父の留守中、近所のおじさんに調教されていた巨乳の母

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高校の頃のことです。
私はとある田舎に住んでいました。
父は冬場、出稼ぎに東京に行っているので、母が1人で畑仕事をやっていました。
当時、母は44歳で、ポッチャリ気味の巨乳です。

隣に(隣といっても田舎なので少し離れている)50前後でまだ独身のおじさんが1人で住んでいて、その人も農家をやっていました。
そのおじさんは父が出稼ぎに行くとよく母の手伝いをしてくれるのですが、私も何度か見たことがありますが、母の尻を撫でたりしていました。
その都度母に、「からかわないで」とたしなめられていました。

ある日、学校から帰ってきたのですが、まだ母は畑から戻っていませんでした。
冬場は4時くらいには畑仕事を終えて夕飯の準備をしていたので、まだやっているのなら手伝おうと思い、裏の畑に行きました。
畑には母の姿は見当たらず、農具を置いている小屋を覗いてみると、中には片方の胸を露わにしている母に隣のおじさんがちょっかいを出していました。
母は抵抗していたので、隣のおじさんに無理やり脱がされそうになっていたのでしょう。
私が扉を開けると2人とも驚いてこっちを見ました。
私が無言でおじさんを睨んでいると・・・。

「きゅ、急用を思い出した!お、奥さん、またね!」

そう言うと、おじさんは慌てて逃げ出しました。
私は落ちていた上着を拾って母に渡しました。

「い、いいところに来てくれたわ・・・」

私が、「今は父もいないんだし、あいつには気をつけなよ」と言うと、「ええ、もう手伝いも断るわ」と言ってくれました。

その夜、隣のおじさんが夕方の件を謝りたいと家にやって来ました。
お詫びの印だと、私と母にお土産を持って。
母も私がいるので安心したのか、おじさんを家に上げました。
当然、母の傍には私が座りました。
すぐに帰ると思いましたが、なんだかんだとおじさんは居座っていました。
せっかくだからと、母はおじさんの持ってきた酒とお摘みを、私は和菓子を食べました。

30分くらい経ち、急に私はお腹が痛くなってきたのでトイレに行きました。
なかなかトイレから出られませんでした。
その時、母の悲鳴が聞こえましたが、私はひどい腹痛でトイレから動くことができませんでした。

(母さん・・・すまない・・・もう少し、もう少し我慢してくれ)

ようやく20分くらいしてトイレから出ることができました。
ふらつきながら戻りましたが、部屋には母とおじさんの脱いだ服が散らばっているだけでした。
すると、寝室から母の哀れな声が聞こえてきました。

「ンン・・・イヤァ・・・よ、よして・・・フゥゥゥン」

(ゴクリ)

つい母の声に色気を感じてしまう私でしたが、なんとか寝室に入りました。
しかし時すでに遅く、すでに母とおじさんは一つに繋がっていてしまいました。

「よう、腹の具合はどうだ?お前のおふくろ、最高だぜ!この大きい乳・・・ジュルルゥ」

おじさんは正常位で腰を振りながら母の豊かな胸に顔を埋めていきました。

「ハァァァン・・・ダ、ダメダメ・・・も、もうやめてぇ」

私は初めて生で見るセックスに興奮していました。

「な、何やってるんだ、やめろよ!」

私が声を上げると、おじさんはうるさいとばかりに私を見ました。
母からモノを引き抜いたおじさんは、代わりにバイブのスイッチを入れました。
バイブが音を立てて動きだしました。
私がバイブに興味を持っているのが分かったのか、おじさんはそれを母の秘所に宛てがいました。

「ほら、奥さんがいつも使っているバイブに息子が興味を持ったってさ!使ってるところを見せてあげなよ」

母の濡れた秘所は、まるで待っていましたとばかりにバイブを飲み込みました。

「ウゥゥンン・・・ダ、ダメ・・・み、見ないで・・・見ちゃイヤ!」

思わず唾を飲み込みました。

そのバイブは母の物だったのか?
そういえば夜中に母の部屋からあの音が聞こえたことがあった!

その時、再び私は腹痛に襲われ、母を見捨ててトイレに向かうほかありませんでした。
後ろからおじさんの嘲笑と母の色っぽい声が聞こえてきました。
またしても私はなかなかトイレから出られませんでした。
再び寝室に戻ったときは、母はもうただの女になって快楽の限りを尽くしていました。
母はおじさんに立ちバックで突かれていたのです。
おじさんの腰の動きに合わせるように母の巨乳が揺れていました。

「おっ、息子のお帰りだ!さあ、よーく息子さんに見てもらいな」

母に耳打ちするとおじさんの腰の動きが速まりました。

「ああ、見てぇ!か、母さん・・・き、気持ちいいの・・・ヒャン、それいい・・・それいいィ!」

母は快楽に身を委ねていました。
息子の私に見られていても快楽には勝てないようです。
おじさんは満足そうに色々な体位で母を抱き続けました。
そのたびに母の口から卑猥な言葉が連呼されました。
私のモノも大きくなり、ただその行為を見守りました。

「もうイクゥ・・・またイッちゃう」

「お、俺もイク。なあ、中に出していいだろ?」

おじさんが母に同意を求めました。
すると、それまでおじさんの言いなりだった母が少し理性を取り戻したのか拒絶しました。

「ダメ!今日は危険なの・・・中は許して・・・さっきみたいに外に出して」

母は哀願しますが、それをおじさんは無視して腰の動きを速め、すぐに母の中に放出したようでした。

「アァァァ・・・ハァァ・・・ひ、ひどい・・・」

すすり泣く母におじさんが口づけをすると母も激しくそれに応じました。

その後、おじさんは父が戻る春まで家に住み着きました。
母の欲求不満は解消されたようで、父が戻ってきても母は父に体を触れさせなかったようでした。
母の体は隣のおじさん専用に調教されていったのです。
私は高校を卒業すると同時に家を出ましたが、母は今も隣のおじさんと続いているようです。

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