医学療養師の熟女にラブホで中出し

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私は40歳、妻子のいるごく普通のサラリーマンだ。
仕事の疲れが溜まっていたのか、仕事場でぎっくり腰になってしまった。
初めての経験だが、痛みで立ち上がることさえできなくなった。
会社で少し横になったが、寝返りをしようとするだけで激痛が走った。
上司のはからいで、同僚に支えられながら整形外科に連れて行ってもらった。

新しいきれいな病院だった。
医師の診断はぎっくり腰。
ヘルニアにはなっていないらしい。
診察を終え、別室のリハビリ室まで、車椅子を看護婦に押してもらって入った。
牽引用のベッド、電気治療のベッドなどがたくさん並び、年配の患者が治療を受けている。
5、6人、ピンクの制服を着た女の人達が患者の足をストレッチさせたりしていた。
彼女達は『医学療養師』というらしい。
20代の1人を除けば、あとは4、50代のおばさんばかりだ。

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看護婦に引き継がれて、50代半ばくらいのおばさんが私を電気治療用のベッドまで連れて行ってくれた。
車椅子に乗ったままトレーナーの背中を捲られ、吸盤のようなものを4つ付けられた。
おばさんが電圧を上げると、ジンジンと痺れてくるが、痛めた腰にはちょうどいい。

「痛くなったら言ってね」

計器のメモリを合わせて、忙しそうにおばさんは他の患者のところに行った。

翌日にはだいぶ良くなり、ようやく1人で歩けるようになった。
タクシーで病院に行くと、すぐにリハビリ室に案内された。

「まぁ、ずいぶん良くなったじゃない。よかったね」

昨日のおばさんが明るく声をかけてきた。

「はい、おかげさまで。◯◯さんのおかげですよ」

胸のプレートを見てそう言った。
昨日は痛みで気付かなかったが、よく見るとなかなか愛嬌があって可愛い顔をしている。
若い頃は、それなりのいい女だったろうと直感した。
身体の線だって、少し肉付きは良すぎる感はあるが、ちゃんと出る所は出ているし。
際どいところだが、ギリギリストライクゾーンか。
腰痛で性欲が昂ぶっているからかもしれない。

おばさんは私のズボンを下にずらして、トランクスの中の臀部に吸盤をつけた。
そのとき、おばさんの手が尻を確かめるように擦った。

「若いっていいね。腰、大事にしなきゃだめよ」

おばさんの言葉は無意識に欲求不満を露呈していた。
3日ほど通院すると、ほぼ腰の痛みは消えていたが、おばさんをいただくために通院を続けた。

「個人的に相談したいんだけど、無理ですよね?」

そう言って彼女のプライドをくすぐる。

「え、まぁ、いいけど。何かしら?」

「ここでは、話しづらいんで、良かったらお仕事が終わってからお時間ないですか?」

約束をとりつけて、夕方、病院の駐車場でおばさんを乗せた。

「お陰さまで本当に良くなったんで、お礼がしたかったんです。すみません」

「いいのよ。それが仕事なんだから」

おばさんは嬉しそうに笑った。
しばらくドライブをしてコーヒーショップに入った。
デート気分で、おばさんは饒舌に家族のことなどを話した。
孫ができたばかりだと言う。

その後、ラブホテルに直行。
私はちょっと腰を暖めてくると言ってシャワーを浴びた。

「よかったらどうぞ」

私の誘いに、おばさんも風呂に入った。
おばさんが入った直後、もう一度、私も入る。

「きゃ、びっくりしたぁ」

髪をアップにしてゴムで括り、後れ毛が艶っぽい。
少し垂れてはいるもののボリュームたっぷりの乳房。
意外に乳首はピンク色をしていた。

「洗ってあげるよ」

そう言って、ボディーソープを泡立たせて背中を手で洗う。
その手を不意に前にまわして、少し乱暴に乳房を揉みしだいた。

「あ、あ~ん」

鼻にかかったハスキーな声を洩らした。
悪戯っぽく、背後からおばさんの乳首をこねたり、引っ張ったりした。
少し薄くなったおばさんのデルタに手を伸ばし、膣内を探ると、ぬめっとした感触の粘液が溢れている。

(ここは念入りに)と心の中で呟き、泡をたっぷりつけてそこを洗った。

シャワーを強めて下から当てると、「ああ、気持ちいい~」と言って目を閉じた。
今度は向き合ってキスをした。
歯並びのいいおばさんの歯の裏側を舌先で丁寧になぞる。
歯の付け根から上顎の裏をくすぐるように舌で蹂躙すると、ぎゅっと抱きついてきた。

「腰を痛めないようにしてあげる」

おばさんはそう言うと湯船に浸かった。
私が湯船に入ると、私の腰を下から支えて、半勃ちのムスコを水面に出した。
なすがままに彼女の奉仕を受けた。
ゆっくり口の中でムスコに力を与えると、次は舌先で尿道の入り口を刺激する。
私の乳首を擦りながらのバキュームのようなフェラ攻撃で、溜まっていたものが一気に放たれた。
一瞬、苦しげな顔をしたが、そのままゴクンと音を立てて飲んだ。

ベッドでの2回目。
おばさんの主導的な愛撫で十分にエレクトさせられた肉棒で背後から突いた。
部屋の淫靡な光が映って、おばさんの白くて丸い尻はきれいなピンク色をしていた。

「あああああ、いい、すごい、すごい」

お互いの性器が奏でる湿った音にハスキーな声が混じり合う。
繋がったまま色々と体勢を変えて、快感を貪りあった。
騎乗位から正常位に移ると、おばさんの足をV字に開いて責め上げた。
2度目の爆発は彼女の膣の中で起こした。
そのまま抜かずに膣の痙攣と余韻を楽しんだ。

「また通院して来てね」

別れ際、おばさんは火照りの収まらない顔でそう言った。

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