子供の頃から好きだったおばさんと・中編

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小柄なおばさんは、俺の胸に額を当てて下を向いていました。

「まあちゃん、恥ずかしいよ・・・」

おばさんは何回もそう言っていました。
耳が真っ赤になっていました。

「おばさんのお尻すごいね。ずっと触ってたいよ」

「まあちゃんエッチなんだから・・・」

甘えるような口調のおばさんがたまりませんでした。

「おばさんが大好きでたまらないよ。子供の頃から好きだったんだ」

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「まあちゃん・・・本当にバカなんだから・・・」

「俺、いっつもおばさんのことばっかり考えてるんだ」

おばさんは抵抗することなく、お尻を触らせてくれています。
シャンプーの匂い、抱き締めると折れそうなくらい華奢な腰と背中・・・何もかもがたまりませんでした。

「硬いのがお腹に当たってるよ・・・」

痛いくらいに勃起していました。

「まあちゃん・・・話してる時もいっつも大きくしてたよねw」

小声でおばさんが囁いてきます。
やっぱり気付かれていたんだなと思いました。

「おばさんが艶っぽすぎるんだよ。いっつもおばさんのこと考えて自分でしてるんだ・・・」

「もうw恥ずかしくなること言わないで」

照れくさそうに囁いてきます。
おばさんの言葉すべてがたまりませんでした。
頭はクラクラしていて、現実のこととは思えないほどの興奮状態でした。

ここまで許してくれるおばさんが断るはずがない。
きっとおばさんは俺を受け入れてくれる。
お願いするなら今しかない。
そう思いました。

「俺ね、初めて自分でしたときもおばさんのこと考えてしたんだ」

「・・・うん」

「まだ、本当のはことしたことがないんだ」

「・・・うん」

「だからね・・・初めての人もおばさんになって欲しい」

思い切って言ってしまいました。
絶対に、「うん、いいよ」って言ってくれると思いました。
おばさんがなかなか返事をしてくれないので、無言でお尻を撫で続けていました。

「・・・それはダメだよ」

絶望の言葉が聞こえました。
頭の中は一瞬で真っ暗になりました。
ものすごいショックでした。
少しして、おばさんが話し出しました。

「あのね・・・まあちゃん、よく聞いてね。私も、まあちゃんのことは好きだよ。すごく大事に思ってるんだよ。まあちゃんが会いに来てくれるのすごい嬉しいんだよ。女として見てくれてるのも気が付いてたよ。でもね、おばさんはもう40歳を超えてるの。42歳なんだよ。まあちゃんは、ちゃんと若い子と付き合ったほうがいいんだよ。今はおばさんのことが好きでも、絶対に後で後悔することになるよ。まあちゃんのことを大事に思ってるから、まあちゃんの気持ちに応えちゃいけないって思うの・・・」

俺は、「・・・うん」としか返事ができませんでした。

「じゃーここから出ようか。あんまりいなくなってると怪しまれちゃうから」

2人で個室から出ました。
おばさんは、すぐに掃除を再開しました。

「もう、しょげ返っちゃってw」

「だって、すごいショックだったんだもん。もうすぐ大学に帰らなきゃないから、おばさんに何回も会えないし・・・」

「元気出してよw元気のないまあちゃんは変だよw」

「だって今日は水曜だし、またしばらく会えないもん」

「もう、すっかりすねちゃってw」

おばさんはなんとか俺を元気づけようとしているようでした。

「じゃー俺もパチンコに戻るね」

「うん、あんまりやりすぎないんだよw」

俺もトイレから出ようとしました。

「あ、まあちゃん待って」

後ろから言われました。

「明日、おばさん休みの日だから、おばさんのアパートに遊びに来る?ごはん、作ってあげる」

「え?いいの?」

「うんwまあちゃんと会うのが嬉しいって教えたでしょ」

「じゃあ襲っちゃってもいい?w」

「それはダメーw」

「明日はピンクの日だよね」

「もーバカなんだからw」

次の日の朝10時頃に行く約束をしました。

おばさんのお尻を触ったこと。
抱き締めてしまったこと。
おばさんも好きだって言ってくれたこと。
でも、お願いは断られてしまったこと。
色々考えて、その夜はなかなか眠れませんでした。

