担任の先生にしてあげたエッチな応急処置

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俺が中2だった頃の担任は麗奈先生といって当時25歳だった。
スタイルも顔もまあまあイケてる方だったので、俺はよくオナニーのおかずにしていた。

麗奈先生の発案で、というか1人だけ大乗り気で、夏にクラスでキャンプをすることになった。
7月初めにキャンプ実行委員と麗奈先生とでキャンプの下見に行くことになった。
実行委員は男女2名ずつだった。
下見の当日、他の実行委員の奴らは何かと理由をつけてドタキャンしてしまい、結局俺と麗奈先生の2人で行くことになった。
俺は先生と2人で行動できるので内心嬉しくてドキドキした。

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俺の住んでいる地方の山には『山ビル』というヒルがいる。
形はナメクジに少し似ている。
こいつは木の上から落ちてきて、知らない間に血を吸う。
その上、服の中や靴下の中にも入り込み、血を吸うのでタチが悪い。
俺の親父なんかは、金玉をヒルに吸われたことがあるくらいだ。
金玉の血は美味いのだろうか?
このヒルに血を吸われると血もなかなか止まらないという厄介ものだ。
俺は小学生の頃から、よく親父に連れられて山歩きをしていたので、夏でも長袖のシャツを着て首にはタオルを巻き、タオルと靴下には、ヒルの苦手な塩をすり込み万全な山ビル対策をしてきた。
一方、麗奈先生は、トレッキング用のズボンと靴を履いているが、上はTシャツ1枚だ。

「先生、そんな格好だとヒルに血を吸われるかもしれないぜ」

「ヒルがいるの?でもそんな山道は歩かないでしょう。大丈夫よ。そうだ!佐藤君が私の後ろを歩いて監視してくれればいいんだわ」

「まあ後ろくらい歩いてやるけどさ」

こうして能天気な麗奈先生と俺は出発した。
先生の言う通り開けた道が多いのであまり心配することはなかったが、山道を通る所も何箇所かあった。
俺は先生に監視してくれと言われたが、先生と話す方が楽しいので並んで歩き、先生のことをあれこれ聞いた。
先生には付き合っている彼氏がいるらしい。

「先生、その人ともうエッチは済ませたの?」

「レディにそんなこと聞かないの。ノーコメントよ」

「女の人って、エッチを知ると急に綺麗になるって言うじゃん。先生この頃綺麗になったから、やっぱり体験済みだね」

俺がそう言うと先生は少し顔を赤らめた。

「だからノーコメント。そんなことばかり言ってないでコースを確認するわよ」

先生は現在地を確認するために地図を取り出した。
俺も先生に近づき地図を見るふりをして、しゃがんで地図を見ている先生のTシャツの胸元が少し開いているので、オッパイが見えないかと覗き込んだ。
見ると、そこには山ビルがいた。

「先生、Tシャツの胸のところにヒルがいる!」

俺は指差した。

「ええっ!どこどこ?」

先生は山ビルを見て驚いた。

「こんなの持てないよ。佐藤君取って!」

俺は先生のTシャツの胸元に手を入れ、ヒルを取った。

「先生、ヒルに吸われたらそのままにしておくと、なかなか血が止まらないんだ。ヒルの毒を吸い出すのが一番いいんだけど・・・。それと1匹いるということは、他にも服の中にいる可能性があるから、服を脱いで調べた方がいいよ。俺の親父は金玉をヒルに吸われたんだから」

「ええっ、どうしよう?佐藤君はお父さんのアソコの毒を吸い取ってあげたの?」

「ゲッ。俺がするわけないじゃん。母ちゃんが慣れてるからって、母ちゃんに吸ってもらってた。それよりこの道から離れて人が来ないところで服を脱いで調べた方がいいよ」

「うん。そうするわ。けどまたヒルがいたら私取れないし、背中は見れないし、佐藤君も一緒に来て」

2人でハイキング道を離れて、日当たりのいい川原へ出た。
そこにアルミ箔のついたマットを敷いた。
ヒルはこのアルミマットになぜか弱いらしい。

「先生、この上で服を脱いで。ここなら誰も来ないから大丈夫」

麗奈先生は少しモジモジしていたが、決心してTシャツを脱いだ。
先生のオッパイは結構大きく、ピンクの花の刺繍がついたブラジャーに包まれたオッパイがはち切れそうに胸に谷間を造っていた。
案の定、他にもヒルが吸い付いていた。
わき腹に1匹、背中に1匹、俺はそれらを取り除いた。

「先生トレッキングパンツと靴下も脱いでみて」

先生はヒルがこれだけ吸い付いていたことにショックを受けたのか、素直にパンツと靴下を脱いだ。
麗奈先生のパンツはブラジャーとお揃いのピンクの花の刺繍がついていた。
太ももの色の白さが眩しかった。
先生のふくらはぎにも1匹吸い付いていた。
見える範囲はこれで全部取れたことになる。

「先生、ヒルはどこにでも潜り込むから、ブラジャーを外して、裏側にくっついていないか見てみて」

さすがに今度は麗奈先生も躊躇したが、ヒルの恐怖には勝てない。
先生はブラジャーを外した。
ブラジャーに締め付けられていた、たわわなオッパイがプルンプルンという感じで現れた。
薄い小豆色の綺麗な乳首が見えた。
俺の股間ははち切れそうに勃起しているが、ちんこを下向けに調整しているので勃起は目立っていない。
先生は手で胸を隠しながらブラジャーを点検した。

