マンションの同じ階に住んでるヤンキーなJK・後編

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サエが出て行ってすぐだった。

ガチャガチャ。

玄関の戸が開く音がする。
忘れ物でもしたのかな?
そう思い、緩んでいた顔の筋肉を張り直した。

カチャ。

「あら?サエは?」

(!!!)

サエだと思っていた俺は心臓が飛び出そうだった。
帰ってきたのはサエのお母さんだった。

「え、いや、用事が出来たって外に・・・それで待ってろって言われて・・・」

「あ、そう」

「ごめんなさい!やっぱり帰りますね!」

「え?いいのよ、ゆっくりしていってよ・・・ん?」

お母さんが俺の我慢汁とサエの愛液でベチョベチョになったパンツを見ている。
もちろん裏返しのままだ。

「あーなるほどねぇ。避妊はちゃんとしてね。うち、お金ないから育てられないよ(笑)」

「いや、あの!エッチはしてないんで!・・・ってごめんなさい!」

顔がカッーっと熱くなった。
考えてみれば、これは言い訳になってないよな・・・。

「だってこんなにベチョベチョなんだよ?正直に言いなさい(笑)」

「いや、本当なんです。途中までしちゃいましたが・・・」

(理解のありそうなお母さんで良かった)

そう思っていた。

「そうなんだ・・・てか、隣のケンちゃんだよね?」

「あ、そうです!あの、この事はうちには内緒で・・・」

「わかってる。私、口堅いから。でもケンちゃんは口堅いのかな?」

内心ホッとしてた。
こんなのバレたら家を出るしかない。

「はい!ありがとうございます!僕も口堅いです!」

(なんで俺の口の堅さを聞かれたんだろう?)

返事をして不思議に思った。

「じゃあ今からすることは内緒ね。サエが帰ってきても言っちゃ駄目だよ」

「へ?・・・あ、はい」

するとお母さんは俺の横に座った。
そして俺の目を見ながら手をズボンの中に入れてきた。

「ちょ、ちょっと!何してるんですか!?」

「ん?ホントにサエとエッチしてないかのチェック」

ズボンの中で収まったばかりのチンコが再び起ち始めた。

「横になって」

優しく肩に手を添えられ、俺は言われる通り布団に横になった。
お母さんは俺の上着を脱がし、ズボンをずらし始めた。
親子だからかわからないが、サエと同じようにパンツごとずらそうとした。

「やっぱり待ってください!マズいですよ!お母さん!」

ちなみに、ミユキさんスペック。
たぶん30~35歳くらい?
母親にしては相当若い。
顔はロリ系だけど、腰に刺青がある。
トライバル柄って言うのかな?
仕事はスナックだと思う。

「じゃあケンちゃんのお母さんに言うよ?」

「それは・・・」

「それとお母さんってやめて。ミユキって呼んで」

「ミ、ミユキさん・・・」

俺はそれ以上何も言えなかった。
ミユキさんは俺を裸にした。
気づけばミユキさんもパンツだけになっていた。
サエとは比べ物にならないくらい巨乳だった。
たぶんFカップはあると思う。
ミユキさんは俺のチンコを焦らすようにチロチロと舐める。

「んー?やっぱマン汁の味がするよ。エッチしたでしょ?」

「してないです!その濡れたパンツで擦られたから・・・」

「え?そんなエッチなことしてたの?」

「ごめんなさい・・・」

「気持ちよかった?」

「ハイ・・・気持ちよかったです」

「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」

ミユキさんは俺のチンコに唾液を垂らす。
わざと俺に見えるように高い所から何度も垂らしては、手でチンコに馴染ませている。
そして今にもこぼれそうな乳房で俺のチンコを挟む。
ゆっくり・・・ゆっくりと左右の乳房でチンコを擦る。
最初は痛かったが、唾液が馴染んできたのか痛みは感じなくなった。
それよりもすぐにイキそうになった。

「あの・・・イキそうです!」

「イッてもいいけど、まだ終わらせないよ?」

その時の笑顔で俺はイッてしまった。
俺の精子はミユキさんの顎まで飛んだ。
ミユキさんはその精子を手でかき集め、自分の口へ流し込む。
胸と首には、まだ俺の精子が付いていて、キラキラと光っていた。

「ふー。ケンちゃんの精子、ネバネバしてて飲み込みづらかったよぉ」

そう言って舌を出す。
可愛すぎる。
俺は我を忘れてミユキさんを押し倒した。
パンツを脱がし、ビショビショになったミユキさんのマンコに指を入れた。
それと同時に乳首にしゃぶりつく。
力みすぎて、乳首を噛んでしまい、「いやぁ!」とミユキさんが悲鳴にも似た喘ぎ声を上げた。

「噛んじゃ駄目でしょ?噛むならもっと優しく噛んで・・・」

そう言いながら元の体勢に戻り、目を閉じて責められるのを待っている。
俺は乳首を子供のようにしゃぶりながら、マンコの中に入れた指を出し入れしている。
1本、2本と入れる指の数を増やしていった。
増やすたびにミユキさんは背中を反り、大声で喘ぐ。
3本目を入れた時だった。

「だめぇぇぇぇぇ!!!出ちゃう!!!」

「イクんですか?イッていいですよ!」

「違うのぉ!だめぇぇ!!」

潮を吹くってやつだと思った。
イカせるのも潮を吹かせるのもこれが初めてだったから、よく判らなかった。

「あ、あ、あぁあ・・・」

ピシャアアアアアアアア!

