巨根の先輩に種付けされた僕の彼女・第1話

この体験談は約 8 分で読めます。

以前起こった衝撃的な出来事を書きます。

まずは人物紹介から。

僕:ユウキ。
24歳、会社員。
高身長だけどフツメン、モテない。

彼女:ユイ。
24歳で僕と同い年。
清楚でロリっぽくて可愛い顔をしています。
学生時代に付き合いはじめて3年目。
別の会社で働いています。
身長は160センチないくらい。
すごく色白で胸はDカップ。
正直、僕には不釣り合いなくらい可愛い女性です。

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先輩:アツシ。
27歳、会社の先輩。
サッカーをしてたそうで体型は細マッチョ。
同い年の奥さんとは付き合いはじめて2年目。
さわやかイケメンで昔からモテたそう。

先輩の彼女:マユミ。
27歳で同じ会社。
筧美和子に似ている。
もともと先輩とは同期で、部署は違いますが僕もよく知っています。
背が高くて(167センチ)、スタイルも抜群。
Fカップ巨乳の持ち主。
イケメンの先輩に相応しい綺麗な人。
優しくてノリがいい。

僕と彼女のユイは学生時代からの付き合いで、勤めてる会社は違いますが、週に1度くらいは会っています。
毎週末はどちらかの家に泊まりにいって、土曜は遊びに出かけたりという感じ。
もちろん毎週エッチしています(笑)
付き合って3年目なので、付き合いはじめの頃ほどお盛んではないですが、お互いに満足していると思っていました。
正直、僕はどちらかというと早漏で、彼女を中でイカせられないのですが、前戯ではいつもイカせているので満足かなと。
ユイも、「抱き合ってるだけで気持ちいい」とか「入ってるだけで満たされた気持ちになる」と言っていたので、夜の生活はまずまずかなと思っていました。

ちなみに彼女はすごくモテる方で、学生時代にも何人かと付き合っていたそうです。
経験人数も僕よりは多いそうですが、実際の数字は知りません。
真面目だし、浮気するようなタイプではないのですが、僕とは不釣り合いなくらい可愛いしモテるので大事にしていました。

先輩には入社以来お世話になっていて、よく飲みに連れてってもらったり遊びに行ったりと仲良くしていました。
最近は僕の彼女と4人で飲みに行ったりもしています。
先輩とマユミさんはまさにお似合いの美男美女です。
先輩は体育会系なのでちょっとオラオラなところもありますが、マユミさんは本当に優しくてノリがよくて、すごくいい人でした。

前置きが長くなりましたが、これは先輩カップルと4人で海に行った時の出来事です。
3連休にあわせて2泊3日で国内の某リゾートへ行きました。
じつは彼女の水着姿を見るのもマユミさんの水着姿を見るのも初めてだったので、かなり楽しみにしていました。
マユミさんの抜群のプロポーションを見ることができるなんて!
そんな期待をしていました。
一方、彼女はどちらかというと控えめなので、どんな水着を着るのかちょっと楽しみでした。

そんな期待を膨らませつつ、旅行初日。
先輩の車で海へ向かい、午後に到着。
昼食やらチェックインやらを済ませて待望のビーチです。
まずはマユミさんの水着姿を見てビックリ!
水色のビキニですごく色っぽい。
クビレとか脚の形とか、全てが完璧でした。
歩くたびにFカップの胸が揺れて、見ているだけで勃起しそうなくらいでした。
谷間が深くて、チラ見せずにはいられません。

マユミさんも、「ユイちゃんよりおっきくて興奮してるの?(笑)」とノリノリの様子w

マユミさんはこういう冗談が言える人なんです。

ユイも、「もー!どこ見てるの?」と妬いてる様子で可愛い。

けど、もっとビックリしたのはユイの水着。
控えめに肌があんまり出ないタイプの水着を着てくるのかと思ったのですが、なんと黒のビキニ!
露出部分が多くて驚きました。
色白なのでコントラストがすごい。
ユイの水着には先輩もビックリしたようで、「ユイちゃん超可愛いじゃん!」とテンション高め。
ユイもDカップあるので、マユミさんと同じくビーチでは注目の的です。
ユイは普段は肌の露出が多い服装は好まないのですが・・・。
もしかすると先輩がいるからなのかな?と思ってしまいました。
と言うのも、先輩カップルと4人で飲むときなんかも、いつになく積極的というか元気というか。
やっぱりイケメンで話し上手な先輩に憧れている部分もあるのかなと、少し嫉妬してしまいました。

