巨根の高校生に可愛い嫁を寝取られました

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嫁の舞とは倦怠期を迎えている感じでした。
まだ29歳で、145cmと小柄な割には巨乳の嫁は、某クッキングアイドルに似た可愛らしい顔立ちをしています。
そんな申し分ない相手であっても、結婚して月日が経つとセックスの回数も激減してしまうのは仕方ないことなのかも知れません。

でも、そんな倦怠期もいきなり終わりました。
もともとは嫁の下着を盗んだ下着泥棒だった圭くん。
そしてまだ高校生の彼と嫁は、今お互いに全裸で一つになっています。

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「あなた、中に出されちゃった♪」

嫁は私を挑発するように笑みを浮かべて言いました。
何も言えずに固まる私。

「まだ圭くんのカチカチなの♪このまましてもいいよね?」

笑いながら言う嫁。
私は、興奮と後悔と嫉妬でグチャグチャの気持ちのまま力なく頷きました。

「圭くん、このままできるでしょ?」

嫁は童顔の顔からは想像もできないくらいに妖艶な感じで圭くんに聞きます。
それだけではなく、嫁は両脚で圭くんの腰回りをホールドしたまま微妙に腰を動かしたりもしています。
まるで女郎蜘蛛が獲物を捕らえて離さないような感じです。

「はい!できます!」

圭くんは嬉しそうに返事をすると力強く腰を振りはじめました。

「アン、すっご~い、ふふ、素敵♪」

抜かずにはじまった2回戦。
嬉しそうに笑いながら圭くんを見つめます。
その目は熱っぽくて、愛情がこもっているように見えてしまいます。

私は、まだ子供みたいな圭くんなので、余裕を持って上から目線で嫁を抱かせました。
嫁が本気になることなどはあり得ないと思っていましたし、圭くんが本気になることもあり得ないと思っていたからです。
でも実際は、私の目の前で2人は視線を絡ませて恋人同士のように微笑みあっています。
童顔の舞なので、ひと回りも年下の圭くんとこうしていても本当の恋人のように見えてしまいます。
こんな風に自分の妻が他の男と恋人同士のように微笑み合う姿を見るのは、焦燥感がすごいです。

私が寝取られ系のサイトでオナニーをするときは、確かに舞が他の男に完堕ちする姿を想像していました。
でも、妄想とリアルはやっぱり違います。
今の私は興奮よりも焦りが大きくなっています。

圭くんはがむしゃらに腰を振り続けます。
イッたばかりなのに、そのまま続けられることが信じられません。
何より、イって敏感になっている状態で、こんな風に続けてしてしまったら、くすぐったくて仕方ないはずです。
でも圭くんは必死で腰を振っています。

「んぅんっ!ンふぅ。そう、そこ、奥!奥にぶつけて!そう。んっ!もっと抜けそうになるまで抜いて、うぅぅあぁ、そう、一気に奥までぇ。は?ぅっ!それぇ、続けてぇっ!うぅうぅっ!ひ、あぁ、は?っ!すごいぃ、こんなの初めてぇ♪」

舞は圭くんにハメられながら色々と指示を飛ばします。
そして圭くんも素直に言われた通りに動きます。
圭くんの長いモノが抜けそうになるまで引き抜かれると、舞は口を半開きにしてうめき声をあげます。
そして、抜けそうになったところで圭くんが一気に奥まで突き入れると、嫁は言葉にならない叫び声を上げながら背中を仰け反らせ、白目を剥くような勢いで感じています。

私はただただ焦りが強くなっていきます。
こんなセックスを肉体に刻み込まれてしまったら、もう私とのセックスでは感じなくなるのでは?

『止めてくれっ!』

そう叫ぶ寸前でした。
でも大人として、圭くんにそんな事は言えませんでした。
小さなプライドが邪魔をしました。
すると嫁が私を見ました。
快感にとろけながらも不安そうな顔で私を見つめます。

「あなた、ダメ・・・イッちゃうッ!イッちゃうよぉ。こんなイキ方、ダメ・・・、こんなの知ったら・・・あぁっ!あなた、あなたぁ!イッてもいい?戻れなくなる・・・いい?大っきいのが来る!ダメぇっ!戻れないぃっ!あなたぁっ、イッてもいい!?」

快感というよりは恐怖を感じているようにすら見えました。
きっと私と同じことを考えているのだと思います。
こんなセックスを知ってしまったら、こんなイキ方をしてしまったら、もう私とのセックスは色褪せてしまうと。

でも、私はほとんど間を置かずに頷きました。
すると、舞は一瞬目を見開いて驚いた顔になりましたが、すぐにバネ仕掛けのおもちゃのように身体を跳ねるように動かすと、圭くんにしがみつき、キスをしました。
そして、また両脚を彼に絡めつけ、それだけではなく自らも腰を振りはじめました。
正常位の下側にも関わらず、圭くんのピストンにあわせて腰をぶつけていく嫁。
まるで迎撃ミサイルのように的確に腰をあわせていきます。
小柄な舞が、そんな風に激しくしてしまったら、圭くんの長くて太いモノで内臓を損傷してしまうのではと思うほどの激しさです。

不安と焦りが頂点に達していました。
でも、勃起が収まる気配はありません。
この状況で、まだ興奮している私。
自分でもどうしてしまったのだろうと不安になってきました。

