50代でも新婚気分

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先妻の浮気で離婚して14年、以降、長年セフレと割り切った関係を続けてきましたが、2年前に出会った女性と本気の恋に落ち、下の娘も大学を卒業して社会に出たので、このほど私は54歳にして再婚しました。
50歳になる妻も12年前に離婚歴があります。

出会ったのは2年前でしたが、セフレとは違って失いたくない女性だったため、なかなか一歩が踏み出せず、枕を交わすまでに1年を要しました。
出会って1年、お互いを意識し合っていることは感じていましたが、離婚歴があることで臆病になっていました。
セフレには気軽にできることも、心を寄せる妻にはできませんでした。

妻と初めて枕を交わした時のことを今も覚えています。
私は思い切って妻を我が家へ夕食に誘ったのです。
そこには、『泊まっていきませんか?』というメッセージが込められていました。
妻は恥ずかしそうに俯きながら・・・。

「はい。お邪魔します・・・」

と言いました。

土曜日の夕方、妻を最寄りの駅まで迎えに行き、我が家へ迎え入れました。
2人で軽く飲みながら、すき焼きをつつきました。
先に妻にお風呂に入ってもらい、その日のために買い揃えた浴衣を着てもらいました。
1階の西端の和室が私の部屋です。
かつては先妻と過ごした部屋ですが、13年ぶりに浴衣姿の女性が敷居を跨ぎました。

2つ並んで敷かれた布団、立てつけの悪い障子戸の隙間から縁側を通して月明かりが漏れていました。
49歳の女と53歳の男が、まるで初体験の若者のようにはにかみながら寄り添い、どちらからともなく抱き合い、唇を重ねました。
肌蹴る浴衣、紐を解けば肩からするりと浴衣が落ち、白い肌が露わになりました。
私も浴衣を脱ぎ、妻の浴衣を全て剥ぎ取りました。
月明かりに全裸に剥かれた49歳の女体が美しく晒されました。
まだ崩れていない乳房はツンと上を向き、揉みしだけば妖艶な吐息が漏れ、両脚の間に割って入り、花弁を広げ、奥まで晒しました。
恥ずかしい花芯まで視姦され、恥辱の淵に追い込まれた妻は次第に潤んでいきました。
花弁を舐め上げ、花芯を転がし、妻は艶かしい白い肌をしっとりと濡らしていきました。
悦楽の雫を滴らしながら49歳の円熟の女体が放つ濃厚な女の淫臭に噎せ返るようでした。

久しぶりに花芯を舌で責められ、感じ入った妻は私の雄しべを求めて手を伸ばしました。
53歳の男根を差し出せば、妻は嬉しそうな笑みを見せながら口に含めました。
何年ぶりかの男根に遠い記憶が蘇り、舌を絡ませ、私を奮い起たせました。
何も隔たりのない生の交合・・・。

「まだあるから、中には・・・」

「分かってます。外に・・・」

ゆっくりと入れていくと、深い吐息と共に嬌声が漏れました。

「11年ぶりなんです・・・あぁ・・・」

雄しべが抜き挿しされるたび、滴らした雫が卑猥な音を立てました。
妻の白い肌は上気して肉の華を咲き散らし、乳房を波打たせて淫乱の舞を披露しました。
1年間、恋焦がれていた妻、思いを遂げた感激に浸りながら妻のお腹に精を放ちました。

「結婚、考えてくれませんか?」

「はい、喜んで・・・」

もう一度風呂で汗を流し、2人並んで眠りに就きました。
そして翌朝、毎朝元気にそそり立つ私の雄しべは再び妻の花弁を割って、昨夜より激しい交合に酔いしれました。

この日以来、私と妻は求め合うようになり、1年後に再婚と相成ったのです。
再婚同士ですが新婚なので、50代にして毎日のように営みがあります。
やはりセフレと違って交えるのは身体だけに非ず、愛情も交えるので心も満たされます。
妻の座に収まった安心感からか・・・。

「前の奥さんとは、どんな営みをしてたの?」

などと尋ねるようになりました。

「普通のセックスだよ。正常位が主で、騎乗位は万が一漏らしても大丈夫な安全日にしかしなかったな。バックはあまり好きじゃなかったみたいだな」

「前の奥さん、あなたに嫌われて別れたんでしょう?あなたが娘さん達の親権を持ってるんだから・・・。だから前の奥さんの同じ轍を踏みたくないの・・・」

抱き締めてあげると・・・。

「わかってる・・・前の奥さんより私の方が愛されてる自信があるから・・・」

そう言って、さりげなく雄しべを握ってくるのです。
妻が時々先妻の話題を出すのは、嫉妬するふりなんだと思います。
おもてなしの嫉妬と言いますか、先妻に負けまいとするいじらしさなんだと思います。
だから私も妻の前夫に嫉妬してみました。

「若い頃のお前をたっぷり楽しんだ前の旦那に嫉妬するよ」

「ううん・・・あなたの方が何倍も気持ちいいから・・・」

この幸せがいつまでも続いて欲しいと思いながら、今日も50代の新婚生活を楽しんでいます。

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