お盆も終わり、だいぶ涼しい風が吹いてくるようになったとはいえ、まだまだ暑い日が続いていました。
初体験のお願いは断られたとはいえ、おばさんの部屋で2人きりで過ごせる。
朝からうきうきとシャワーを浴びて家を出ました。

おばさんに聞いた住所は自転車で30分くらいのところでした。

(もう1回、お願いしてみようか?)
(いっそ襲ってみようか?)
(でも、おばさんの笑顔を思い出すと、悲しませるようなことはしたくないし・・・)

そんなことを考えながら、自転車をこぎ続けました。
アパートはすぐにわかりました。

「まあちゃんいらっしゃい、今日も暑いねー」

「おばさん、おはよー。自転車で来たから少し汗をかいたよw早く車が欲しいなぁ」

「さあ、あがって冷たいお茶でも飲んで。それとも冷たいココアにする?買っておいたよ。まあちゃん好きだったでしょ」

「それって子供の頃の話だよwまぁ今も好きだけどさぁ」

古いアパートで狭い部屋でしたが、中は綺麗に片付けられています。

「まあちゃん来るから、昨日頑張って掃除したんだよ。何もない部屋だけどねw」

「ほんとに荷物が少ないねー」

「うん。家を売ったときに色々処分したから・・・」

ここでおばさんは1人きりで生活してるんだ。
寂しそうだな。
そう思うとなんかおばさんが小さく見えた気がして、おばさんの気持ちを無視して襲うのは、やっぱり自分には出来ないなと思いました。

「一応カレーを作ってたんだけど、暑いからサラダうどんのほうがいい?マヨネーズかけたの、まあちゃん好きだったよね」

「それも子供の頃の話だよw」

カレーを作りながら、おばさんが楽しそうに思い出話をしてきます。
そんなおばさんを見ながら少しがっかりしていました。
今日のおばさんの服装はガードが固かったのです。
上は紺色の割烹着のようなものを着ていて、下はジーンズ姿でした。
とても透けブラは見えそうにありません。

「あとは煮込むだけかな。まあちゃん、窓を閉めてくれる?空気の入れ替えが終わったから」

「いいけど、暑くならない?」

「暑くなるけど、窓が開いてると声が筒抜けになっちゃうんだよね。古いアパートだから」

窓を閉めると、おばさんが冷たいココアを入れてくれていました。
扇風機の風に当たりながら、向かいあって話をしました。
飲み終わって氷をガリガリ噛んでいると、おばさんに笑われます。

「まあちゃん、子供みたい。昔もそうしてた」

「バカにしてwもう大人だよ」

「あはは。まあちゃんは今も可愛いよw」

確かに、まだ童貞で本当の大人とは言えないかもしれないなと思いました。

「少し暑くなってきたね」

おばさんが言いました。

「俺はそうでもないけど、窓開ける?」

「うーん、開けなくていい。話が筒抜けになっちゃうから」

おばさんが立ち上がって割烹着みたいな服を脱ぎました。
下には白いブラウスを着ていました。
薄い生地に光が当たってすごい透けています。
いつものポロシャツより透けています。
目が離せません。
一瞬で勃起してしまいました。

「やっぱりピンクの日だw」

「もうwまあちゃん、あんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」

「だって前からも透けてるよ」

「やだw恥ずかしいこと言わないで」

おばさんは照れくさそうな顔をして手で隠してしまいました。

「触ってみてもいい?w」

「ダメw」

「昨日はお尻を触らせてくれたよ」

「違うでしょwあれはまあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」

「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」

おばさんに近寄りました。
逃げちゃうかなと思いましたが、俯いて下を向いていました。

「おばさん、手を下ろすよ」

おばさんの手を掴んで、ゆっくり下におろしました。
抵抗されるかなと思いましたが、素直に下ろしてくれます。
ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。
そっと触ってみました。
すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。
鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血が出そうという言葉を本当の意味で理解した気がします。

