小6のときに同級生の女の子と

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僕が性に目覚め始めたのは3歳の頃。
親から話を聞くと僕は家だと服を脱いでしまう癖があったらしい。
証拠に自分が全裸になっている写真を見せられた。
なぜ脱いでしまっていたのかは自分でも覚えていない。

2年が経ち僕は幼稚園に入った。
幼稚園でプール遊びをした。
幼稚園の頃はまだ男女の区別はなく、混合で着替えていた。
女の子が服を脱ぐ時に目にした時、自分のおちんちんが勃起していた。
その頃は勃起なんてことはもちろん知らなかった。
ただ触ると気持ち良くなる快感は少しあった。

ある日、僕はKちゃんという女の子から声をかけられた。

「ちょっとこっちに来て」と言われてついて行った。

そして後ろを振り向いたKちゃんに、「ちょっと目を瞑って」と言われ、目を瞑った。
すると唇にキスされたのだ。
僕は驚いた。
そしてKちゃんから、「◯◯くん(自分の名前)大好き」と言われた。
その時の自分はあまりにも驚いて、「ありがとう」としか言えなかった。
それと同時に僕のおちんちんが勃起していた。
この出来事は、今でも覚えている。

そして僕が幼稚園を卒園するとき、Kちゃんからまたキスをされて、さらに僕に抱きついてきた。
その時もまた何をすればいいのか判らなかったから、頭を撫でてあげた。

そして僕は小学5年生になる。
5年生にもなると、周りの男の子たちも下ネタで笑うようになってくる。
ある夏休みのこと、5年生に入ってきたと同時に、隣の家に引っ越してきた家族がいた。
その家族には、自分と同い年の女の子(Mちゃん)と、僕の弟と同い年の男の子(S君)の姉弟がいた。
引っ越してきた挨拶に来た時に、MちゃんとS君はゲームが好きと聞き、ほぼ毎日どちらかの家に行ってゲームをよくしていた。
さらにMちゃんとは同じクラスだった。
家に帰る時も同じ道だったので、毎日Mちゃんと一緒に家に帰っていた。
よくゲームの話をしていたのは今でも覚えている。

ある日、僕の家に遊びに来たMちゃんとS君と、いつも通りゲームをしていた。
ただ僕の弟とS君は外で遊びたいと言い、少し離れた公園に遊びに行った。
そして親も、今日は仕事が遅いため、なかなか帰ってこない。
Mちゃんと2人きりになった。
その時なぜか僕はすごく胸がドキドキして、おちんちんが勃起しだした。
すごくズボンが膨れ上がった。
それを必死に抑えようとしている時、隣でゲームしてるMちゃんが気づき・・・。

M「どうしたの◯◯(自分)?トイレ行きたいなら止めておくよ」

僕「いや、そういうのじゃないんだ」

僕は答えた。
するとMちゃんは顔が赤くなり、「え?もしかして私で興奮してるの?」と言われた。

「いや、そういうのじゃないから」と僕は答えた。

それを聞いてMちゃんは、「ねぇ、ズボン脱いでみてよ」と言った。

僕は、「嫌だよ。恥ずかしいから」と言った。

するとMちゃんは、「じゃあ私も下脱ぐから」と言った。

結局、僕は下着を全部脱いだ。
自分のおちんちんを見たら、ものすごく大きくなっていた。
実は、勃起している自分のおちんちんを見るのは、この時が初めてだった。
それを見たMちゃんが、「うぁー、すっごく大きい」と言った。

