金曜日と土曜日はセックスの上手そうなおじさん待ち

この体験談は約 3 分で読めます。

私は22歳、某会社のOLです。
男が好き、セックスが好き。
だから週に一度はナンパされに出かけます。

今日は花の金曜日、男に抱かれることを期待して、金曜日と土曜日は街に繰り出します。
食事はタダだし、セックスは気持ちいいし、おじさんはお小遣いをくれることがあるので、夜な夜な目いっぱい着飾って、バックにはコンドーム。
お目当てはおじさん。
優しい、お金を持っている、がっつかない、テクニシャンが多い。
女の体をよく知っているので、いつもイカされてしまいます。
アレが太くて硬くて持続性が抜群だと最高です。

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駅前でぼーっと待つこと30分、若いお兄さん3人に声をかけられましたが、ダサい服装なのでパス。
4人目にスーツを着た紳士的なおじさん(推測40歳前後)が声をかけて来た時、私好みのおじさんで蜜穴はピクピク。

「おじさんとデートしない?お小遣いあげるよ」

おじさんは馴れた口調で私を誘いました。

もちろんOK。
食事を済ませておじさんが泊まっているホテルに行きました。
出張で地方から出てきていて、明日の夕方に帰ると言ってました。
このおじさんはすごく優しくて・・・。

「今日は何時までいいの?」

「一人暮らしだから朝までいいよ~」

「そうか・・・君っていくつ?」

そんな会話をして、おじさんはお風呂に向かいました。
テレビを観ながら時間を潰してると、おじさんがお風呂から出てきました。

「さあ、君もお風呂に入ってきなさい」

私もお風呂に入りました。
こぢんまりした狭いお風呂で2人で入るのは無理。
おじさんは一緒に入りたかったろうにと思いながら体を洗い、お風呂から出ました。
お風呂から出るとおじさんは腰にバスタオルを巻いてビールを飲んでいました。
私はバスタオル姿でベッドに入って横になると、おじさんはベッドに来て、私のバスタオルを外すと乳首をチュウチュウと音を立てながら優しく吸い始めました。

「石鹸のいい匂いがする」
「肌もスベスベして眩しいよ」
「綺麗なカラダだ」

太腿を擦りながら、私の体を褒めてくれました。
若い男性では気が付かない、女の気持ちを知り尽くした中年男性の優しい言葉です。
しばらく乳首を吸い、次に足を舐め始め、足の指まで1本1本舐められた時には下半身から快感の渦が沸いて・・・。

「あぁ~はぁ~う~ん」

快感の声が私の涎を垂らした口から発せられていました。
反対の足も同じように舐められ、ズンズンと下半身から快感が私の脳に伝わって、私の蜜穴は男の肉棒を迎える準備が完了。
足の指の間を初めて舐められる経験。
くすぐったいけど感じてしまいます。
女の体ってどこでも感じるんだなと我ながら感心。
そして、このおじさんはどんなテクニックで私を攻めてくれるのかな?
肉棒の挿入を今か今かと待ちました。
もう蜜穴はいつでも迎え入れOK状態です。
でもおじさんは急がず慌てず、挿入前の愛撫に時間を十分使い、女が濡れるのを確認してから挿入してくるから好きなんです。
若い子はすぐに入れたがって、前虚も何もありませんからね。

おじさんは私の下半身を十分に楽しんだようで、私の両膝を広げて・・・。

「入れるよ~、おお、十分に濡れているな~」

そんな恥ずかしいことを言って挿入してきました。
挿入と同時に腰を激しく使い、肉棒が私の蜜穴を前後すると、私は一気にアクメの頂点に達し、悩ましい女の声を発していました。

「すっごいー太いぃ~、き、気持ちいい~、イクぅーイクぅ・・・いいぃ~ハアーハアー」

どんどんおじさんの腰が加速して、急にピタッと止まり、乳首の愛撫を3度ほど繰り返すと、今度は私の体の向きを変えて後側位から肉棒を挿入してズボズボしたり、うつ伏せになった私の後ろからズボズボしながら背中を指でスーッとされたり。
背中を舐め回されて我慢できなくて身悶えている中、正常位に戻されておじさんは射精しました。
それから朝まで裸で抱き合って眠り、起きがけのセックスをして、私はホテルの部屋を出ました。

(名前も知らないおじさん、すっごく良かったよ)

そう思いながら下りのエレベーターに乗りました。

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