「おばさんのおっぱい、すごい柔らかい」

「もう、まあちゃんエッチなんだから・・・」

「脱がせてもいい?おばさんのおっぱい見たいよ」

「・・・ダメだよーw」

「でも、無理やりなら、いいんだよね?」

手が震えて大変でしたが、ブラウスのボタンを1個1個外していきました。
ブラウスが肌蹴て、白い肌とピンクのブラが見えだします。
ポロシャツ越しにしか見ることのできなかった、思い出して何回も自分を慰めたブラジャーが目の前に見えています。

「おばさんのブラジャー、ずっと見たかった」

「まあちゃん・・・恥ずかしいよ」

「398円だよね?w」

「・・・もうバカーw」

また手で隠してしまいます。

「外すよ。いいよね?」

「・・・ダメ」

「じゃあ無理やり外すよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんも真っ赤な顔で息が荒くなっていました。
背中に手をまわしました。
なかなか上手くいかなかったけど、ホックを弄っているうちに外せました。

「おばさん手を下ろして」

「・・・いや」

手を下ろそうとすると、初めて抵抗されました。

「まあちゃん、ダメだよー」

「やだ。おばさんのおっぱいが見たいんだ」

「ダメ・・・まあちゃん、がっかりしちゃう・・・」

「がっかりなんかするわけないよ。子供の頃から見たかったんだよ」

「だって・・・おっぱい小さいから、まあちゃん絶対がっかりするもん」

少し泣きそうな声になっていました。

「小さくても大好きだよ。お願いだから手を下ろして」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんの手がゆっくり下におりて、ブラジャーがはずれました。
白い肌に、すごい小ぶりな胸、そして小さな乳首が見えました。
しばらく見惚れてしまいました。

「まあちゃん、恥ずかしいよー」

おばさんがまた泣き出しそうな声を出しました。

「おばさんのおっぱい、すごい可愛いよ。小さくて可愛くてすごいきれいだよ」

そっと手を伸ばして触ってみました。
小さくても、すごい柔らかさでした。
もう我慢できなくて、押し倒して吸い付きました。
もう大興奮で、おっぱいを揉んだり乳首を舐め回したりしました。
そしておばさんの太ももに勃起した息子を擦り付けました。

「おばさんとしたいよ」

「ダメ・・・それだけは我慢して・・・」

「できないよ。昨日だって、おばさんとのこと思い出して2回もしたんだ」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

思いっきり乳首を吸ってみました。
おばさんも凄い荒い息になっていました。

「ね?いいでしょ?おばさんとしたいんだ」

「・・・ダメだよ。昨日も言ったでしょ」

「俺、後悔なんかしないよ。おばさんとできないほうが後悔するよ」

「まあちゃん・・・困らせないで・・・」

おばさんの股間に暴発しそうなほど勃起したモノを擦り付けました。

「俺のこんなになってるんだよ?おばさんとしたいんだ」

「ああ・・・まあちゃんの大きくなってるのわかるよ」

「おばさんが大好きだからしたいんだ。おばさんは俺とするのは嫌なの?」

俺も泣きそうになっていました。

「・・・嫌じゃないよ。嫌なわけないよー」

「お願いだよ。俺の初めての人に。思い出の人になって」

おばさんからキスしてきました。
すごく激しいキスでした。
キスというよりもむしろ口に吸い付いてくる感じでした。

「まあちゃん、バカなんだから・・・こんなおばさんのことを好きになって・・・」

「ずっと憧れてたんだ」

「私もまあちゃんが大好き。我慢できないよ・・・」

「いいでしょ?おばさんとしたいんだ」

「うん・・・お布団に連れてって・・・」

おばさんは上気したような興奮したような、泣きそうな顔をしていました。
ものすごく色っぽい顔でした。

<続く>

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