寂しいような、胸が苦しくなる感覚が襲う。

「いっぱい出たねwでも、まだ欲しいんでしょ?」

母に全て見透かされている。
イッてもまだ疼いて仕方ない。
もっと太いものを入れて欲しい。

「うん・・・ねぇ・・・美佐ちゃん・・・アレ入れて・・・」

「へへwエッチなコウちゃんwでも、週末までおあずけぇwあの人の前で、いっぱいいじめてあげるからねw見られながらイクの、最高だよw」

こんな事を言われた。
初対面の男性の前で、母にペニスバンドで責められる・・・。
想像したら、頭がボォーとするくらい興奮してしまった。

そして週末までセックスしない日々が続いた。
悶々として自分でしたくなったりもしたが、母に釘を刺されて我慢した。
週末になると、我慢しすぎていたこともあって、母に入れたい欲求と、母に入れてもらいたい欲求で狂いそうだった。
ただ、どちらかというとメス的な気持ちの高ぶりが強くて、学校でもクラスメイトの男子の股間に目が行く自分に気がついた。
こうやってホモはできていくのかと思った。
友達のタケシの彼女の真希にも、「最近コウスケって、妙に色っぽいよねw」などとからかわれている。

そして週末が来て、2人で出発した。
母は、少しだけ丈が短いかなと思うマタニティドレスで、可愛らしい妊婦さんという感じだ。
だが、よく見るとノーブラの胸には乳首がポツンと浮き出ている。

「美佐ちゃん、乳首勃起してるよw」

そう言いながら指で摘んでみた。

「あぁんっ!だってぇ・・・もう我慢の限界だからぁ・・・」

もうエロい感じだ。

「今日は、あのデカチンでイキまくるんでしょ?」

「ダメ?」

母がちょっとだけ不安そうな顔で聞く。

「ダメじゃないよwイキまくる美佐が見たい」

そう言いながら、興奮が抑えきれない。

「嫌いにならない?」

まだ不安そうだ。

「なるわけないじゃんw愛してるよ」

そう言ってキスをした。
母も、待っていたかのように舌を絡めてくる。
たっぷりと舌を絡めてキスをしたあと、母がとろけた顔で、「コウちゃん、愛してる」と言ってくれた。
もうこのままセックスしたかったが、母が他人棒で狂うところを見たいという欲求も、より強まっていた。

タクシーでホテルに向かった。
ラブホテル街で降りる俺たちを不思議そうに見る運転手さん。
確かに、親子くらい年が離れた男女で、女性は妊婦だ。
なんだろうと思っていると思う。
母もそんな視線に気がついていて、それが興奮に繋がっているようだ。

「すごいホテルだね・・・」

「うん・・・」

言葉少なになる。
こんなラブホテルがあったのを知らなかった。
ラブホテルによくある安っぽい造りではなく、しっかりとした建築物といった感じだ。
フロントで部屋番号と男性の名前を言って、入っていった。

部屋に入ると男性が出迎えてくれた。
180cmくらいで少し日に焼けた感じの男性は、にこやかに笑いながら出迎えてくれて、とても感じが良かった。

「初めまして。高◯拓です。拓って呼んでください」

そう言いながら握手をしてきた。
母も緊張しながら握手をした。

「よろしくお願いします・・・こんなおばちゃんですけど、大丈夫ですか?」

「イヤイヤ、お若いですよ。それに驚くほど美人だ。私の方が、『私なんかでいいですか?』と聞きたいくらいですよ」

そう言って部屋に招き入れてくれた。
ベッドルームが2つあり、リビングも広く、洒落た造りの室内だ。
いくらくらいするのだろう?
ラブホテルのイメージが変わる。

「今日はよろしくお願いします」

俺も緊張しながら握手をした。

「ホント、ママそっくりだね。お腹の子のパパなんでしょ?やるね!」

もう拓さんのペースになっている感じだ。
リビングのソファーに座ると、飲み物を持ってきてくれたり、色々と気を遣ってくれた。
しばらくジュースを飲みながら話をした。
と言っても、ほぼ拓さんの自己紹介で、会社経営していることや、趣味でトライアスロンをしてること、45歳で結婚していて2人子供がいることなどを聞いた。
性癖は、寝取り側だそうだ。
なので、こんな風に妊婦の人妻を旦那の目の前で犯すのは最高のシチュエーションなのだそうだ。

「じゃあ、どうしますか?予定通りなら、用意してもらっていいかな?」

拓さんが母に言った。

(予定通り?俺は聞いていない・・・)