ユイになんで黒のビキニにしたのか聞いてみると・・・。

僕「ユイがこんな水着着るの、なんか意外だねー」

ユイ「そう?だって若いうちしか着れないしね!」

なんとなくはぐらかされた感じでした・・・。

海では泳いだりビーチバレーをしたりしました。
ビーチバレーで走り回るマユミさんと揺れる胸を見て、また勃起しそうになったり。
あと、海の中で先輩とユイ対僕とマユミさんでバレーをしているときに、マユミさんとぶつかって胸が当たったりもして興奮せずにはいられない状況でした(笑)
ただ、ユイと先輩も楽しそうにしてて、これにはちょっと嫉妬してしまいました。

海は夕方で切り上げて、夕食を食べた後は部屋で飲み。
ダブルルームを2つとっていて、それぞれのカップルで泊まる予定でしたが、飲みは先輩たちの部屋ですることに。
部屋は結構広くて、2人掛けのソファにそれぞれのカップルが座って飲みはじめました。
2泊3日の最初の夜ですから、なにも気にせず飲みまくれます。
ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、かなりの量を揃えて持って来ていました。

このとき、マユミさんはタンクトップにホットパンツという格好。
大きな胸と長い脚が強調されてすごく色っぽかったです。
ついつい深い胸の谷間に吸い込まれていったのは言うまでもなく(笑)
ユイはTシャツにホットパンツという格好でした。
マユミさんに比べると色気がないようにも思えますが、ピッチリしたTシャツの下から主張する胸は程よい大きさで、さらにすらっと白い脚にはそそられるものがあります。

さて、事件が起こったのはここから。
1時間くらい飲んで、みんな程よく酔っぱらってきた頃でした。
最初は仕事の話とかしてたんですが、酔ったマユミさんが少し暴走気味に、先輩とマユミさんが最近同棲をし始めた話をしていたときです。
一緒に住んでるとなにかと楽ができるっていう話をしていたのですが・・・。

マユミ「けど、同棲してて一番いいのは、やっぱ毎日できることだよね~(笑)」

先輩「ちょっ、なに言ってんだよ!ユイちゃんごめんね~」

マユミ「だってホントじゃん!しかも毎日2回はするんだよwこの人性欲強すぎ~w」

ユイに向かって言いました。
あまり下ネタが得意ではないユイは酒のせいもあって顔が真っ赤。
恥ずかしそうに笑っていました。

先輩「ユウキのところはどれくらいの頻度でやってんの?」

マユミ「あー!私もそれ聞きたいかもー!」

僕「うーん・・・まあ週末しか会わないので」

マユミ「そっかー、かわいそー(笑)」

僕「そんなことないですよw至って普通ですw」

マユミ「本当に?じつはユイちゃんは物足りないと思ってるかもよー?w」

そう言ってユイの方を見ます。

ユイ「いや、そんなことないです・・・ってかなんですかこの話!(笑)」

やはり恥ずかしそうにしているユイ。
そんなユイを見ていじめたくなったのか、マユミさんは下ネタを連発w
僕と先輩は盛り上がっていましたが、下ネタが苦手でエッチもそんなに好きじゃないユイは恥ずかしそうに苦笑いしている様子。
そんなユイを見てか、マユミさんはますます過激に。

マユミ「てか、こんな話してたらムラムラしちゃうよねー(笑)」

先輩「そういや昨日は荷造りのせいでしてないもんなw」

マユミ「そうそう!なんか急にしたくなってきちゃった・・・w」

そう言いながら、マユミさんは先輩の肩や腕をさわさわと触りはじめました。
すでにマユミさんの目はトロンとしていてエッチモード全開でした。
先輩はビールを飲みながらマユミさんに好きにさせている感じで、自分からマユミさんに触れたりとかはしていませんでした。
ただ、ユイの恥ずかしがっている様子を見て楽しんでいるようにも見えました。

このあたりから明らかに空気が変わっていきました。
いちゃいちゃしていたマユミさんが、ついに先輩にキス。
しかも結構ディープな舌を絡め合うようなキスで、先輩もマユミさんに応えます。