M「ちょっと触ってもいい?」

僕は「いいよ」と答えて、触ってもらった。
触ってもらった時、何か電撃のようなものが走った。

僕「あっ」

喘いでしまった。

M「何よ、男らしくないわね」

僕「ごめん、なんかすごく気持ち良くて」

M「フフッ、そういうところ、私好きだよ」

僕は嬉しかった。

M「ねぇ、私のおまんこも弄ってよ。なんだか◯◯のおちんちんを触ったら私も気持ち良くなってきちゃった」

僕はMちゃんのおまんこを弄った。
するとMちゃんが、「アッ」と喘いだ。

僕「気持ちいいの?」

M「うん、すっごく気持ちいい。ねぇ、もっと弄って」

僕はもっと指で弄った。
Mちゃんが喘いでいるのを見ると自分まで気持ちよくなってきて、自分も喘いでしまった。

するとMちゃんが、「ねぇ、ここにそのおちんちんを入れてよ」と言ってきた。

僕はまだこの頃、セックスというものを知らなかった。
だから普通にMちゃんのおまんこに入れた。
するとMちゃんが、「ウッ」と言った。

僕「ごめん。痛かった?」

M「大丈夫。こんなの平気よ。むしろ気持ちいいからもっと入れて」

僕「うん、入れるよ。・・・入れたよ。この後、どうすればいいの?」

M「じゃあ、そのままゲームにあるように連続でピストンするように動いて」

Mちゃんはゲーム好きの僕にわかりやすく教えてくれた。
そして、その通りに動いていくと・・・。

僕「Mちゃん、何かが出る!」

M「待って!じゃあ1回抜いて」

僕は言われるがままに行動した。
そのあとMちゃんは起き上がり、僕のおちんちんを持って上下に擦り始めた。
Mちゃんは動かすのが速かった。

僕は、「出る、アーッ!」と言い、初めて射精した。

精子がMちゃんの顔にかかってしまった。
僕は我に返った。

僕「ごめん、顔に付いちゃった」

M「ううん、こっちも気持ちよかったよ」

しばらくして落ち着いた時にMちゃんに聞いてみた。

僕「ねぇ、なんでこんなこと知ってるの?」

M「私、弟がいるじゃん。で、お風呂に弟と一緒に入るんだけど、弟のおちんちんがどんどん大きくなるのを見て、なんで大きくなるのかネットで調べてみたの。それで、もっと体のこと知りたいと思って色々調べたら、こんな知識も覚えちゃった」

僕「それってじゃあ、Mちゃんってすごく変態だよね?」

M「うん、そういうことになるねwでも知ってて損はないと思うの。それに◯◯はこんなことも知らなかったんだね。今日はもう遅いから、また明日、色んなこと教えちゃうね。あ、あとこのことは誰にも言っちゃダメだよ。2人だけの秘密だからね」

そう言って帰る時にキスをしてきた。
Mちゃんが家に帰って、ふと思い出した。

(そういえば、キスしたのってあの時以来か)と・・・。

それから毎日のようにMちゃんは僕の家に来て、色々な知識を教えてくれた。
射精のこともオナニーのこともセックスのことも、色々知ってしまった。

そして僕らはいつの間にか6年生になっていた。
6年生と言えば、やはり修学旅行だった。
そして僕たち男が一番楽しみにしていたのは、宿で恋バナをすることだった。

そして夜、恋バナが始まった。
すると僕の話が出てきた。
その時、僕は一瞬、Mちゃんとしてることだと思ってしまった。
しかし内容は、学校で僕がモテている話だった。
僕はかなり疑った。
僕は学校でもゲームのことしか話さないから。
なぜ自分が学校でモテているのか聞いてみた。

それは、「僕の声」だそうだ。
周りではかなり有名だったそうだ。
僕の声はどこかのアニメキャラのようなイケボイスで、一部の女子はその声に魅了されただとか・・・。
自分は全く意識していなかった。
けど、少し嬉しかった。

そして迎えた卒業式。
6年という長い時間だったせいか、自然に涙が出ていた。
それからもMちゃんとはゲームをして、息抜きに1発抜いていた。

そしてある春休みのことだった。
Mちゃんの両親が家に帰って来ないと聞き、僕はMちゃんの家に泊まりに行った。
Mちゃんと2人っきりの夜が過ごせると思い、何をするか聞いてみた。

すると・・・。

M「私、◯◯とセックスしたい」

僕「え?でも僕、コンドームなんて持ってないよ」

M「大丈夫。私、いっぱい持ってるから」

僕「なんで男でもないのに持ってんだよ。やっぱりMちゃんは変態だなぁ」

M「そんなことよりもさ、やろ!」

僕「その前にお風呂入らないか?」

M「そうだね。なら2人で入ろ」

Mちゃんが抱きついてきた。
もうすでに僕のおちんちんは大きくなっていた。
まるでカップルみたいだ。
そして、風呂に入った。

M「じゃあ頭を洗ってあげる」

僕「わかった、後でMちゃんにもやってあげる」

頭が洗い終わった。
そして体を洗う。

僕「じゃあ先に洗ってあげる」

M「えー、私が先」

僕「なら2人で洗いあう?」

M「それいいね」

2人で体を洗いあった。
そしてお互いのアソコを触り始めた。

僕「アハハ、くすぐったいよー」

M「アハハ、やめて、感じちゃうじゃない」

お互いに気持ち良くなった。

僕「そういえば僕、Mちゃんのおっぱいって触ったことなかったなぁ。触ってもいい?」

M「いいよ。私、大きいでしょう?」

確かに中学生になる前にしてはそこそこあった。
僕は初めて触った。
すごく柔らかかった。
それと同時にMちゃんも気持ち良さそうにしていた。
そこで僕は乳首をねじったり吸ったりしてみた。