母は拓さんに頷くと、ポカーンとする俺の手を引き、移動する。

「え?予定って?」

「いいから、いいからw」

戸惑う俺を無視して、母が強引に俺を引っ張っていく。
そして寝室の1つに俺を連れ込むと、袋から色々と取り出して、笑いながら言った。

「はい、着替えてw」

下着や可愛らしい服だ。

「コレって・・・」

戸惑う俺に母が言う。

「いいから早く着てw」

俺は正直に言って、もう入れてもらいたいばっかりだったので、素直に着替え始めた。
最近は母に女装をさせられることが多いので、足の毛や脇毛すら剃っている。
そんな俺が、チンポが全然隠れていない可愛らしいショーツを穿いて、ぺちゃんこでまったく意味がないのにブラジャーをつける。
もう、この時点でおかしなくらい興奮して、すぐにでも母に掘ってもらいたいと思っていた。
そしてフリフリがついた可愛いブラウスを着て、フレアのミニスカートを穿いた。
着替え終わると、母が手早くメイクをしていく。
ファンデーションやチーク、リップにグロス、そして、仕上げにウィッグをつけられた。

「うふwヤバい・・・可愛いw」

母が思わず言う。
母に促されるままに鏡を見ると、若い日の母がいた。
写真で何度か見せてもらった母の若い頃の姿そのものが鏡に映っていた。
自分で言うのもキモいが、美少女だと思った。
だが、股間だけは美少女ではなく、思い切りテントを張って盛り上がっていた。
ミニスカートが変な風に盛り上がり、チンポが見えそうなくらいになっていた。

「もう!コウちゃんダメでしょ?スカートが染みになってるよw」

確かにミニスカートを突き上げているチンポの先っちょが染みになっていた。
我慢汁がもうヤバいくらいだ。

「だって・・・ごめんなさい・・・」

不思議なもので、フルメイクで服装も女の子になると、気持ちも女の子のようになってしまう。

「よし、じゃあ行くよw」

そう言って俺の手を引っ張っていく。

「え?ダメ、ダメだよ・・・見られちゃう・・・見られちゃうよぉ・・・」

「見られたいくせにw」

そう言って引っ張り出された。

「すごいね!ホント、ママそっくりだ。本物の女の子みたいだね。いや、本物よりも可愛いかもw」

拓さんが驚嘆の声を上げる。
俺は必死で股間を隠すようにしていたが、母に手をどけられた。

「エロいね・・・それに、大きい・・・美佐さんが狂うはずだねw」

「イヤぁ・・・」

つい女の子みたいな声を上げてしまう。

「コウちゃん、女の子みたいw」

母にからかわれるが、見られていると思うと、勃起が収まるどころかもっとガチガチになってしまう。
拓さんが見てる前で女の子の格好をしている俺・・・。
だが、もっと見て欲しいと思う気持ちも間違いなくあった。

「ほら、スカート捲ってごらんw」

母が言ってくる。
俺は、戸惑いながらもスカートの裾を持ち上げて、拓さんによく見えるようにスカートの中を見せた。
すると拓さんが近寄ってきて、覗き込んだ。

私(もう気持ちが女の子になっていて、“俺”と言うのがおかしく思えてしまう)は慌てて手で股間を隠そうとするが、拓さんに腕を掴まれてしまった。

「可愛い下着だねwでも、はみ出してるねw」

そう言ってにっこりと微笑みかけられて、ドキッとした。
気のせいかも知れないが、ときめいたかも知れない。
私は照れてしまって拓さんの顔がまともに見られない。
どうしていいかわからずに母の方を見ると、母はニヤニヤと笑っている。
ここで私は罠にはめられたことを理解した。
その瞬間、拓さんの手が私のチンポを握ってきた。

「あぁっ!ダメっ!」

まったくそんなつもりがないのに、女の子みたいな言い方になってしまう。

「ダメって?もうカチカチで、汁まで滲んでるよw」

こんな事を言われながらチンポをこねられて、どうしていいのかわからない。
だが、強く抵抗ができない私がいる。
拓さんは、私がほぼ無抵抗なのをいいことに、亀頭責めを続行する。
そして、ブラウスの上から乳首も責めてくる。

「ブラまでしてるんだwコウちゃんは女の子なんだねw」

拓さんにこう言われて、思わず喘ぎ声みたいな吐息を出してしまった。

「ホントに女の子そのものだねw可愛いよw」

可愛いと言われて、ドキッとした。
女の子の姿を男性に見られて、それを可愛いと言ってもらえて素直に嬉しかった。

<続く>

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