「よかった、入っていないわ」

「先生、次はパンツを脱いで。俺の親父みたいに金玉を吸われたら大変だから。あ、先生には金玉がなかったんだった」

「何馬鹿なこと言ってんのよ。・・・やっぱりパンツも脱がなきゃいけないの?」

「先生が嫌なら別にいいけど。でももしパンツの中に入っていたら後が大変だよ」

「そうよね。でも・・・佐藤君に見られちゃうし」

「そんなこと言ってる場合かよ。俺を医者だと思えばいいんだよ。病気になったら、お尻の穴でも、チンコでも見せなきゃいけないだろ」

麗奈先生は意を決してパンツを脱いだ。
俺の視線は先生の脱いだパンツの内側に吸い寄せられた。
先生の脱いだパンツにはヒルはいなかったが、ワレメの筋に当たる部分に染みが出来ていた。
なぜか俺はそれを見てときめいた。
なんだか先生を身近な存在に感じた。
そして先生の股間に目をやると・・・。

(ええっ、アソコに毛が生えていない!)

先生の股間は小学生の女子のように一本筋のワレメだけだった。
先生は股間に俺の視線を感じ。

「だから恥ずかしかったの。彼が『毛のない方が好きだ』って言って・・・除毛しているの。お願いだから誰にも言わないでね」

先生は必死の形相で俺に頼んだ。
俺は唾を飲み込み、先生の必死の訴えに思わずコックリと頷いた。
先生の一本筋のワレメは、先生の彼氏がお気に入りのはずで、とても綺麗だった。

「先生、後ろを向いて四つん這いになって。お尻のワレメにヒルがいないか見るから」

開き直ったのか先生は素直に後ろを向いて四つん這いになった。
俺は心臓をバクバクさせながら麗奈先生のお尻に手をかけた。
手がブルブル震え、口の中がカラカラになった。
震える手で先生のお尻を左右に開いた。
中央には、綺麗な放射状のしわを持つ可愛い肛門がキュッと閉まっていた。
そして、その下には一本筋のワレメがあった。
先生のワレメの周りの肌はスベスベで、小さな女の子のものを見ているような錯覚さえ覚えた。

「お尻にはいないようだね。最後一番大事なところも見るから上を向いて寝て」

俺がそう言うと、先生の肛門がキュッと締まった。
麗奈先生は諦めたのか素直に上を向いた。
俺の心臓はまだバクバクしていたが、さっきよりは少し落ち着いたので手の震えは止まっていた。
先生の両足の間に入り、先生の足をM字開脚の形にした。
先生は真っ赤になって両手で顔を隠している。
初めて女性のマンコに俺は手をかけ左右に開いた。
俺は目を疑った。
じっくり先生のマンコの構造を観察する前に、先生の可愛いビラビラの内側に小さいヒルがいるのに気づいたからだ。
恐るべきヒルの執念。
それともヒルはスケベなのだろうか?
まあ皮膚の柔らかいところは好きなようだが・・・。
俺は先生に伝えた。

「先生、やっぱりヒルが1匹いるよ」

「キャッ!お願い!早く取って!」

先生は顔を隠していた手をどけて上体を起こし、自分の股間を覗き込んだ。
小さなヒルだが長い間血を吸っていたのでパンパンに膨らんでいる。
俺はそれをむしり取った。
取った後に血が滲み出てきて止まらない。
他の吸われた場所もまだ血が止まっていないようだ。

「先生、ヒルの毒を吸い出さないと血がなかなか止まらないんだ。本当は彼氏にしてもらったらいいんだけど、ここにはいないし、俺が吸い出してやろうか?」

俺は嬉しさを噛み殺した顔でそう言った。

「放っておくとどれくらい止まらないの?」

「うーん。場合によるけど、ひどい時は1週間くらい続くらしいよ。後も残るらしいしさ」

「恥ずかしいけど仕方ないわね」

先生は俺の嬉しさをかみ殺している顔をマジマジと見つめ、悔しそうにそう言った。
先生はM字開脚の姿勢に戻り、俺は先生のビラビラに吸い付いた。
先生のアソコは少しチーズの匂いがして、ビラビラは舐めると汗が出ていたのか少ししょっぱかった。
俺はビラビラを口に咥え、吸った。
ビラビラを吸いながら引っ張ると伸びてくる。
俺は面白くなって少し引っ張った。

「ちょっと!あんまり引っ張ったら伸びて縮まなくなるんだから、そんなに引っ張らないで!」

先生は怒って言った。
俺は引っ張るのをやめて大人しく血を吸っては吐き出した。
そうしているうちに先生のアソコに俺の唾液ではないヌルヌルした液体が滲み出ているのに気づいた。
女性は感じると濡れるという知識は持っていたので、先生が感じていることに気づいた。
俺は血を吸うのに舐めることを付け加えた。
滲み出ている液体を舌先ですくいあげると、先生の口から「アアッ」という声が漏れた。
先生は俺の頭を持ち、股間から離した。

「佐藤君・・・こんな時にそんなことしたらだめでしょ」

真剣な顔でそう言われて俺は我に返った。
チンコも萎えてしまった。
幸いアソコの出血は治まってきたのでバンドエイドを貼り、他の吸われた箇所も全部毒を吸い出してバンドエイドを貼った。
先生は服を着て言った。

「ありがとう佐藤君、よく我慢したわね。君は立派な紳士よ。先生の秘密、必ず守ってね。そうしたら君が卒業したときに今日の続きをさせてあげるから・・・」

俺はコックリと頷いた。

時間が流れ、中2の3学期が終わった時、麗奈先生は結婚のため、遠くの地方へ慌ただしく引っ越していった。
俺との約束を果たさないまま。

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