寮生活でオナニー場所に困った私を襲った悲劇

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私が社会人1年生になってすぐの時でした。
短大を出て就職して、配属先は関西地方の有名な温泉地のホテルでした。
そのホテルの社員寮は小さくて、2人で1部屋だったのです。
同じ部屋になったのは3年先輩でした。
優しい先輩でしたが、やはり気は遣うし、困ることが1つありました。

実は私、高校の頃からオナニーが日課だったのです。
しないと眠れないのです。
短大の頃にハマってたオナニーの方法は、ある無料の出会い系サイトで、毎夜違う男の人とメールでエッチな会話をして、盛り上がるとお互いに裸の写メを送ったりして、時にはテレエッチまでしていました。
でも寮では、先輩が寝てからメールだけして、こっそりとする以外になかったのです。
持ってるオモチャも使えないし、声すら出せないし、『写メを送って』と言われてもまだガラケーの時代でしたので、すぐに音で先輩に気づかれるのでダメでした。
とても満足のできるオナニーではなかったのです。

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でもその先輩に地下に駐車場があることを教えてもらいました。
この寮は元々ホテルだった建物を使ってるので地下に駐車場があるとのことでした。
深夜だと誰も使ってる気配はなかったし、トイレもあったので、ここなら誰にも知られずに最高のオナニーができると思いました。

さっそく深夜になるのを待ちました。
先輩を起こさないようにベッドから出ると、生理用品の入ってるポーチだけ持ちエレベーターへと向かいました。
そのポーチには小さなローターが入ってるのです。

私はエレベーターで地下へと降りました。
非常灯の灯りしかない駐車場で数台の車が置いてあって、後は物置きにも使われているようでした。
私は駐車場の奥にあるトイレへと早歩きで行きました。
普段から誰も使用していないトイレなので灯りをつけても蛍光灯は1つしかつかないし、掃除もされてないので汚くて少し不気味でした。

私は勇気を出してトイレへ入り、3個しかない個室の1番手前に入って鍵を閉めました。
すぐにサイトでテレエッチの募集をして、久しぶりに先輩を気にすることなくローターオナニーをしながら気持ちよく喘ぎました。

その日から私は、毎夜のように地下駐車場でオナニーするようになりました。
絶対に誰にもバレることはないと思ってたので、私のオナニーは次第に大胆になっていきました。
メール相手に指示されるまま個室から出てオナニーしたり、男子トイレへ行かされたり・・・。
充実したオナニーライフを楽しんでたのに・・・。

オナニーを盗撮されたのです。
盗撮したのは上司のAさんでした。
Aさんに脅された私は従うしかありませんでした。
Aさんには他にも悪い仲間がいて、私は3人の上司に輪姦されました。
Aさんが言うには、寮だとオナニーが出来ない私みたいな女の子が、時々地下駐車場のトイレを使っているようで、私に教えてくれた先輩も使っていたそうです。
そして先輩もAさん達に脅されていました。
そう、私は先輩の身代わりだったのです。

それからの私はAさんたちの言いなりでした。
2年が過ぎて、高校を卒業したばかりの後輩が彼らの餌食になって、やっと私は開放されました。

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