「んんんっ!!」

キスしたままの嫁がうめき、絡みついていた両脚がピンと真っ直ぐに伸びました。
そして足の指が真っ白になるほど曲げられています。
嫁のこんなイキ方は初めて見ました。
私では嫁をこのステージまで連れてくることはできないと思います。
そして足を真っ直ぐに突き伸ばしたままの舞を圭くんはさらに鬼突きして、自らも身体を震わせました。
当たり前のように中出しをする彼に一瞬怒りを覚えましたが、やっぱり興奮が上回りました。
そしてキスを解く2人。

「ホントに凄かった。圭くん、ダメだよ。人妻をこんなに感じさせちゃったら。どう責任取るつもり?」

舞は夢見心地のまま囁くように言いました。

「い、いつでも、舞さんが望むときに僕がします!」

真っ直ぐに嫁を見つめながら言う圭くん。

「じゃあ、今からもう1回♪」

嫁は見たこともないくらいにとろけて発情した顔で言います。
もともと嫁はこんなに淫乱だったのか?
それとも圭くんの巨根で覚醒してしまったのか?
それはわかりません。
でも、少なくても私とのセックスでは一度もこんな顔は見せたことがありません。

「えっ!今すぐですか?」

さすがに圭くんも少し戸惑った感じです。

「ふふwちょっと柔らかくなってきたね。じゃあこうしよっか」

そう言って舞は体勢を入れ替えて上になり、そのまま身体を回転させて横倒しになりました。
すると、寝バックというか、横向きで寝ている舞の後ろから圭くんがハメたまま抱き締めるような形になりました。

「このまま硬くなるまで休んでいいよ」

舞がとろけた顔のまま言いました。
そして横を向いたことで、舞は私の方を見る形になりました。
ベッドの上で私の方を向いて寝ながら他の男と繋がっている舞。
嫉妬でおかしくなりそうでした。
冷静さを失った私は嫁に近づき、キスをしました。
嫁は嬉しそうに舌を絡めてきますが、呼吸が荒くて目もトロンとしています。
そしてしばらくキスをした後で・・・。

「ふふw硬くなってる。嫉妬してるの?」

そう、後ろの圭くんに言います。
圭くんはそれに答えずに腰を振りはじめました。

「ダメ、まだ動いちゃダメw」

そう言って圭くんを制止する舞。
圭くんも言われた通りに動きを止めました。

「あなた、今ね、圭くんのおちんちんが子宮に当たってるの。ごめんね、私、凄く感じてる。今までで一番気持ちいいの・・・」

発情した牝の顔で私に告げる舞。
私はもう聞いていられなくなり、口を塞ぐつもりで舞の口にペニスを突き立てました。
舞は私のペニスを愛おしそうに口でしてくれます。

「小さくて可愛い♪でも、このおちんちん大好き♪」

小さいと言われてショックは受けましたが、大好きと言われて素直に嬉しかったです。
でも、それは圭くんを嫉妬させようとして言っただけなのかもしれません。

「あ、あれ?圭くん?もしかして、今イッてるの?」

驚いた声で聞く嫁。

「は、はい。ゴメンなさい・・・」

圭くんはイタズラを怒られている子供みたいに謝ります。

「もしかして嫉妬してるの?ふふwなんか嬉しい♪」

舞は上機嫌で言います。
私のモノを口でしている姿を見て、圭くんは嫉妬してイッてしまった。
圭くんも私と同じで、寝取られ癖があるのかも知れません。

「あなた、どうしよう?もうお腹いっぱいになっちゃったよw子宮の中まで圭くんのでいっぱいだよ♪」

嫁にこんな事を言われて私の我慢は限界でした。
嫁を奪い取るように圭くんから引き剥がし、そのまま正常位で嫁の中に入れました。
挿入する瞬間、アソコからドロッとした白い塊が流れ出てくるのが見えましたが、そのままかまわずに突き立てました。
嫁の膣中は熱くてキツかったです。
あれだけ太いモノで拡張されたのに、嫁の中はいつもよりも締まりがいいくらいに感じました。

「あぁ、舞・・・」

私はうめくように言います。

「あなた、早く入れて♪」

舞はイタズラっぽくそんな事を言いました。
一瞬、意味がわかりませんでした。
でも意味がわかった瞬間、なぜか私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいました。

「も、もう、入ってる・・・」

私は羞恥と屈辱で顔を赤染めながら小さな声で言いました。

「ウソ?ホントだ。ごめんね、圭くんので広がっちゃったから、鈍感になってたみたいw」

嫁は少しバカにしたような感じで私に言いました。
私はその言葉に激しく反応して興奮がMAXになりました。
嫁は私を興奮させるためにそんな事を言ったのだと思います。
そうだと思いたいです。
でも、もしかして本音だったのでしょうか?
私は嫉妬で狂ったように腰を振ります。

「ホントだ♪ちゃんと入ってたwあなた全部掻き出して♪こんなにいっぱい注がれちゃったら安全日でもデキちゃうよ♪」

嫁に挑発的に言われて、私は泣きそうな気持ちのまま必死で腰を振りました。
嫁の中の圭くんの精液を少しで掻き出そうと必死でした。
でも悲しいかな、私の先細りのカリでは上手く掻き出せません。

「圭くん、お口が空いてるよ」

嫁は妖艶な笑みで圭くんを誘います。
圭くんは正常位で腰を振る私にかまわず、嫁の顔の近くにペニスを持っていきます。

「本当に大っきいね♪」

嫁はそんな事を言いながら大きく口を開けて、圭くんの大きなペニスを咥えました。

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