M「アン、すごくいい。もっとお願い」

自分には何がなんだか分からなかった。
湯船に浸かっている時も僕たちはあちこちの体を触りながら会話をした。
タオルで拭いて着替えようと思った途端。

M「ねぇ、どうせ誰もいないんだから、もう何も着なくて良くない?」

僕「そうだね、よーし、ゲームやるかぁ」

その後も裸のままでゲームをしたり、おやつを食べたり、体を触ったり、感じながらゲームをしていた。
突然、Mちゃんが言い出した。

M「ねぇ、ちょっと外に散歩に行かない?」

僕「別にいいよ」

時間を見ればもう0時だった。
夜道を歩いていると・・・。

M「ねぇ、これから私たちって、毎日こんな生活を送れるのかなぁ?」

僕「まぁ、これからの話だから分からないけど、僕はMちゃんと会えて良かったと思ってるよ」

M「フフッ、嬉しいな」

僕「ねぇ、どこに行くの?」

M「この近くにちょっとした展望台みたいなのがあるでしょ?そこで話したいことがあるの」

僕「そうなんだ。気になるから早く行こう」

M「うん」

そして展望台に着いた。

M「ねぇ、私たちってもうこうやって話をするのって結構長いよね?だから◯◯に教えてあげる。私がこの街に引っ越してきたのか」

なぜか僕はすごくドキッとした。

僕「うん」

M「実は親の転勤とかじゃないの。私が前にいた学校でいじめられてたからなの。前の学校はとても荒れていて、いじめなんてよくあったの。でも私はそれに耐えきれずに一時期、学校に行かなかったことがあったの。それでここに引っ越してきたの。そして、ここに引っ越してきて◯◯に会ったの。その出会いが今になってはとてもいい縁なんだと思った。だから私、ここで言う。・・・私、◯◯とずっとそばにいたい」

僕はその言葉に圧倒されて涙を流してしまった。
そしてMちゃんを抱き締めた。

僕「そんなに辛いことがあったんだね。僕はずっとMちゃんのそばにいるつもりだよ。それに、こうやってゲームができたり、エッチなことができたりするのもMちゃんのおかげだから。さぁ、家に戻ってセックスしよう」

M「うん、私もしたくなってきちゃった」

2人で家に帰った。
帰って、ベッドに寝転がった。

僕「さぁ始めよう」

M「うん」

まずは濃厚なキスから始まった。
そして僕はコンドームを付けてMちゃんのおまんこに入れた。
最初の時以来だった。

僕「こうやってするのも久しぶりだよなぁ」

M「うん、本当に久しぶり。◯◯も成長したよねぇ」

僕「Mちゃんだってすごく体がエロくなったよねぇ、少しテンポ上げるよ」

M「うん、気持ち速めでいいよ」

お互いに喘ぎ声が出始めた。

僕「そろそろ出るよ」

M「私もそろそろ」

2人「イクウウッッッ!」

コンドームに今までにないくらいの量が出た。
そして終わった後もキスは終わらなかった。
そしていつの間にかそのまま寝てしまった。

僕が目覚めた頃にはパンツを穿いていた。
どうやらMちゃんが穿かせてくれたようだ。
リビングに行くと、そこにはいつものゲームをしているMちゃんがいた。

僕「おはよう」

M「おはよう、昨日は楽しかったね」

僕「うん、今までで一番楽しかった」

そして僕たちは中学生になった。
中学生になってからもいつも通りだった。
部活も両方ともそこまで遅くはなかった。
何もなく中学生は卒業し、やがて高校生になった。
高校生になって、スマホを買ってもらったことによって、別々になった高校生活でもLINEで会話をしていた。
そして両方の予定が空いたら2人でゲームをしたり、映画を観に行ったり、もちろんエッチなことも楽しくやった。

ちなみに僕はまだ高校生です。
そろそろ進学を考える時期になっています。
今も、そんなに頻繁ではありませんが、半年に1回くらいエッチなことをしています。
Mちゃんのおかげで夢のような青春が過ごせたと思います。

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