喪服姿の母に欲情して

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僕は大学に入るまでは母と2人暮らしでしたが、大学に入ると家から遠く離れて一人暮らしをしていました。

僕が大学2年の時冬休み、祖父が亡くなりました。
祖父の家は近いので、自宅から通夜と葬式に出席しました。
母の喪服姿が僕をそそりました。

葬式が終わり夜遅く自宅に帰ると、着替えもまだなのに男から母に電話がありました。
僕は当時、年に数日しか帰っていなかったので判らなかったのですが、どうやら母には同じ歳くらいの恋人がいるらしいのです。
母はその男と恋人のように親しげに話しています。
僕は嫉妬しました。
その声が聞きたくなかったので僕は居間から自分の部屋に行きました。
母はその時、僕の不機嫌そうな顔に気が付いていました。

部屋に行くと、電話の男と母がセックスしているシーンが頭に浮かんできました。
嫉妬しているのにも関わらず、僕の手はペニスを握っていました。
オナニーをしていると、突然部屋のドアが開きました。
さっきの僕の不機嫌な顔を心配して、母が様子を見に来たのでした。

「あ・・・ごめん」

そう言って喪服の母はドアを閉めました。
僕はズボンを穿いて居間に戻りました。
母は喪服のまま何か考えているみたいでした。
僕はオナニーを見られた恥ずかしさもあって無言でテレビのスイッチを入れました。
すると母は思いつめた顔で、「テレビ消して」と言いました。
僕がテレビを消すと、母は話しはじめました。

「さっき電話してきたのは加藤さんというの。とってもいい人で母さんは加藤さんが好きなの。あなたがいいと言えば母さんは再婚したい。母さん、寂しいの」

母は父と死別して10数年が経っています。
でも僕は許せませんでした。

次の瞬間、僕は母を押し倒しました。
母は手足を使って抵抗しましたが、喪服を着ているせいかその抵抗は弱々しいものでした。

「なんでそんな男好きになったんだ?僕がいない間、いつもこの家でそいつとセックスしてるのか?」

「してない。だから離して。やめて」

「母さんは僕のものだ。誰にも渡さない」

喪服の胸の部分を開けて母の乳房を露わにしました。
そして僕は乳房を揉み、むしゃぶりつきました。

「やめてー!」

母の声は僕をますます興奮させました。
母は僕の頭を掴み、乳房から離そうと必死でした。
僕は右手を喪服の中に入れ、パンティの上からおまんこに触り、割れ目を擦りました。
そして母にディープキスをしました。
パンティの中に手を入れてクリトリス丹念に弄り、やがて濡れてきたおまんこに指を入れました。
母は喘ぎはじめました。
僕は母のパンティをずり下ろし、自分の下半身を晒しました。
そして挿入しようと足を掴み、股を開かせました。

「それだけはやめて。いけない。なんでもするから」

「じゃあシックスナインしよう」

母にフェラチオをさせて、僕は喪服に頭を突っ込んで母のおまんこを舐めました。
たっぷりと母の分泌液の味を楽しみました。

「もういいよ。母さん」

母の口からペニスを抜くと、両足を掴んで足を開いて、もう一度おまんこを舐めました。
母はもう終わりだと思って油断していたのだと思います。
僕は素早くペニスをおまんこに当てて腰を沈めました。
そうです、挿入したのです。
母のおまんこは入り口がゆるくて十分に濡れていたのであっさり入りました。

「いやー!」

母の悲痛な声が部屋に響きました。

「誰もしないとは言っていないし、ここでやめたら勿体ないしね。でも、これであいつとは終わりだね」

僕はピストンしながら酷いことを言いました。
オナニーとフェラチオで発射寸前だったので、そんなに時間がかかりませんでした。
僕は母のおまんこに大量の精液を出しました。
ペニスを抜くとおまんこから精液が溢れて喪服を汚しました。
母はぐったりして目から涙を溢れさせていました。
母の嗚咽が僕をサディスティックな気持ちにさせました。
僕はぐったりした母をバックで犯しました。
喪服姿がとてもそそり、またすぐに母のおまんこに射精しました。

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