路地裏で酔い潰れていた上玉キャバ嬢に中出し

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数年前、僕は繁華街でキャッチに声をかけられ、立ち寄ったガールズバーでぼったくりの被害に遭った。
この日、僕は風俗に行くつもりで財布には結構多めにお金を入れていたのだが、そこでかなりの金額を持っていかれてしまった。
深夜のためATMも時間外で、帰りのタクシー代も払えそうになかった僕は、風俗はおろか帰ることさえも出来ず、しばらく酔い醒ましに街中を徘徊していた。
電車でならなんとか帰れそうだったが、始発までは相当の時間があった。

仕方なくどこかで少し仮眠でもしようと思った僕は、寝床を探して人気のない路地裏に入った。
しかし、そこはかなり小便臭い所で、とてもじゃないが仮眠なんかできそうもない。
諦めて違う場所を探そうとしていたその時、すぐ近くに誰か人がいることに気がついた。
よく見ると小綺麗な20代前半くらいの若い女の子が酔い潰れてしまっているのか、壁に寄りかかるようにして座り込んでいた。

僕は辺りに人がいないことを確認すると女の子に近づいて声をかけてみた。
身なりからしてキャバ嬢だろうか。
完全に潰れてしまっているようで僕の呼びかけに反応しない。
介抱するフリをして女の子の身体に触れてみたが、全くもって起きる気配はなかった。

風俗をお預けになっていた僕は若い女の子の無防備な姿を見て湧き上がる性欲を抑えることが出来なくなった。
女の子の顔を確認するとかなりの上玉。
僕なんか、それなりに金を払わないと相手にすらされないのだろう。
こんなチャンスは滅多にないと思った僕は意識のない彼女の身体を少しだけ物色させてもらうことにした。

胸元が大きく開いた彼女の大人びた着衣は美しい谷間をアピールして、僕の男心を刺激してきた。
たまらず僕はその谷間にそっと手を伸ばし、彼女の服の中に手を入れると柔らかい乳房を弄るようにして愛撫した。
この際だから衣服を全て剥ぎ取って裸にしてやりたかったが、万が一人が通ると厄介なのでそれは断念した。

彼女はミニスカートを身につけていたので、しゃがんで前から見ると下着が丸見えだった。
僕はスカートを大きく捲り上げて彼女の下着を完全に露出させると膝を起こし、そのまま脚を大きく開いてM字開脚の格好にさせた。
ショーツの薄っぺらい布切れ一枚を隔てたその向こうに彼女の大事な部分が隠されていることを想像した僕はゴクリと生唾を飲んだ。

少しずつ理性が崩壊してきた僕の行為はその後、さらにエスカレートしていった。

恐る恐るショーツのクロッチのサイドに指を掛けるとそのまま横にずらして彼女の性器を露出させてやった。
ヘアーは薄い方で、彼女の若々しい綺麗な縦スジをはっきりと拝むことが出来た。
この時点で僕の息子は張り裂けそうなほど勃起していて、すでにパンツの中は我慢汁でヌルヌルになっているのがわかった。
もはや我慢の限界に達していた僕の理性は完全に崩壊しつつあった。

辺りに誰もいないことを再び確認した僕はズボンとパンツを一気に下ろすと、いきり立ったソレを取り出し彼女のワレメに押し当てた。
溢れ出るカウパー液を膣口に存分に塗り付けてローション代わりにしたことで、驚くほどスムーズに挿入することが出来た。
彼女の蜜壺は僕のソレをしっかりと奥まで咥え込むと、絡み付くようにキツく締め付けてきた。

どこの誰かも分からない初対面の彼女に一方的な契りを交わす背徳感は僕の性的興奮を異常なほどに高まらせた。
温かく柔らかな膣の肉壁がソレに纏わりつく感覚は気が狂いそうになるほど気持ち良く、すぐにでもイッてしまいそうだった。
僕のソレが膣の一番奥に当たるたびに彼女は少し苦しそうな声を漏らしたが目を覚ますことはなかった。

誰か通る前に早く終わらせたいと思った僕は必死で彼女に腰を打ち付けた。
すぐに射精感が込み上げてきた。
そしていよいよ終わりを迎えそうになった僕は、彼女の膣のさらに奥深くまでソレを挿し込むと、子宮口に亀頭を強く押し付けて本能のままに欲望を解き放ってやった。

見ず知らずの彼女に恨みなどなかったが、一滴残らず中に出し切って、彼女を孕ませてやろうと思った。
ドクン!ドクン!と何度も激しく脈打ちながら彼女の胎内に僕の子種を植え付けてやった。
この日は風俗に行くために何日も前から禁欲していたので、普段より相当多めに出ていたと思う。
彼女には申し訳ないと思うが、かなり濃い精子を膣内にたっぷりと注入させてもらったので受精する確率はかなり高いだろうと思った。

全ての精液を出し終えたことで冷静になった僕は、余韻に浸る間もなく彼女の膣からそれを引き抜くと、慌てて自分の乱れた着衣を整えた。
だらしなくぱっくりと開いたままの膣口からは白濁色の液体が垂れて、お尻の方まで流れていた。
僕はその光景を記念にスマホで撮ると、最後に彼女の下着とスカートを元の状態に戻して何事もなかったように足早にその場を立ち去った。

あれから彼女がどうなったのか、今となっては知る由もないが、あの日以降僕は路地裏で獲物を探索するようになった・・・。

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