チュッ、チュパッ・・・ジュルッ。

これには僕もユイもびっくりしてお互いに目を合わせてしまいました。

先輩「おい、2人が見てるじゃん」

マユミ「いいじゃん、もう我慢できない」

マユミさんは僕らの方に目を向けるも、先輩にまたキスをします。
なんとなく見せつけるのを楽しんでいるような、そんな雰囲気でした。
さらにマユミさんは先輩とキスをしながら先輩のアソコを触りはじめます。
先輩はもはや何も言わず、マユミさんの好きにさせています。
マユミさんは竿をしごくような手つきで攻めていきます。
先輩のジャージの上からアソコの形が浮き出ているのがわかります。
マユミさんはもう完全にオンナの顔でした。
先輩のをしごきつつ、僕らの方に視線を投げかけます。

マユミ「ユイちゃん見て・・・この人のアソコ、すごくない?」

ユイは驚いてビクッとしていましたが、先輩の股間を恐る恐る見ているようでした。
ジャージの上からでもわかるくらいパンパンに膨れ上がっていて、超ビッグサイズであることが見てとれました。
僕のよりも立派なモノであることは間違いないでしょう。
そんな巨根に目を奪われているユイを見て、なんとも言えない気持ちになりました。

マユミさんは先輩の耳を舐めながらアソコをしごいていました。
艶かしい吐息がこぼれ、2人の姿を見てるだけで勃起してしまいました。
ユイも興奮しているのか、顔が火照っているような感じがします。
マユミさんはついに先輩のジャージをずらし、先輩のモノを取り出しました。
ずらした瞬間、ユイの目が見開くのがわかりました。
マユミさんは先輩の勃起したモノを片手で握っていましたが、先輩のモノはマユミさんの拳2個分は優にあったと思います。
僕のはユイの片手に収まるくらいの粗末なモノだったので、ユイは相当驚いてたんじゃないでしょうか。

マユミ「どう?すごいおっきいでしょ・・・20センチくらいあるんだよ」

マユミさんはユイに向かって話しかけましたが、ユイは無言です。
この状況と先輩の巨根に驚いて動けなくなっているようでした。
それは僕も同じで、先輩とマユミさんの姿を見て興奮していました。
僕も欲求が抑えきれなくなり、すでにアソコはギンギン。
ユイを抱き寄せると興奮と緊張で少しこわばってるのがわかりましたが、すぐに応じてくれました。
僕はユイにキスをしようとしましたが・・・。

ユイ「ちょっと・・・ダメ、恥ずかしい」

僕「先輩達もやってるよ?」

ユイ「けど・・・」

という感じでなかなか応じてくれません。
一方、マユミさんは先輩のをフェラしはじめていました。
その光景のエロいことと言ったら。
右手で竿の付け根をしごきながら舌で亀頭を舐め回しています。
唾液でテカる亀頭がいやらしい。
しかも先輩の亀頭はカリ高ですごい大きさでした。

(マユミさんの口に入るんだろうか・・・)

マユミさんがフェラしているのを見たユイはさらに興奮し、少し息が荒くなっているようでした。
僕はユイを抱き寄せ、キスをしました。
少し抵抗していたようですが、一度唇を合わせると、ユイも積極的に応えてくれました。
ユイの唇からいつにない興奮が伝わってきました。
マユミさんは先輩の亀頭を口に含んでいました。
先輩の大きな亀頭を頬張るマユミさんの顔は卑猥に歪んでいました。

マユミ「すごい・・・(じゅぷっ)・・・いつもより硬いよ、どうして?」

先輩「昨日してなかったし、ユイちゃんが見てるからいつもより興奮しちゃったみたい」

マユミ「すごい硬いよ・・・いつもより大きくて苦しい・・・ユイちゃんどう?こんなに大きいの見たことある?」

マユミさんはユイを挑発するかのように話しかけてきます。
こうやって興奮を高めているのでしょうか。
あるいは複数でするのに興奮するのかなとも思っていました。
ユイは息を荒くしながら2人の方を見ていました。

ユイ「すごい」

僕「2人ともすごいね」

ユイ「あんなにおっきいの見たことないかも」

僕「確かに大きいね」

僕は劣等感を抱きつつ、ユイに貪るようなキスをしました。
そしてキスをしながらユイの胸を触りはじめました。
やはり最初は抵抗されるのですが、すぐに僕の愛撫を受け入れてくれました。
相当興奮しているようで、胸を揉んでるだけで吐息が漏れてきます。
先輩とマユミさんも始めたようで、お互いの体を弄りあっています。
もう両カップルともスイッチが入ってしまいました。
お互いに見られているという状況に4人とも興奮していたんだと思います。

<続く>

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