公園でスマホ動画を観ていたJCに見せつけシコシコ

この体験談は約 5 分で読めます。

神奈川県にある、某団地内の公園での話です。

駅から自宅まで歩くときに団地の敷地内を通り抜けるのですが、途中に公園が3つあります。
その日は仕事が早く終わり、帰路に就いたのが16時過ぎでした。
2週間ほど忙しくて抜いていなかったので、久しぶりに露出でもしようと駅のトイレでパンツを脱ぎ、ジーンズの中はノーパンという格好になりました。

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その団地内の公園は夕方になるとJCが数人でいることが多く、他に邪魔になる人も少ないので、そこで実行しようと向かいました。
しかし、その日は運悪くテスト期間中だったようで、獲物の気配がまったくありません。
仕方なく、“すれ違いざま露出”に切り替えて、学校帰りのJKや若い女の子数人に見せたのですが、ちらっと見て終わりで微妙・・・。
気づくと19時を過ぎ、人もまばらになってきました。
なんとも消化不良な感じで、最後にもう1周だけと歩いていました。

3つある公園の1つを通ると、ブランコに女の子の姿がありました。
近づくと制服を着たJCなんですが、ぽっちゃりを通り越した・・・。
この際なんでもいいと思って近づいてみると、肌も白くて目がクリクリな可愛いおデブさんでした。
まあ普段は対象外なのですが、今日は他にいないだろうということでロックオン。

公園内は他に人の姿はなく、女の子はブランコに座ってスマホで動画を観ているようでした。
チャックからモノを取り出し、扱きながら接近します。
10mくらいまで近づきましたが気づく気配はありません。
5mくらいまで近づくとチラッとこちらを見ましたが、位置的に暗くて見えなかったようで、すぐに視線をスマホに戻しました。
そのままさらに接近し、ブランコの周りにある柵に腰掛け、ベルトを外して前を全開にします。
しかし彼女はスマホに夢中でこちらを気にする様子はありません。
こちらの位置は彼女の乗ってるブランコの横。
距離は3mほどしかないのに、見知らぬ男が接近しても無警戒・・・。

(この子、大丈夫か?)

一瞬そう思ったのですが、その状況はありがたかったので続行することにしました。

ブランコは公園の奥の方にあり、今は工事をしていて通り抜けができないので人が来る可能性も低い。
ならばちょっと大胆にいこうと、ズボンを足首まで下げ、下半身丸出しでシコシコ!
でも彼女はイヤホンから音漏れしてるくらい大きめ音量で動画を観ているので、僕の音が聞こえてないようでした。

人の来ない安全な場所、3m前にはJC、自分は下半身全開。

この状況に異常なくらい興奮していて、ハァハァという声が止まりません。
少し刺激するだけでイキそうになってしまうので、2、3回扱いて根元を握って耐えるの繰り返し。
長々と書きましたが、ここまでズボンを足首まで下げてから1分ちょっとだと思います。

音漏れが止まり、動画が終わったのでしょうか、僕のハァハァという声に気付き、彼女がこちらを見ます。
僕の存在に驚いたようで、「きゃっ」と小さく声を出しました。
いきなり人が横にいたら驚きますよね。
でも僕の行為にはまだ気付いていないようで、ブランコから立ち上がって僕の前まで歩いてくると、「どうしたんですか?大丈夫ですか?」と尋ねてきました。
僕の顔を見ていて下の様子には気付いていないようで、ハァハァという声に心配してくれたのでしょう・・・。

「これ見て」

バッキバキのチンコを指差すと、そこでやっと気付いて、「え?え?ええ、いや、何?」と後ずさりする彼女。
完全にチンコをガン見しているのですが、その顔は混乱、驚き、恐怖といった複雑な表情をしています。

「大丈夫、何もしないから座って」

そう言うと、チラッと顔を見て、また視線をチンコに戻してブランコに着席。

「びっくりした?」

「うん」

「怖い?」

「うん」

「何してたの?」

「動画観てた」

「何の?」

「キスマイ」

「おちんちん見るの初めて?」

「うん」

「見てどう?」

「わかんない」

「大きいと思う?」

「うーん、うん」

「今、オナニーしてたんだよ」

「え、うん」

「オナニーってわかる?」

「うん」

「したことある?」

「え、うん」

パニック状態なのもあるのか、素直に回答してくれていました。

「何もしないから、もう少し見てくれる?」

「えー・・・」

「怖いことはしないよ」

「うん」

こんな感じで交渉成立(?)。
ブランコの正面にあるベンチに移動して、チンコを見せながらさらにお話をすると・・・。
名前は『かれん』で、JC3。
学校から帰ったら鍵を忘れて家に入れなくて、お母さんが20時半まで帰って来ないから、ここで時間を潰してたそうです。
オナニーは週に何回かはわからないけどいっぱいする。
ブランコでもしたことがある。
太ってるから友達はほとんどいない。
いつもキスマイの動画を観てる。
・・・なんて話をしながらも、視線はしっかりチンコに!

2週間溜め込んだ上に、寸止めを繰り返していたので、これ以上焦らすのはしんどくて、そろそろかなーと彼女に目をやると・・・。
おデブさんなので太いのですが、脚が白くてとても綺麗なのに気付きました。

「そろそろ出そうだから少しだけ手伝って欲しいな」

彼女に浅く腰掛けてもらい、「脚を見せて」とお願いしました。
短パンを穿いているとのことだったので、最終的にスカートを捲り上げてもらいました。

(この太ももにぶっかけたい!)

「そろそろ出るから立ってくれる?」

彼女の腰に手を回して密着した状態でシコシコ。
彼女の太ももにチンコを当てると笑ってくれました。
笑ってくれているのでOKと勝手に判断して、先っぽを太ももに押し当てたままシコシコして、太ももめがけて大量に発射!
彼女は出たのを見て、「おぉ・・・」と反応をしてくれたのですが、すぐに温かい感触に気付いたようで・・・。

「あ、え、えええ、うそ、え」

自分の脚に掛かった精液を見て固まっていました。
さすがに嫌そうな反応で、すぐに近くの水道で脚を洗ってあげたのですが、ずっと無言でした。

洗ってあげてベンチに戻ると、ため息をついてまた沈黙。
この様子では、また会おうってのは無理だと思ったので、彼女の前に立ち、目の前で再度オナニーを開始しました。
無表情で黙って見ている彼女。
2回目は地面に射精したのですが、最後まで無言で見ていました。

気付くと21時を回っていて、彼女のスマホには親からの着信がいっぱい。

「大丈夫?」と聞くと「ブックオフに行ってたことにする」と言って帰ることに。

公園を出るまで一緒に歩きながら・・・。

「今日はありがとね」

「・・・」

「気持ちよかったよ」

「・・・」

「怒ってる?」

「・・・」

(だめだこりゃ)

さすがに悪いことをしたと思ったので公園の入り口まで来たときに・・・。

「もう1回だけ会えないかな?お詫びにキスマイのDVDをプレゼントしたいんだけど」

「え?」

反応あり(笑)

「じゃあ今度一緒に買いに行こうよ」

「金曜日はお母さんの帰り遅いから、その日だったら・・・」

ということで交渉成立。
今度の金曜日、公園で待ち合わせています!

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