マンコから大量の汁が勢いよく出ている。

「すごい・・・潮ってこんなに出るんだ・・・気持ちよかったんですか?」

「違うの・・・イッたのはイッたんだけど・・・」

「あ、痛かったですか?ごめんなさい!!」

「ううん。気持ちよすぎて・・・潮じゃなくておしっこが出ちゃった・・・」

「え?おしっこ・・・?」

ミユキさんは恥ずかしそうにすると、それ以上何も言わなかった。
俺もそれどころではなかった。
もう我慢の限界だった。

「入れたいです。ミユキさん」

「いいよ・・・内緒だよ?」

その返事を聞いて、ミユキさんのマンコに一気にチンコを突っ込んだ。
ミユキさんは今までよりも狂い、声が出ないくらい苦しそうに感じていた。

べちゃ!べちゃ!

俺が腰を振るたびにベッドに染み込んだおしっこが音を立てる。
チンコで奥を突くと、愛液が溢れてくるのがわかる。
太ももは汗と愛液でヌルヌルになっていた。
一度イッたばかりだったが、3分も経たないうちにまたイキそうになった。

「イ、イキそうです!」

「中は駄目よ!でも好きなとこにかけていいよ!」

その瞬間、俺は絡みつくマンコからチンコを抜き、ミユキさんの顔へ近づけた。

ビュルルル!ビュルル!

一度目よりたくさん出た。
ミユキさんは精子で目が開けられない状態だった。
その時だった。

ガチャ。

「・・・は?何やってんだよ、コラァ!」

「サ、サエ!違うの!ただお母さん、ケンちゃんと・・・」

「黙れよ!どけ!殺すぞ!」

ボスッ!

サエがミユキさんの背中を思いっきり蹴る。

「ちょ、ちょっと待ってよ!俺が悪いんだ!」

「お前は黙ってろ!」

これ以上は怖くて何も言えなかった。
ミユキさんは泣きながら部屋を出ていった。

「お前何やってんの?人の部屋で人の親と」

「ごめん・・・なんでかそういう展開になって・・・ごめんなさい!」

「てか、なんでこんなに部屋が汚れてんの!?お前ら何したの!?」

俺はサエに説明した。
サエは壁や机を蹴りながら話を聞いていた。
途中で俺が黙ると、持っているタバコを俺の手に押し付けようとする。
怖くて震えながらも最後まで説明した。
説明を終えて5分くらい経った。
サエはずっとタバコを吹かし、無言のままだ。

「ごめんなさい・・・途中で俺も止まらなくなって・・・」

「・・・いいよ。あんたは悪くないし」

「本当にごめんなさい・・・」

俺は謝り続けた。
そうするしかないと思った。
するとサエは泣きそうな顔をしながら服を脱ぎ始めた。

「え?何してんの!?もうやめようよ!」

「駄目だよ。アタシが途中でやめたからこうなったんでしょ?」

「違うよ!」

「違くない!ってか返事は『ハイ』だけ!わかった!?」

「ハイ・・・」

「んじゃケンちゃんも裸になって」

サエの強張った顔が少し緩んだ。
俺のことを「ケンちゃん」って呼んでくれてる。
俺は言われるがままに裸になって布団に座った。
サエは四つん這いになり、尻をこちらに向けてくる。
サエが3Pをしていた時を思い出して興奮した。

「アタシの舐めて!ママのは舐めてないんでしょ?」

「うん・・・じゃなかった、ハイ・・・」

俺はサエのマンコを一生懸命舐めた。
サエに喜んでもらえるよう俺なりに頑張った。
でも駄目だったみたいだ。
少しは声を漏らしているが、そんなに感じていない。

「ごめん・・・下手だった?」

「違うよ。誰がマンコ舐めろっつったの?」

「へ・・・?」

「・・・アナルだよ!もう言わないから!早く舐めて!」

俺はビックリしたが、すぐに納得できた。
ミユキさんのおしっこを見たくらいだから、もっと恥ずかしいことをして欲しいのだろう。
彼女なりの抵抗がわかり、俺はなんだか嬉しくなった。

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